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重点方針4.受信料の公平負担の徹底に向け、最大限努力

ドキュメント内 平成29年度第4四半期業務報告 (ページ 33-36)

・支払数増加、衛星契約増加ともに3か年すべての年度で事業計画を上回り、経営計画の目標

「支払率 80%」 「衛星契約割合 50%」を達成した。

・28 年5月から、ガス事業者による住所変更手続きを段階的に実施し、29 年度は年間1万5 千件を超える取次を行っている。また、法人委託の拡大や住民票除票を活用した住所変更手 続きなど、より効率的な営業活動においても成果を上げている。

・29 年2月に、外部有識者による会長の常設諮問機関「NHK受信料制度等検討委員会」を 設置し、 「常時同時配信の負担のあり方」 「公平負担徹底のあり方」 「受信料体系のあり方」

「受信料体系の変更に係る具体案について(受信料の負担軽減関連) 」を諮問。委員会から の答申を踏まえながら、3か年経営計画の策定などにあたった。

・全局体制で支払率 80%をめざす「ターゲット 80」の活動を展開し、地域ドラマなどと連動 した営業活動を積極展開した。また、普段NHKに接触しない若年層を対象にアニメのイベ ントなどでNHKブースを出展し、理解促進活動を推進した。

重点方針5.創造と効率を追求する、最適な組織に改革

・取材・制作力の強化と、SHVやインターネットサービスなどへの対応を行うために、 26 年 度から進めてきた本部と放送局における業務の見直しと経営資源の重点再配置( 「全体最適」

の改革)は、29 年度の要員計画により完遂した。

・関連団体を含むNHKグループの生産性を高めるため、子会社の所管部局を定め、関連団体 業務の「見える化」を進めるなど、グループ経営を強化した。不正防止対策を徹底するため、

主要子会社の常勤監査役の外部起用など規律ある経営を推進した。

・28 年度から、 「NHKグループ合同入局・入社式」を実施し、研修内容を見直してグループ

・効率的な手法を導入した営業改革や、全局一丸となって取り組んだ理解促進活動「ター

ゲット 80」などの成果もあり、3か年の当初計画を上回る業績で「支払率 80%」 「衛星

契約割合 50%」を達成した。

・引き続き、視聴者のみなさまに公共放送の役割や受信料制度の意義をご理解いただくた めに、コミュニケーション活動に注力しながら、丁寧な対応で公平負担の徹底を図る。

今後に向けて

76 77

78

80

76(75.7) 77(77.2)

79(78.7)

80(80.4)

26年度末 27年度末 28年度末 29年度末

経営計画 実 績

◆支払率

27年度 28年度 29年度 3か年計 計画 64 61 61 186 実績 65.4 62.5 91.8 219.7

達成率 102% 102% 150% 118%

◆支払数増加 (万件)

47 48 49 50

48(47.7) 49(49.0) 50(50.1) 51(51.0)

26年度末 27年度末 28年度末 29年度末

経営計画 実 績

27年度 28年度 29年度 3か年計 計画 60 63 60 183 実績 78.0 69.3 77.1 224.4

達成率 130% 110% 128% 123%

*計画数は毎年度の予算における計画値

◆衛星契約増加 (万件)

27年度 28年度 29年度 計画 11.1 10.8 10.6 実績 11.0 10.8 10.9

*29年度は見込み

◆営業経費率 (%)

◆衛星契約割合

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経営の強化を推進した。

・29 年度の女性管理職割合は 8.0%(平成 26 年度 5.2%)となり、2020 年に 10%以上とする 目標に向けて、順調に推移した。

・ 29 年 12 月に、 「NHKグループ 働き方改革宣言」を公表し、働き方改革推進委員会を設置 して、施策の迅速な実現に向けて始動した。

・指標管理の高度化に向け、これまでの経営 14 指標の調査に加え、 “トータルリーチ”の調査、

地域指標の調査、国際戦略調査の仕組みを構築し、事業運営に役立てた。

・蛍光灯照明のLED化を進めるなど、オフィスの電力削減施策を進め、自主目標である9%

削減(25 年度比)を達成した。また、CO2排出原単位の6%削減(23 年度比)も同様に 達成した。

・現在地での放送センター建替について、第Ⅰ期と第Ⅱ期以降に分けて 2020 年から 16 年間で 完了させる基本計画を策定し、28 年8月に公表した。

※3か年の収支の総括については、30 年度決算

・この3か年で、NHK本体と関連団体が一体となって業務の高度化と効率化を図るため に、業務分野ごとのガバナンス強化、関連団体業務の見える化、事業統合を見据えた検 討などを行い、グループ経営の強化を進めてきた。

・ 「働き方改革」 「地域改革」 「グループ経営改革」を連携させ、 2020 年以降の放送・サービ スのあり方も見据えながら、“公共メディア”への進化を図る経営を進めていく。

今後に向けて

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ドキュメント内 平成29年度第4四半期業務報告 (ページ 33-36)

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