第 5 章 事業の実施方法 第1節 事業の実施方法
第4節 雑則
(時効)
第56条 この組合は、共済金受取人が共済事故の発生した日の翌日から起算して、共済金の請求手続きを3年間行なわなかった場合に は、共済金を支払う義務を免れる。
2 この組合は、共済契約者が共済掛金または返戻金の請求の原因となる事実が発生した日の翌日から起算して、その請求手続を3年 間行なわなかった場合には、共済掛金を返還する義務または返戻金を支払う義務を免れる。
3 共済金受取人は、この組合が共済金の返還の原因となる事実が発生した日の翌日から起算して、その請求手続きを3年間行なわな かった場合には、共済金を返還する義務を免れる。
4 共済契約者は、この組合が共済掛金または返戻金の返還の原因となる事実が発生した日の翌日から起算して、その請求手続きを3 年間行なわなかった場合には、共済掛金または返戻金を返還する義務を免れる。
(通知の方法)
第57条 共済契約者に対するこの組合の通知は、第10条(共済契約の申込み)第1項第2号の住所または第34条(氏名または住所の変更)
払込方法 年払 半年払 月払
共済掛金額 500円 250円 45円
26 規則・細則
による通知を受けた場合は、その住所に発すれば足りる。
(裏書規定)
第58条 この規約において、契約証書に裏書する場合には、あらたな契約証書の発行または裏書内容の通知をもって契約証書への裏書に 代えることができる。
(細則)
第59条 この規約に規定するもののほか、この事業の実施のための手続きその他事業の執行について必要な事項は、細則で定める。
2 前項の細則の変更および廃止は、理事会の議決によって行なう。
細則(総則)
第1条 電気通信産業労働者共済生活協同組合(以下「この組合」という)は、交通災害共済事業規約(以下「規約」という)第59条(細 則)にもとづき、この細則を定める。
細則(内規)
第39条 この細則に定めるもののほか、共済契約について必要な事項は、内規で定めるものとする。
2 前項の内規の変更および廃止は、理事会の議決を経るものとする。
細則(改廃)
第40条 この細則の変更および廃止は、理事会の議決を経るものとする。
(準拠法)
第60条 この規約および細則に規定していない事項については、日本国法令に準拠するものとする。
別表第1(第2条(定義)第9号および第43条(障害共済金)関係)
身体障害等級別支払割合表
「障害等級」欄および「身体障害」欄は、労働者災害補償保険法施行規則(昭和30年9月1日労働省令第22号。以下「施行規則」という。)の
「障害等級」欄および「身体障害」欄によるものとし、障害等級別の支払割合は以下のとおりとする。
なお、施行規則が改正され、障害等級表の内容が変更された場合には、共済事故発生日の属する共済期間の開始日において現に効力を 有する施行規則の障害等級表によるものとする。
【解説】「労働者災害補償保険法施行規則 別表第1」は、次ページ以降に記載していますのでご参照ください。
施行規則の障害等級 死亡共済金額に対する
支払割合 身体障害
第1級 100%
施行規則の障害等級表中の
「身体障害」欄による 第2級
第3級 90%
第4級 80%
第5級 70%
第6級 60%
第7級 50%
第8級 45%
第9級 30%
第10級 20%
第11級 15%
第12級 10%
第13級 7%
第14級 4%
労働者災害補償保険法施行規則 障害等級適用表
別表第一 ()内は交通災害共済1口あたりの障害共済金額
障害等級 身体障害
1級
(100万)
一 両眼が失明したもの
二 そしゃく及び言語の機能を廃したもの
三 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの 四 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、常に介護を要するもの 五 削除
六 両上肢をひじ関節以上で失ったもの 七 両上肢の用を全廃したもの
八 両下肢をひざ関節以上で失ったもの 九 両下肢の用を全廃したもの
2級
(100万)
一 一眼が失明し、他眼の視力が〇・〇二以下になったもの 二 両眼の視力が〇・〇二以下になったもの
二の二 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの 二の三 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、随時介護を要するもの 三 両上肢を手関節以上で失ったもの
四 両下肢を足関節以上で失ったもの
3級
(90万)
一 一眼が失明し、他眼の視力が〇・〇六以下になったもの 二 そしゃく又は言語の機能を廃したもの
三 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの 四 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、終身労務に服することができないもの 五 両手の手指の全部を失ったもの
4級
(80万)
一 両眼の視力が〇・〇六以下になったもの
二 そしゃく及び言語の機能に著しい障害を残すもの 三 両耳の聴力を全く失ったもの
