●〈O〉ボタンを押しながら〈6〉を回すと、露出補正を行うことができます。
●動画撮影モードと応用撮影ゾーンでは、「ピクチャースタイル、ホワイトバラ ンス、記録画質、露出補正(a除く)」が同じ設定内容になります。
機能 設定内容
記録画質 メニュー[記録画質]設定のとおり 露出値 シャッター速度、絞り数値自動設定
シャッターボタン半押しで表示 ドライブモード 1枚撮影(セルフタイマー不可)
ストロボ 発光禁止
動画機能の設定
●〈B〉ボタンを押すと、押すたびに情報表示内容が切り換わります。
情報表示について
拡大表示枠
AEロック
ISO感度 撮影可能枚数 露出補正表示
絞り数値 シャッター速度 ピクチャースタイル
電池チェック 露出シミュ レーション ホワイトバランス
記録画質
AFフレーム
(クイックモード)
AFモード
・d:ライブモード
・c:顔優先ライブモード
・f:クイックモード
動画記録サイズ
動画撮影可能時間/
撮影経過時間 動画撮影中
●カードが入っていないときは、「動画記録サイズ」と「動画撮影可能時間」が 赤く表示されます。
●「動画撮影可能時間」は撮影が始まると、撮影の経過時間に変わります。
●〈 〉が白く表示されているときは、実際の撮影結果に近い明るさでライブ ビュー映像を表示しています。〈 〉が点滅するときは、低輝度、高輝度条 件下で映像が適切な明るさで表示されていないことを示しています。ただし、
撮影を行うと、露出設定どおりに記録されます。
127 動画撮影に関するおことわり
記録と画質
●[1920×1080]では、1秒間に記録するコマ数が少ないため、被写体や画面の 動きが速い場合、映像がゆがむことがあります。
●動画撮影開始からのファイルサイズが4GBに達すると、動画撮影が自動的に 終了します。〈A〉ボタンを押すと動画撮影を再開します(新規ファイルと して記録されます)。
●手ブレ補正機能を搭載したレンズ使用時は、シャッターボタンを半押ししな くても、常時手ブレ補正機能が作動します。そのため、撮影条件により動画 撮影時間が短くなったり、撮影可能枚数が少なくなることがあります。三脚 使用時など、補正の必要がないときは、手ブレ補正スイッチを〈2〉の位 置にすることをおすすめします。
●カメラに内蔵されたマイクにより、撮影中の操作音やカメラの作動音なども 一緒に録音されます。被写体の音も含めて何も録音したくないときは、録音
[しない]を設定します。
●動画撮影中にAFを行うと、一時的にピントが大きくボケたり、露出変化が生 じることがあるため、おすすめできません。なお、AF モードを[クイックモー ド]に設定していても、動画撮影中はライブモードに切り換わります。
●カードの残り容量がわずかで、動画撮影ができないときは、動画記録サイズ と動画撮影可能時間(p.126)が赤く表示されます。
●書き込み速度が遅いカードを使用すると、動画撮影中に画面の右 側に5段階のインジケーターが表示されることがあります。イン ジケーターは、カードに書き込みできていないデータ量(内蔵メ モリーの空き容量)を表し、遅いカードほど、段階が早く上がっ ていきます。インジケーターがフルになると、動画撮影が自動的 に停止します。
書き込み速度が速いカードは、インジケーターが表示されない か、表示されても段階はほとんど上がりません。そのため、事前 にテスト撮影を行うことで、動画撮影に適したカードかどうかを 判断することができます。
なお、動画撮影中に静止画撮影を行うと、動画撮影が停止することがありま す。静止画の記録画質を低くすると改善される場合があります。
●動画撮影モードでは、設定が無効になるカスタム機能があります(p.183)。
インジ ケーター
動画撮影に関するおことわり
〈E〉マークとカメラ内部の温度上昇について
●動画撮影を長時間行ったり、高温下で動画撮影を行うと、カメラ内部の温度 が上昇し、〈E〉マークが表示されることがあります。なお、高温下で動画撮 影を長時間行うと、〈E〉マークが表示されるタイミングが早くなります。撮 影しないときは、こまめに電源を切ってください。
●〈E〉マークが表示された状態で動画撮影を行っても、動画の画質は低下しま せん。ただし、〈E〉マークが表示された状態で静止画を撮影すると、撮影画 像(静止画)の画質が低下することがあります。〈E〉マークが表示されたと きは、カメラ内部の温度が下がるまで、撮影を一時休止することをおすすめ します。
●〈E〉マークが表示された状態で動画撮影を継続すると、カメラ内部の温度が さらに上昇し、撮影が自動的に終了することがあります。そのときは、カメ ラ内部の温度が下がるまで、撮影ができなくなりますので、一旦電源を切り、
しばらく休止してください。
再生とテレビ接続
●動画撮影中に明るさが変化すると、その場面の映像が一瞬止まって見えるこ とがあります。
●カメラとテレビをHDMIケーブルで接続(p.157)して[1920×1080]、[1280
×720]の動画撮影を行うと、撮影中テレビに表示される映像のサイズが小さ くなります。ただし、設定どおりの動画記録サイズで正常に記録されます。
●カメラとテレビを接続(p.156、157)して動画撮影を行うと、撮影中テレ ビから音は出ません。ただし、音声は正常に記録されます。
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