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食品流通合理化促進事業

ドキュメント内 Ⅰ. はじめに (ページ 36-39)

食品の流通構造の合理化を図るため、パレットの導入等による物流の効率化等を支援するとともに、

ICTを活用したサプライチェーンの合理化に取り組む輸出拠点構築等を支援。

□ 輸出拠点構築等支援のイメージ

【平成30年度予算概算決定額:335(-)百万円】

□ 物流改革等支援のイメージ

小売店 ホームセンター

東京の市場 A 東京の市場 B 産地 産地

集荷拠点 台車の統一 トラック1台でOK

高度共同輸送技術の実証

複数産地が連携し、異業種間や複数 温度帯での高度共同輸送体制の確立 に向けた技術実証

トラックドライバーの乗船が不要な船 舶輸送体制の構築に向けた輸送実

モーダルシフトの新展開

産地

産地

産地 消費地

高品質冷蔵技術の実

ICチップで商品管理 共同集荷輸送

花き物流システム転換社会実験

【花きの特徴①】

品目や品種ごとに 様々な出荷箱が存

→台車で流通

【花きの特徴②】

流通業者毎に台 車がバラバラ 一貫パレチゼーショ ンの取組実証

一貫パレチゼーションの取組や、新たな流通技術・方式等の実証等を支援

高湿度鮮度保持技術を活用した新たな 出荷体制の確立に向けた高品質冷蔵技 術実証

取組を全国展開す

ことにより、流通を 合理化・効率化

生産者・出荷団体

ICT活用の推進 輸出拠点の構築等支援

(例)

ICTを活用した販 売情報システムによ り、受発注・代金決 済を簡便化

実需者ニーズを捉え た高加価値商品の提 案・販路開拓

(例)

輸出拠点となる物流施設に おいて、

画像情報を利用した海 外との受発注システム を構築

EU-HACCP等の認証を 取得

流通業者等によるICTを活用した生産情報 の実需者への提供、代金決済システムの導入 等による輸出拠点構築などサプライチェーン の合理化に資する調査・実証、関連設備の導 入を支援

流通業者等

消費者・実需者・海外

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園芸作物の安定供給体制を確保するため、園芸産地の収益力強化や合理化を図る取 組に必要な産地基幹施設等の整備等を支援。

強い農業づくり交付金

平成30年度予算概算決定額 20,154(20,174)百万円の内数

補助対象:

産地基幹施設等整備

集出荷貯蔵施設、農産物処理加工施設、生産技術高度化施設(低コス ト耐候性ハウス、高度環境制御栽培施設等)、小規模土地基盤整備 等

交付率:

都道府県へは定額 (事業実施主体へは事業費の1/2以内等)

事業実施主体:

都道府県、市町村、農業者の組織する団体等

交付先:

国 ⇒ 都道府県

都道府県 農業者の組織

する団体

事業の流れ

優先枠の設定

「攻めの農業」の実現に向け、次の取組を積極的に支援。

③ 一括配分

②集約し要望

④事業採択

①県が把握

1 産地収益力の強化

各品目の生産性向上等の取組に必要な産地基幹施設等の整備を支援

支援メニュー

2 産地合理化の促進

産地の集出荷、処理加工体制の合理化に必要な産地基幹施設等の再編等を支援

① 集出荷・加工の効率化に向けた再編合理化【20億円】

高収益な産地体制への転換を図るために、集出荷・処理加工施設等の再編 合理化

② 次世代施設園芸の取組拡大【20億円】

高度環境制御技術と地域エネルギー等を活用した次世代型大規模園芸施設や 生産性向上・規模拡大の技術習得に必要な温室の整備

③ 中山間地域の競争力強化【30億円】

都道府県が作成する中山間地域の地域別振興計画に基づき行う取組に必要と なる産地基幹施設等の整備

④ 水田における高収益型農業への転換【10億円】

水稲から園芸作物に転換するための集出荷施設等の整備 集出荷貯蔵施設 農産物処理加工施設 生産技術高度化施設

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【強い農業づくり交付金:国産原材料サプライチェーンの構築の取組】

補助対象:

共同利用施設等整備

集出荷貯蔵施設、農産物処理加工施設、生産技術高度化施設(低コスト 耐候性ハウス、高度環境制御栽培施設等)、共同育苗施設、農作物被害 防止施設 等

交付率:

都道府県へは定額 (事業実施主体へは事業費の1/2以内等)

事業実施主体:

都道府県、市町村、農業者の組織する団体、事業協同組合、中間事業者

交付先:

国 ⇒ 都道府県

集出荷貯蔵施設 農産物処理加工施設 生産技術高度化施設

本取組に係る実施基準

野菜や果樹等を対象として、生産者、中間事業者及び食品製造事業者等が一体となって加工・業 務用需要に対する国産原料の安定供給体制の構築に取り組む場合に、生産者及び中間事業者が 行う国産原材料の供給拡大等に必要な集出荷貯蔵施設や農産物処理加工施設の整備等を支援。

国産原材料サプライチェーン構築の取組を実施する場合には、以下 の実施基準を満たすことが必要

① 事業対象品目について、生産者が生産した原料を中間事業者を 介して食品製造業者等が利用する体制を構築されていること

当該生産者・中間事業者・食品製造業者等の3者による国産原材 料供給・利用計画(※1)を策定しており、実行が確実であること

③ また、事業実施主体が生産者の場合は中間事業者と、中間事業 者の場合は複数の生産者との間で、事業対象品目に係る基本契 (※2)を締結していること

※1: 事業実施から3年間を計画期間とした各年度の供給量及び利用料を明記した 計画で、供給・利用量が最終年度までに10%以上拡大する計画

※2: 事業対象品目の加工・業務用原料供給に係る書面による契約であって、対象 となる品目、供給期間及び供給数量について約するもの

【中間事業者の定義】

〇 事業対象品目を加工・業務用原材料として生産者(中間事業者が生産者を兼ねる場合、自社(関係会社を含む。)以外の生産者をいう。)から購入するこ と。

〇 食品製造業者等(中間事業者が食品事業者を兼ねる場合、自社(関係会社を含む。)以外の食品製造業者等をいう。)の需要にあわせた数量、品質、形 態等での供給を行うこと。

〇 加工・業務用需要対応のため、産地の指導及び育成の取組を行うこと。

〇 複数の生産者との間で、事業実施から3年以上を契約期間とする基本契約を締結していること。

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