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0物質とダイオキシン類 の 数値デ ータ を事業所別 にまとめ ました。

環境保全

排出量の多かった上位 1 0物質とダイオキシン類 の 数値デ ータ を事業所別 にまとめ ました。

(単位t/年、ただしダイオキシン類 の みmg -TEQ /年) Mitsui Chemicals CSR Report 2017

物質名称

排出量

大気 水域 土壌 合計 下水道 事業所外 移動量

鹿島工場

政令 指定番号 ベンゼン

ジクロロベンゼン トルエン クロロジフルオロメタン 2,2-ジクロロ-1,1,1-トリフルオロエタン

ホルムアルデヒ アセトアルデヒ トリレンジイソシアネート トルエンジアミン ダイオキシン 類

400 181 300 104 164 411 12 298 301 243

4.70 2.70 2.60 1.20 0.30 0.14 0.13 0.03 0.01 0.3900

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

4.70 2.70 2.60 1.20 0.30 0.14 0.13 0.03 0.01 0.3900

0.38 0.29 0.00 0.00 0.00 120.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

0.00 180.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 44.00 0.00 8.0000

物質名称

排出量

大気 水域 土壌 合計 下水道 事業所外 移動量

岩国大竹工場

政令 指定番号 ルマル-ヘキサン

キシレン トルエン

1,4-ジ オキサン

ブロモメタ( 臭化メチル)

ベンゼン アセトアルデヒ ェノール クレゾール ダイオキシン 類

392 80 300 150 83 386 400 12 349 86 243

210.00 23.00 19.00 0.00 5.60 4.70 2.90 0.87 0.01 0.09 0.0000

210.00 23.00 19.02 6.80 5.60 4.70 2.90 0.87 0.16 0.09 0.0740 0.00

0.00 0.02 6.80 0.00 0.00 0.00 0.00 0.15 0.00 0.0740

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

0.00 0.00 0.53 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 110.0000 物質名称

排出量 移動量

市原工場

政令 指定番号 ルマル-ヘ キ サン

トルエン キシレン エチルベンゼン エピクロロヒドリン

亜鉛の水溶性化合物 ふっ化水素及びその水溶性塩

HCFC -123

1,2,4 -トリメチルベンゼン ダイオキシン 類

392 300 80 53 65 83 1 374 164 296 243

130.00 18.00 9.50 7.20 2.40 2.20 0.00 0.00 0.56 0.44 0.0000

130.00 18.01 9.51 7.20 2.40 2.21 1.30 1.00 0.56 0.44 0.1500 0.00

0.01 0.01 0.00 0.00 0.01 1.30 1.00 0.00 0.00 0.1500

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

24.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000 大気 水域 土壌 合計 下水道 事業所外

物質名称

排出量 移動量

茂原分工場

政令 指定番号 スチレン

トルエン リル 酸n-ブチル キシレン リル 酸 メチル リル 酸 リル 酸 エチル

メタクリル酸n-ブチル

240 300 7 80 420 4 3 419

0.25 0.06 0.05 0.05 0.03 0.01 0.01 0.00

0.25 0.06 0.05 0.05 0.03 0.01 0.01 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00

29.00 4.10 3.60 19.00 10.00 00.00 3.10 1.20 0.00

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00

大気 水域 土壌 合計 下水道 事業所外

物質名称

排出量 移動量

袖ケ浦 センター

政令 指定番号 ジクロロメタン(別名塩化メチレン)

ジクロロベンゼン トリレンジイソシアネート メチレンビス(4,1-フェニレン)=ジイソシアネー

186 181 298 448

0.37 0.34 0.00 0.00

0.00 0.00 0.00 0.00

0.00 0.00 0.00 0.00

0.00 0.00 0.00 0.00

0.98 0.91 0.88 1.90 0.37

0.34 0.00 0.00

大気 水域 土壌 合計 下水道 事業所外 物質名称

排出量 移動量

大阪工場

政令 指定番号 メン

ベンゼン 亜鉛の水溶性化合物 トルエン ジシクロペンタジエン クロロエチレン アクリロニトリル

1,4-ジ オキサン

α-メチルスチレン バナジウム化合物 ダイオキシン類

83 400 1 300 190 94 9 150 436 321 243

17.00 5.30 0.00 3.00 2.50 1.80 1.50 1.20 1.20 0.00 0.5600

17.00 5.31 4.20 3.01 2.50 1.81 1.50 1.26 1.20 1.10 0.5800 0.00

0.01 4.20 0.01 0.00 0.01 0.00 0.06 0.00 1.10 0.0200

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

2.50 0.00 0.15 2.40 0.00 0.00 2.90 0.00 0.00 0.00 0.0950 大気 水域 土壌 合計 下水道 事業所外

物質名称

排出量 移動量

名古屋工場

政令 指定番号 1,2- エ ポ キシプロパ ン スチレン

エチレン オキシ トルエン ホ ル ムアルデヒ アクリロニトリル

68 240 56 300 411 9

1.40 0.29 0.16 0.14 0.05 0.01

1.43 0.29 0.16 0.14 0.05 0.01 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00

