3章 基本的な接続
音声を調節する
相手から送られてくる音声の音量を調節することができます。
リモコンの音量+ボタンを押すと音量が大きくなり、音量−ボタンを 押すと小さくなります。
音量+ / −ボタンを押すと、モニター画面に音量調節バーが表示され ます。一定時間操作しないと、音量調節バーはモニター画面から消え ます。
・あらかじめモニター側の主音量を設定しておいてください。
・音量を大きくしすぎると音がひずんだり、ハウリングが起こることがあり ます。その場合は音量を小さくしてください。
通信中にこちらから相手に送る音声を一時的にカットすることができ ます。
リモコンのマイク オン / オフボタンを押します。
マイク オン / オフボタンを 1 回押すと、相手に送られる音声がカッ トされ、相手に聞こえなくなります。自分側のモニター画面に
インジケーターが表示されます。
相手側のモニター画面には インジケーターが表示され、音声
が送信されていないことを示します。
音声の送信を再開するときは
もう 1 回マイク オン / オフボタンを押します。
自分側のモニター画面から インジケーター、相手側のモニ
ター画面から インジケーターが消えます。
受信音量を調節する
ご注意
音声の送信を一時的にカットする−マイクミュート機能 11
NEAR
NEAR
相手から呼び出しを受けたとき、こちら側の音声が相手に送信されな いように設定することができます。
着信設定メニューの「着信時マイク」を「切」に設定しておくと、着
信時、映像のみ相手に送信されます。モニター画面に インジ
ケーターが表示されます。
◆設定については、着信設定メニューの「着信時マイク」(77 ページ)をご 覧ください。
相手に音声を送信するには
リモコンのマイクオン / オフボタンを押します。
モニター画面から インジケーターが消えます。
コミュニケーションを行う際に、音だけが早く届き、その後で映像が 届くことがあります。その結果、映像の口の動きと音声が一致せず、
対話がスムーズに運ばなくなることがあります。
リップシンク機能を使うと、相手に届く映像と音声がほぼ一致するよ うに自動的に調整されます。ただし、映像に合わせて音声も遅れて届 くようになることがあります。
音声設定メニューの「基本設定 1」ページで「リップシンク」を「自 動」に設定しておくと、リップシンク機能が動作します。
◆設定については、音声設定メニューの「リップシンク」(85 ページ)をご 覧ください。
相手から送られてくる映像と音声にリップシンク機能による調整が必要な場 合は、相手側に、リップシンク機能を使うよう依頼してください。
システムには、音声の伝送時に発生するエコーを消すエコーキャンセ ラー機能があります。
音声設定メニューの「基本設定 1」ページで「エコーキャンセラー」
を「入」に設定しておくと、内蔵のエコーキャンセラーが動作しま す。
着信時の音声の送信をカットする−着信時マイクオフ
送信する映像と音声の時間差を調整する−リップシンク機能
ご注意
エコーを軽減する−エコーキャンセラー
NEAR
NEAR
161
音声を調節する
3章 基本的な接続
外部機器のエコーキャンセラーを使用する場合は、「エコーキャンセ ラー」を「切」に設定してください。
◆設定については、音声設定メニューの「エコーキャンセラー」(85 ページ)
をご覧ください。
外部エコーキャンセラーを使用する場合の接続例
◆外部エコーキャンセラーの接続のしかたについては、使用する外部エコー キャンセラーの取扱説明書をご覧ください。
TERMINAL VISCA OUT
1 1(R)
(PLUG IN POWER) 2(L)
R L R L R L
2
S VIDEO IN RGB IN RGB OUT HDMI OUT
1-EXT-2 REC OUT AUDIO OUT AUDIO 1 IN
AUX CONTROL
2 CAMERA
EC-MIC(A7) MIC(A1/A3)
1 DC 19.5V
ISDN UNIT
外部マイクミキサー
外部エコーキャンセラー
マイクロホン PCS-A1
(別売)
AUDIO OUT へ
スピーカー AUDIO 1 IN へ *
LINE OUT
LINE IN
* PCS-XG55/XG55S/XA55 には、AUDIO 1 IN 端子はありません。前面の AUDIO IN 端子に接 続してください。