2003 地
② 高い処理能力を持つCPU(Central Processing Unit;中央処理 装置)が搭載され、スマートフォンのようにゲーム等のアプリをテ
レビで利用することが可能。
スマートテレビの利用について (世帯)
51
約 4 割の世帯がスマートテレビの利用意 向あり。特に 20 ~ 49 歳の世帯主がいる 世帯 では利用意向が 5 割を超える。
20% 30% 40% 50% 60%
39.0
51.2 50.6 50.4 38.8
34.0 24.0
24.6 22.2
0% 10%
全体 (n=18,184)
20~29歳 (n=485) 30~39歳
(n=1,748) 40~49歳
(n=2,698) 50~59歳
(n=3,794) 60~64歳
(n=2,709) 65~69歳
(n=2,288) 70~79歳
(n=3,130) 80歳以上
(n=1,332)
スマートテレビを 利 用してみたい
(無回答を除く)
51
想定するスマートTVサービス環境の概要
52
想定するスマートTVにおける連携の概要
53
次世代放送技術
54
スーパーハイビジョン(4K・8K)
解像度 画面サイズ 実用化状況
2K
4K
8K
16倍(8K←2K)
約200万画素 1,920×1,080 = 2,073,600
約800万画素 3,840×2,160 = 8,294,400
約3,300万画素 7,680×4,320 =33,177,600
32インチ
50インチ
映画
(デジタル制作・配信)
実験段階
(パブリックビューイング 等)
テレビ
(HDTV:地デジ等)
○ 2006年、ITUにおいて、現行のハイビジョンを超える画質(いわゆるスーパーハイビジョン)の規格が標準化。
規格は、4K・8K(K=1000を意味する単位)の二種類(現行ハイビジョンは2K)。
4倍(4K←2K)
100インチ
55
○ 放送開始までのロードマップ (平成25年6月「放送サービスの高度化に関する検討会 検討結果取りまとめ」)
2014年 124/128度CS及びケーブルテレビにおいて、4Kを放送開始
2016年 124/128度CS、ケーブルに加え、110度CSに放送を拡大。4Kに加え、8Kも放送開始 2020年 124/128度CS、110度CS、ケーブルに加え、BSに放送を拡大
56
放送メディアの展開
伝える情報の「質」のイノベーション
伝える仕組みのイノベーション
57
スーパーハイビジョン
7680 画素
画角 :水平約100°(縦横比 9:16)
視距離 :画面高の約0.75倍
画面高
画面高×0.75
1080画素
1920画素
<ハイビジョン>
画面高×3
4320画素
画角 :水平30°(縦横比 9:16)
視距離 :画面高の3倍
視力1.0: 画角1度=約 60画素
映像システムの基本設計とは
“感じる”を科学することの重要性
視聴者心理状態の把握技術の開発
コンテンツがどのような心理状態を引き起こしているかを推定するため、脳機能計測・解析の研究
番組素材の力を最大限に活かす制作手法、個人適応技術の開発 コンテンツの情報受容特性の解明
心理実験・視線分析に加えて、脳機能計測により「コンテンツがどのように 視聴者に認知されているか」の解明
番組制作者の意図が十分に伝わるコンテンツの制作指針の究明 臨場感、現実感メカニズムの解明を目指して
高精細映像、広視野映像、3次元映像、マルチチャンネル音響、触覚情報 の提示によって、どのように臨場感や現実感が増大するか脳機能研究の アプローチを導入して、臨場感・現実感メカニズムの解明58
ビデオ再生2(臨場感実験)
畑田らによる観視画角と誘導効果の実験結果
(日本放送出版協会「ハイビジョン技術」P.14より)
観視画角と心理効果
半球ドームでの誘 導効果の測定
-3 -2 -1 0 1 2 3
30 40 50 60 70 80 90 100
水平画角(°)
力量感
画面幅 3m 画面幅 2.4m 画面幅 1.8m 画面幅 1.2m
-3 -2 -1 0 1 2 3
30 40 50 60 70 80 90 100
½ æ p i j
õK´
æ Ê 3m
æ Ê 2.4m
æ Ê 1.8m
æ Ê 1.2m
観視画角と心理効果の実験例
(高精細スライド静止画像による評価結果)
HDTV
観視画角と心理効果
•
視野角が大きいほど力量感が増加•
画面に近すぎると快適感が減少(撮影画角によって変化)