0.23 0.01 0.04 44.00 0.00 0.04 0.03

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00

大気 水域 土壌 合計 下水道 事業所外

物質名称

排出量 移動量

大牟田工場

政令 指定番号 トルエン

ジクロロベンゼン トルエン(四ツ山地区)

エピクロロヒドリン N,N-ジメチルホルムア ホルムアルデヒ フェノー ル

トロベンゼン(四ツ山地区)

ジシクロペンタジエン クレゾ ー ル ダイオキシン 類

300 181 300 65 232 411 349 316 190 86 243

220.00 22.00 17.00 6.20 0.14 0.00 1.70 1.30 1.20 0.54 0.0000

220.26 22.26 17.00 6.20 5.94 5.20 1.70 1.30 1.20 0.54 3.8000 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.0000

370.00 220.00 0.27 0.00 0.61 17.00 0.67 0.14 9.30 1.20 0.0000 0.26

0.26 0.00 0.00 5.80 5.20 0.00 0.00 0.00 0.00 3.8000

大気 水域 土壌 合計 下水道 事業所外

目標と実績 気候変動対応 産業廃棄物の削減 PRTR法対象物質

大気環境の保全 水環境の保全 各生産拠点活動紹介 生物多様性

環境会計 INPUT⇒OUTPUT 環境苦情への対応

環境保全

大気環境の保全

大気汚染防止法で規定された有害大気汚染物質のなかでも、健康に対するリスクが高いと考えられる優先取り組み物質に ついて排出量の削減を図っています。 2010年度までに大幅に削減し、目標である3000t/年以下を達成しました。以後こ の水準で維持管理できています。

有害大気汚染物質排出量(三井化学単体 )

揮発性有機化合物(VOC)排出量(三井化学単体 )

123

NOx排出量(三井化学単体 ) SOx排出量(三井化学単体 )

ばいじん排出量(三井化学単体 )

※ 本体生産拠点である下記6工場および袖ケ浦センター。

鹿島、市原(含む茂原分工場)、名古屋、大阪、岩国大竹、大牟田。

(2016年度:鹿島工場は操業停止、岩国大竹 徳山分工場は関係会社として管理。)

目標と実績 気候変動対応 産業廃棄物の削減 PRTR法対象物質

大気環境の保全 水環境の保全 各生産拠点活動紹介 生物多様性

環境会計 INPUT⇒OUTPUT 環境苦情への対応

環境保全

水資源に関する考え方

三井化学グループは、以下の方針のもとに水資源の利用や、水環境の保全等の適正管理に努めています。

水資源に関する基本的な考え方

1. 水資源が限られた大切な資源であり、その保全が世界的な重要課題であると認識しています。

2. 良質な水資源の利用は操業には不可欠であり、効率的水利用促進に努めてまいります。

3. 水資源は、地域的、時間的に遍在するという特性のもと、各国・地域において個別に適正な管理を実施してまい ります。

水環境の保全

水質汚濁物質の削減

当社グループは、COD、窒素、リンなどの水質汚濁物質の削減を推進し、水環境の保全に努めています。

国内生産拠点における排出は、いずれも法や条例などの基準を大きく下回っており、水環境の保全を継続しています。

全窒素排出量(三井化学単体 )

125

全リン排出量(三井化学単体 ) COD排出量(三井化学単体 )

水利用量(三井化学単体 ) 排水処理量(三井化学単体 )

※ 本体生産拠点である下記6工場および袖ケ浦センター。

鹿島、市原(含む茂原分工場)、名古屋、大阪、岩国大竹、大牟田。

(2016年度:鹿島工場は操業停止、岩国大竹 徳山分工場は関係会社として管理。)

