第 4 章 印刷する
4.8 電子メールを使って印刷する ‑ E メールプリント ‑
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4.8 電子メールを使って印刷す
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メール環境に合わせて、[ プロパティ ] 画面の次の項目を設定します。
設定後は、必ず[新しい設定を適用]をクリックし、本機を再起動してください。
*:工場出荷時の初期値
項目 設定項目 説明 設定値
受信プロトコルに よる設定の必要
SMTP POP3 本体説明 管 理 者 メ ー ル
アドレス
インターネットサービスの管理者メールア ドレスを設定します。
メールアドレスとし て 登 録 可 能 な 文 字 で、128 バイト以内
○ ○
本 体 メ ー ル ア ドレス
本機のメールアドレスを設定します。ここ で設定したメールアドレスが、メールの
[From]欄に表示されます。
ポート起動 メール受信 オンに設定します。 ‑ ○ ○
プ ロ ト コ ル 設 定
→ TCP/IP
ホスト名 本機のホスト名を設定します。 任意の文字で、32 バ イト以内
○ ○
DNS サーバーア ドレス取得方法
オンにすると、DHCP サーバーから自動的に DNS サーバーアドレスを取得します。
● オフ:手動 *
● オン:DHCP
○ ‑
DNSサーバーア ドレス 1 〜 3
DNS サーバーアドレスを設定します。 xxx.xxx.xxx.xxx ○ ‑ DNSドメイン名 DNS ドメイン名を設定します。 英数字と「 . 」、「‑」、
で、255 バイト以内
○ ‑
プ ロ ト コ ル 設 定
→メール
受信プロトコル メールの受信方法を設定します。 ● SMTP*
● POP3
○ ○
ヘッダー本文の 印刷
受信したメールの添付文書(TIFF、PDF)と 共に、電子メールのヘッダーを印刷する場 合に設定します。電子メールの受信経路な どを印刷したいときは、[全ヘッダーとコメ ント]に設定します。
● しない(添付文書 のみ印刷)
● 基本的なヘッダー と本文(本文があ る時のみ)
● 基本的なヘッダー と本文 *
● すべてのヘッダー と本文
○ ○
POP3 サーバー アドレス
メール受信用のPOP3サーバーアドレスを設 定します。
英数字と「.」、「‑」で、
128 バイト以内
‑ ○
POP3 サーバー 確認間隔
POP3サーバーにメールを確認する間隔を設 定します。
1 〜 120 分 10 分 *
‑ ○
POP ユーザー POP3サーバーに接続するためのユーザー名 を設定します。1 ユーザーだけ設定できま す。
メールアドレスとし て 登 録 可 能 な 文 字 で、64 バイト以内
‑ ○
POPユーザーパ スワード
POP ユーザー名に対するパスワードを設定 し、[POP ユーザーパスワードの確認入力]
に、もう一度パスワードを入力します。
英数字で、64 バイト 以内
‑ ○
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4.8.2 メールを送信する
送信できる添付ファイル
添付文書として送信できるのは、次のファイルです。
●
PDF ファイル
●
Tiff ファイル
ここでは、Outlook Express を例にコンピューターから各プリンターにメールを 送信する方法を説明します。
1 お使いのメールソフトウエアで本文を作成し、TIFF または PDF ファイ ルの添付文書がある場合は添付します。
メールの本文に使用できるのは、テキスト形式だけです。お使いのメールソフトウエアで、
テキスト形式に設定してください。
● 添付ファイルの拡張子が、「.tif」、または「.pdf」以外の場合は、正しく印刷されない場 合があります。
● 最大 31 文書まで添付できます。
2 あて先に本機のメールアドレスを入力します。
3 メールを送信します。
本機がメールを受信すると、自動的に印刷されます。
メール本文、および添付文書は、受信プリンター側の以下の設定で印刷されます。
● メール本文:[ プリント設定 ] の [ 基本の用紙サイズ ] で設定されている用紙
● TIFFファイルの添付文書:CentreWare Internet Servicesの[エミュレーション設定]にあ る [TIFF] の [ 使用するメモリー設定 ] で設定されている論理プリンターの初期値
● PDF ファイルの添付文書:操作パネルのモードメニューの [PDF] で設定されている値
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4.8.3 メールによる文書送信時のご注意
セキュリティーに関するご注意
メールは、世界中のコンピューターとつながったインターネットを、伝送経路 として使用します。そのため、第三者に盗み見られたり、改ざんされたりしな いよう、セキュリティーに関しての注意が必要です。
したがって、重要情報はセキュリティーが確保されている、ほかの方法を利用 することをお勧めします。また、不用メールの受信を防止するため、本機のメー ルアドレスを、不用意に第三者に開示しないことをお勧めします。
受信許可ドメインの設定
本機では、特定のドメインからだけのメールを受信するように設定できます。
受信許可ドメインの設定方法については、CentreWare Internet Services のオ ンラインヘルプを参照してください。
インターネットプロバイダーと本機を接続してメール機能を使用する ときのご注意
●
インターネットプロバイダーとの契約が定額制、常時接続でない場合、本機が メールサーバーに受信データを定期的に取りに行くため、その都度電話料金が かかります。
●
IPマスカレードされた環境で接続してください。本機にグローバルIPアドレス を割り当てて接続した場合の動作は保証しません。
●
POP 受信を行う場合は、必ず本機専用のメールアカウントの申請を行ってくだ さい。ほかのユーザーと共通のメールアカウントを使用すると、トラブルの原 因になります。
●
インターネットの回線速度が遅い場合、画像データなど容量の多いデータの受 信に時間がかかることがあります。
●
SMTP 受信を許可しているプロバイダーもあります。その場合、プロバイダー側 と綿密な調整が必要になります。
●
プライベートセグメントに MTA を立てて運用している環境への設置は、運用形
態に合わせるようにしてください。
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4.8.4 メールを受信して印刷する
操作パネルから手動でメールを受信して、印刷します。
プリント デキマス
①〈 〉ボタンを押す プリント メニュー メールジュシン プリント
(オプションのメディアプリントキットを取り付けている場合、[ デジカメプリン ト ] または [ ドキュメント プリント ] が表示されます。その場合は、〈 〉また は〈 〉ボタンを何度か押して、【メールジュシン プリント】を選択してください。)
②〈 〉ボタンを押す メールジュシン プリント
[セット]デ ジュシンカイシ
③〈排出 / セット〉ボタンを押す メールジュシン プリント ヲ
ウケツケマシタ
(メールの受信がはじまります。受信後、文書が印刷されます。)
プリント デキマス (電源 ON の状態に戻ります。)