6.1 開発体制
プロジェクト体制を図6-1に示す。 委託元教員は天笠准教授であり、システムを3人で開 発する。技術支援は日立製作所の土田正士氏と西澤格氏に行っていただく。
図6-1 プロジェクト体制
次にメンバの役割を述べる。データ加工システムの設計/ 開発はメンバ全員で行う。 ま た、データ分析システムの設計/開発は分析方法ごとにわけ、各メンバが行う。筆者の担当 は「ある場所に関する物質毎の相関ルール抽出機能の開発」である。
表6-1 リーダと副リーダの役割
役割 担当者 作業内容
リーダ 永田 渉外、成果物のとりまとめ 副リーダ 沈 技術調査
表6-2 作業内容と担当者
工程 作業内容 担当者
要件定義 開発構想書の作成 永田、田中、沈
設計 外部設計書の作成 永田、田中、沈
内部設計書の作成 永田、田中、沈
データ加工 システムの実装
画面イベントの開発 沈
プラグイン機能の開発 永田
ヒストグラムデータ作成機能の開発 永田 中間データ作成機能の開発 永田 デ ータ 分析 シス
テムの実装
画面イベントの開発 沈
中間データ集計機能の開発 田中 ある場所に関する物質毎の相関ルール出力機
能の開発
永田
ある物質に関する場所毎の相関ルール出力機 能の開発
田中
物質と場所の相関ルール出力機能の開発 沈 デ ータ 加工 シス
テムのテスト
画面イベントのテスト 沈
プラグイン機能のテスト 永田 ヒストグラムデータ作成機能のテスト 永田 中間データ作成機能のテスト 永田 デ ータ 分析 シス
テムのテスト
画面イベントのテスト 沈
中間データ集計機能のテスト 田中 ある場所に関する物質毎の相関ルール出力機
能のテスト
永田
ある物質に関する場所毎の相関ルール出力機 能のテスト
田中 物質と場所の相関ルール出力機能のテスト 沈
評価 実行速度の評価 永田、田中、沈
6.2 開発環境
本システムの開発環境として以下のものを使用する。
表6-3 開発環境とバージョン
名称 開発環境 バージョン
OS CentOS 5.6
プログラミング言語 java 1.6.0_29
フレームワーク Hadoop hadoop-0.20.203.0
6.3 開発スケジュール
図 6-2に第一版の開発スケジュールを示す。本プロジェクトは、開発モデルとして、ウォ ータフォールモデルを採用し、要件定義、設計、実装、テスト、評価を行う。
図6-2 第一版の開発スケジュール
6.4 開発の推移
我々は、スケジュールの遅延と、システム要件のもれより、再スケジューリングを行った。
その結果を、図6-3に示す。
図6-3 第二版の開発スケジュール
6.5 各工程の成果物
本プロジェクトでは以下の文書を成果物として生成する。
開発構想書
外部設計書
内部設計書
議事録