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(4.6)式に代入すれ これらの数値を(4.2)式,
めた最新相対検出率である.
それぞれ3 7件および30件として求 残存フォールト数の推定値が,
ば,
安全側をとって3 7件のフォー 統合試験終了時点では,
すなわち,
まる.
総合試験では25件のフォールトを検出 ルトが残存していると推定する.
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総合試験終了時 統合試験終了時点の推定数を基にすると,
しているので,
総合 推定精度は,
1 2件が残存していると推定される. しかし,
点では,
総合試験終了時点 試験終了時点のフォールトを用いる方が高くなるため,
すなわち,
再度残存フォールト数を推定する.
の最新相対検出率を用いて,
最新相対検出率 biを総合試験終了直前の10件および20件のフォール それぞれ25件および16 (4.6)式に代入すると,
(4.2)式,
トから求め,
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別枠頬召集ムムヘl村hい
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総 まだ25件前後のフォールトが残存していると推定
FDM適用事例2
ここでも統合試験終了時点と同様に安全側の数値をとり,
合試験終了時点では,
5
件が求まる.
2 する.
リモートプログラムの所 サーバから端末へのファイル配布,
事例2は,
在位置解決を主要機能とするC/S通信処理ソフトウエアへの適用である.
門的
N的
ぴコ
1トtく 2のフォールトが検出された運用中のソフトウ
当該ソフトウエアは表4.
N-一【
CコN
々\
('t) 本ソフトウエアの統合試験で検出されたフォールト
エアの更改版である.
00
r:--区)
σっLO
ft隠
総数102件である.
3に示す.
の検出難易度クラス別の検出過程を表5.
統合
r:--検出フォールトの難易度クラス別の比率は,
2に示すように,
図5.
!?mhw援召集
dヘ爪hm Mm柿崎製召集
難易度の高いクラスの比率が増大している.
試験の進捗と共に,
ひ3 σコ
統合試験終了時点までに検出したフォールト102件の相対検出率をみ 前述のシステム 0.04で,
0.22,
3がそれぞれ0.74,
2,
クラス1 , ると,
そこで事例lと同様にシス プログラムの固有相対検出率に類似している.
最終相対検出率Ci-.
として用いる.
テムプログラムの固有相対検出率をBi
表4. 2に示す 更改前の運用中ソフトウエアのフォールトデータが,
は,
最新 統合試験終了直前の10件および20件のフォールト
その最終10件のフォールトから求める.
ように得られているので,
相対検出率biは,
7 5 7 4
から求める. これらの残存フォールト推定用データを表5. 4に示す. こ れらの数値より残存フォールト数は, b i-IO, bi・20に対応して, それぞれ 1 1件および3 0件と求まる. ところで, 表5. 3のフォールト検出過程 にみるように, 検出難易度クラス3のフォールトが統合試験終了直前で検 出されており, b i -10を用いた場合の推定値は実際の残存フォールト数よ り小さい可能性がある. 従って, bi-20から得た方を採用し, 3 0件前後 のフォールトが残存すると推定する. このように, 検出フォールトの検出 難易度クラス別比率が試験末期で急に変化している場合は, 母数( rn )を
大きくした最新相対検出率を用いて推定する方がリスクは小さい.
最新相対検出率
.. '
Class 3
Class 2
Class 2
. .
Class 1
Class 1 Class 1
5. 3 FDMによる信頼性成長状況の図形表示
。 20 51 70 83 102
検出フォールト数
適用事例2の最新相対検出率の推移
最新の検出フオールトm個おけるフォールト検出難易度クラス1 , 2,
3の最新相対検出率をそれぞれbl-., b2・., b3-.とすると, その時点の検 出フォールト数の割合Rは,
l
図5. 2
R =
£
{ e -Bi . b l・・ }/�
c - 、.,aJnυ
e ,E《冒‘
(5. 1)
表5.
4適用事例2の残存フォールト数推定周データ 検出難易度クラス
l 2 3
B i
O.72 0.24 0.04
c
i -10 0.1 0.4 0.5
bi-10 0.2 0.6 0.2
bi-20 0.5 0.4 0.1
で表すことができる.
評価対象ソフトウェアと同種のソフトウエアの固有相対検出率Biおよ び最終相対検出率Ci-.が分かっている場合, 起こり得る全ての最新相対検 出率( bト・, b2-., b3-.)に対応して, Rをあらかじめ計算して求めてお くことができる. その値は, 図5. 3に示すように, 正三角形上の交点と して表示できる. 三角形の左側の頂点は(1, 0, 0) , 右側の頂点は(0,
1, 0) , 上方の頂点は(0, 0, 1)の最新相対検出率に対応する. この三角 形をFDMチャートとよぶ.
一般に, 最新相対検出率は, 試験の初期は(1, 0, 0)の近傍にあり, 試 験の進捗と共に(0, 1, 0)の方へ, 更に(0, 0, 1)の方へと移動する.
従って, F DMチャート上で最新相対検出率を時系列に線で結んでいくこ とにより, 信頼性の成長状況を図形として表示できる.
図5. 3は4. 3. 1節のシステムプログラムの固有相対検出率Bi,
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