四 一上肢をひじ関節以上で失ったもの 五 一下肢をひざ関節以上で失ったもの 六 両手の手指の全部の用を廃したもの 七 両足をリスフラン関節以上で失ったもの
5級
(70万)
一 一眼が失明し、他眼の視力が〇・一以下になったもの
一の二 神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの 一の三 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、特に軽易な労務以外の労務に服することができないもの 二 一上肢を手関節以上で失ったもの
三 一下肢を足関節以上で失ったもの 四 一上肢の用を全廃したもの 五 一下肢の用を全廃したもの 六 両足の足指の全部を失ったもの
6級
(60万)
一 両眼の視力が〇・一以下になったもの
二 そしやく又は言語の機能に著しい障害を残すもの
三 両耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になったもの
三の二 一耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が四十センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができな い程度になったもの
四 せき柱に著しい変形又は運動障害を残すもの 五 一上肢の三大関節中の二関節の用を廃したもの 六 一下肢の三大関節中の二関節の用を廃したもの 七 一手の五の手指又は母指を含み四の手指を失ったもの 7級(50万) 一 一眼が失明し、他眼の視力が〇・六以下になったもの
28 規則・細則
障害等級 身体障害
7級
(50万)
二 両耳の聴力が四十センチメートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
二の二 一耳の聴力を全く失い、他耳の聴力が一メートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度に なったもの
三 神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの 五 胸腹部臓器の機能に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの 六 一手の母指を含み三の手指又は母指以外の四の手指を失ったもの
七 一手の五の手指又は母指を含み四の手指の用を廃したもの 八 一足をリスフラン関節以上で失ったもの
九 一上肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの 一〇 一下肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの 一一 両足の足指の全部の用を廃したもの
一二 外貌に著しい醜状を残すもの 一三 両側のこう丸を失ったもの
8級
(45万)
一 一眼が失明し、又は一眼の視力が〇・〇二以下になったもの 二 せき柱に運動障害を残すもの
三 一手の母指を含み二の手指又は母指以外の三の手指を失ったもの 四 一手の母指を含み三の手指又は母指以外の四の手指の用を廃したもの 五 一下肢を五センチメートル以上短縮したもの
六 一上肢の三大関節中の一関節の用を廃したもの 七 一下肢の三大関節中の一関節の用を廃したもの 八 一上肢に偽関節を残すもの
九 一下肢に偽関節を残すもの 一〇 一足の足指の全部を失ったもの
9級
(30万)
一 両眼の視力が〇・六以下になったもの 二 一眼の視力が〇・〇六以下になったもの
三 両眼に半盲症、視野狭さく又は視野変状を残すもの 四 両眼のまぶたに著しい欠損を残すもの
五 鼻を欠損し、その機能に著しい障害を残すもの 六 そしゃく及び言語の機能に障害を残すもの
六の二 両耳の聴力が一メートル以上の距離では普通の話声を解することができない程度になったもの
六の三 一耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になり、他耳の聴力が一メートル以上の距 離では普通の話声を解することが困難である程度になったもの
七 一耳の聴力を全く失ったもの
七の二 神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの 七の三 胸腹部臓器の機能に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの 八 一手の母指又は母指以外の二の手指を失ったもの
九 一手の母指を含み二の手指又は母指以外の三の手指の用を廃したもの 一〇 一足の第一の足指を含み二以上の足指を失ったもの
一一 一足の足指の全部の用を廃したもの 一一の二 外貌に相当程度の醜状を残すもの 一二 生殖器に著しい障害を残すもの
10級
(20万)
一 一眼の視力が〇・一以下になったもの 一の二 正面視で複視を残すもの
二 そしやく又は言語の機能に障害を残すもの 三 十四歯以上に対し歯科補てつを加えたもの
三の二 両耳の聴力が一メートル以上の距離では普通の話声を解することが困難である程度になったもの 四 一耳の聴力が耳に接しなければ大声を解することができない程度になったもの