目標と実績 気候変動対応 産業廃棄物の削減 PRTR法対象物質

大気環境の保全 水環境の保全 各生産拠点活動紹介 生物多様性

環境会計 INPUT⇒OUTPUT 環境苦情への対応

三井化学の各生産拠点では、環境保全等に関して地域意見交換会を開催してい ます。以下にその代表例を紹介します。

・ 名古屋工場

2016年4月19日、近隣6学区と市役所の皆様にお越しいただき、環境保全や保安 防災等の取り組みに関する意見交換会を行いました。質疑応答では、環境活 動、環境の状況についてのご意見、地震等の被災地域支援に関する助言や確認 をいただきました。

・ 岩国大竹工場

2016年7月13日、近隣自治会役員の皆様をお迎えし、地域貢献活動、保安防 災、環境保全活動について意見交換会を行いました。皆様からは近隣自治会と 工場の連携強化につながる貴重なご意見をいただきました。

・ 大牟田工場

2016年10月14日、近隣地域の皆様と日頃ご指導いただいている関係官庁の皆様 をお迎えして、保安防災活動や緊急時の広報対応などを中心に意見交換を行い ました。皆様からは、「環境整備がなされ、汚染のない町になった。今後も、

日常の管理強化に努めていただき、安全操業をお願いする」、「事故がないこ とが第一なので、今後とも防災体制の強化に努めてほしい」等のご意見をいた だきました。

今後も三井化学は、行政や近隣企業との協働や地域の皆様からのご意見をふま え、さらなる安全・安心な工場を目指していきます。

名古屋工場 意見交換会の様子

岩国大竹工場意見交換会の様子

大牟田工場 意見交換会の様子

環境保全

各生産拠点活動紹介 地域意見交換会

127

目標と実績 気候変動対応 産業廃棄物の削減 PRTR法対象物質

大気環境の保全 水環境の保全 各生産拠点活動紹介 生物多様性

環境会計 INPUT⇒OUTPUT 環境苦情への対応

当社の関係会社である本州化学工業は、同社の環境保全活動の一環として和歌 山県が推進している森林環境保全を目的とした「企業の森」事業に参画するた め、2010年9月7日に和歌山県および日高川町との間で「森林保全・管理協定 書」を締結しました。

「企業の森」事業とは、和歌山県・森林組合・企業が一体となり、県内の豊か な自然環境を活用して地域の人々とともに地球環境保全に参画する環境貢献プ ログラムです。

本州化学工業では2010年11月に植樹祭を開催し、「本州化学の森・日高川」と 命名の上、和歌山県日高郡日高川町の森林用地(面積1.32ヘクタール)におい て同社社員とその家族が約1,500本の広葉樹の植樹を実施しました。

2016年7月30日には「本州化学の森・日高川」において、地元で管理をお願い している中津村森林組合の指導のもと、当社社員30名が参加して下草刈りを行 いました。

下草刈りに参加した社員

環境保全

生物多様性

三井化学グループは、「地球環境との調和の中で、材料・物質の革新と創出を通して高品質の製品とサービスを顧客に提 供し、もって広く社会に貢献する」という経営理念のもと、生物多様性の保全に努め、持続可能な利用に配慮した事業活 動を進めています。

生物多様性の保全に関する基本的な考え方

1. 自然と生物多様性の恵みに感謝し、環境保全が世界的に重要な課題であることを認識し、事業活動を行います。

2. 環境に配慮した材、製品、サービスの提供を通じて生物多様性保全に配慮し、広く社会に貢献します。

3. 生物多様性に関する国際的な取り決めを遵守します。

4. 国内外の地域、社内外の関係者と連携してサプライチェーンにおける影響に配慮し、生物多様性の保全に努めま 5. す。生物多様性の保全に向けて、ステークホルダーからも信頼される、社員による社会貢献活動を推進してまいりま

す。

住みやすいような環境づくりとして植樹や清掃活動などにも取り組んでいます。

また、2010年1月22日、日本経済団体連合会(以下、経団連)の「生物多様性宣言推進パートナーズ」に参加しました。

これは、当社グループが経団連の「生物多様性宣言」の7原則の趣旨に賛同し、宣言・行動指針に則った事業活動を率先し て行う意思を表明したものです。

生物多様性宣言の7原則

1. 自然の恵みに感謝し、自然循環と事業活動との調和を志す 2. 生物多様性の危機に対してグローバルな視点を持ち行動する 3. 生物多様性に資する行動に自発的かつ着実に取り組む 4. 資源循環型経営を推進する

5. 生物多様性に学ぶ産業、暮らし、文化の創造を目指す 6. 国内外の関係組織との連携、協力に努める

7. 生物多様性を育む社会づくりに向け率先して行動する

本州化学工業 和歌山県の「企業の森」事業に参画