ハードディスクのメンテナンス
本機には、ハードディスクの障害を検出したり、アクセス速度を保つためのメ ンテナンスソフトが組み込まれています。
ハードディスクに障害や断片化があった場合、可能な範囲で修復することが できます。
ハードディスクのメンテナンスについて→『活用ガイド ソフトウェア編』の「メ ンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」の「その他のメンテナン ス」
本体の構成各部
1
コンピュータに入力したプログラムやデータは、フロッピーディスクに書き 込んで保存することができます。
使用上の注意
・フォーマットしていないフロッピーディスクをマイコンピュータなどで選択す ると、フロッピーディスクドライブのアクセスランプが点灯し続けたり、フォー マットしようとするとフォーマット開始までの時間が長くかかる場合がありま す。これは、フロッピーディスクの種類を判別しているためなので、処理が 開始されるまでしばらくお待ちください。
・フロッピーディスクを書き込み、または読み取り中は、アクセスランプが点灯 します。アクセスランプ点灯中は、絶対にフロッピーディスクを取り出さない
でください。ドライブの故障やデータの不具合の原因になります。
・フロッピーディスクに飲み物等をこぼした場合は使用しないでください。
・フロッピーディスクは、利用するときにだけフロッピーディスクドライブに入れ てください。フロッピーディスクを長期間フロッピーディスクドライブに入れた ままで使用すると、ほこりによって読み書きエラーの原因になります。
・同じフロッピーディスクを連続して使用しないでください。連続使用により フロッピーディスクに劣化が生じ、読み書きエラーの原因になります。
◎ フロッピーディスクドライブを制限する
本機では、添付のDeviceProtectorで、フロッピーディスクドライブの有効/
無効を設定できます。
「セキュリティ機能/マネジメント機能」の「セキュリティ機能」(p.116)
フロッピーディスクドライブの取り付け
本機でフロッピーディスクを使用する場合は、添付のフロッピーディスクドラ イブをUSBコネクタに取り付けてください。
USBコネクタ使用時の注意や機器の取り付け/取り外し→「PART2 周辺機器の
利用」の「USBコネクタ」(p.151)
各部の名称と役割
フロッピーディスクアクセスランプまたはアクセスランプ点灯中は電源ス イッチやフロッピーディスクイジェクトボタンを押さないでください。故障の 原因になります。
使用できるフロッピーディスクの種類
フロッピーディスクには2DD、2HDの2種類の媒体があります。本機で読み書 き、またはフォーマットできるフロッピーディスクは次の通りです。
※1:工場出荷時にインストールされているWindows XP Service Packを削除した場合は使用 できません。
フロッピーディスクのフォーマット→Windowsのヘルプ
・1.2MBは、1.2MB(512バイト/セクタ)と1.25MB(1,024バイト/セクタ)の2種 類があります。1.25MB(1,024バイト/セクタ)は、PC-9800シリーズでサポー トしているモードです。
・未使用のフロッピーディスクをフォーマットするには多少時間がかかります。
フロッピーディスクイジェクトボタン セットしたフロッピーディスクを取り出すた めのボタンです。
アクセスランプ ディスクアクセス中は 点灯します。
フロッピーディスクの種類
2DD
2HD
容量 読み書き フォーマット
640KB × ×
720KB ○ ×
1.2MB※1 ○ ×
1.44MB ○ ○
本体の構成各部
1
書き込み可能
書き込み禁止
フロッピーディスクの内容の保護
フロッピーディスクは保存したデータを誤って消してしまわないようにするた めに、ライトプロテクト(書き込み禁止)ができるようになっています。ライトプロ テクトされているフロッピーディスクは、データの読み出しはできますが、
フォーマットやデータの書き込みはできません。重要なデータの入っているフ ロッピーディスクは、ライトプロテクトしておく習慣をつけましょう。ライトプロテ クトノッチを、図のように穴の開く方にスライドさせると、書き込み禁止になりま す。