• 検索結果がありません。

家族のプライバシーや近隣住民に配慮した工夫を行い、サービス提供者が入りやすくする

工夫-1

工夫-2

⑤「サービス提供者がサービスを提供しやすくする」ためのアイデア 全般(地域・住宅)

玄関

要介護者の居室

サービス提供者

の車両 訪問サービス

通所サービス

通所サービス

(工夫-2)

要介護者の居室の窓 を掃き出し窓にし、

段差解消機が設置 できるようにして おく

(工夫-1)

要介護者の居室に 勝手口を設置 夜間の訪問介護 サービスを受ける 際、直接要介護者 の寝室に入れる ようにする

・近隣の通行の邪魔にならないよう、サービス提供者の車両を駐車するスペースをできるだけ敷地内に 確保する

・同居家族に対し、サービス提供者の車両による騒音やライトの影響が少ない位置に駐車スペースを 確保する

・玄関アプローチの段差を解消し、車椅子で移動しやすくし、通所サービスを受けやすくする

(スロープ、ワイドステップ等)

住宅から道路まで移動しやすくし、通所サービスに通いやすくする

工夫-3

サービス提供者の訪問時に近隣や同居家族への影響に配慮する

工夫-4

⑤「サービス提供者がサービスを提供しやすくする」ためのアイデア 全般(地域・住宅)

勝手口 段差解消機

在宅介護サービス事業者等による緊急 時対応(電話相談、駆けつけ)とセン サー等による見守り実施

センサー等の

タイプ 対応方法

繋がる主体 自宅内 外部

サービス

緊急通報 タイプ

緊急時にペンダント型ボタン等を押すと、契約するサービス提供者や

警備会社が駆けつける。自宅の家族間で緊急通報に対応する機器も有り。 ● ● 電話相談

タイプ

高齢者が契約するサービス提供者に電話し、不安要因について相談できる。

*緊急対応が必要とサービス提供者が判断した場合、駆けつける。 ● 安否確認

センサータイプ

高齢者が主に過す居室、トイレ、浴室等に安否確認センサーを設置し、

一定時間以上の反応が見られない場合、サービス提供者へ通報する。 ● 配慮すべき視点

自宅でも外部サービスとつながりやすくし、急な健康状態の変化に対応できるようにする

機器を利用して、外部サービスと繋がるように工夫する

工夫

35

⑤「サービス提供者がサービスを提供しやすくする」ためのアイデア 高齢者の居室

居室近くに洗面がない場合、サービス提供者が利用 する給湯・洗面機能を設置する

*介護居室になってから設置することを想定し、新築時には 配管のみ用意しておく

要介護者、介助者がスムーズに 入退室できるように、出入口は 引き戸にする

室内の清掃のしやすさに配慮 した壁紙や床の仕上げとする

介護居室 機器を持ち込み、医療行為を行うことも 想定し、コンセントの差し込み口数や 抜き差ししやすい位置に配慮する 介護居室の一部を半屋外仕様に

する(車椅子のまま直接入れる)

介護居室の居室面積の目安は6畳~8畳 配慮すべき視点

サービス提供者が介護居室に入室しやすくし、スムーズにサービスを提供できるようにする

ベッドのレイアウトは本人の状態に応じて 移動できるようしておく

ベットの両側からアクセスできるように することも考えられる

あらかじめ介護居室になる居室を決めておき、サービス提供に必要になる設備・機器が 入りやすくしておく

工夫-1

⑤「サービス提供者がサービスを提供しやすくする」ためのアイデア 高齢者の居室

介護居室

同室就寝者 アコーデオンカーテン等で要介護者

と同室就寝者の寝室の空間を隔てる

夜間訪問サービスが入った際、同室就寝者を

起こさないようにスポットライト、フットライトを 使用する

37

同室就寝者がいる場合は、夜間にサービス提供者が入ることに対する、睡眠、

プライバシーへの配慮をする

工夫-2

⑤「サービス提供者がサービスを提供しやすくする」ためのアイデア 高齢者の居室

要介護者

ヒアリング協力者 (敬省略)

分野 ヒアリング対象者

高齢者施策

住宅プランニング全般

三浦 研(大阪市立大学 准教授)

佐藤由美(大阪市立大学 特任講師)

福祉住居学関連 鈴木 晃 (国立保健医療科学院 統括研究官)

井上由起子(国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 上席主任研究官)

ハウスメーカー 松本吉彦、入澤敦子(旭化成ホームズ株式会社 二世帯住宅研究所)

三宅 寛、田中眞二、田村 智(積水ハウス株式会社)

住宅設備関連事業者 川勢剛之、前橋信之、田村房義(TOTO株式会社)

建築設計関係団体 飯田 旭(NPO法人東京住宅バリアフリー推進センター)

リハビリテーション関連 小川 淳、渡邉慎一、藤井 智、鈴木基恵

(横浜市総合リハビリテーションセンター)

在宅介護事業者

板垣貴宏

(株式会社ジャパンケアサービスグループ 24時間包括ケア開発本部)

田島裕大

(セントケア・ホールディング株式会社 在宅支援部)

在宅医療・看護関係者 小島 操 (結城クリニック 石神井訪問看護ステーション 相談室室長)

吉村奈央 (セントケア・ホールディング株式会社 訪問看護事業部)

資料提供

■アイホン株式会社 ■旭化成ホームズ株式会社 ■綜合警備保障株式会社(ALSOK) ■株式会社 東京信友

■TOTO株式会社 ■株式会社日本ロックサービス ■ホームネット株式会社 ■株式会社メイキコウ

(五十音順)

本検討では、在宅介護を行う上でのサービス内容及び住宅のプランニング・仕様の配慮事項等 を幅広い視点で把握するために、下記の方々にヒアリングを実施しました。

要介護高齢者と家族に配慮した住宅ガイドラインの研究会 委員 (敬省略)

39

委員会事務局

(株)アルテップ

氏名 所属

座長 髙橋 紘士 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 教授

浅見 泰司 東京大学 空間情報科学研究センター 教授 センター長

井上 由起子 国立保健医療科学院 医療・福祉サービス研究部 上席主任研究官 大塚 晃 上智大学 総合人間科学部社会福祉学科 教授

大月 敏雄 東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 准教授 定行 まり子 日本女子大学 家政学部住居学科 教授

中川 雅之 日本大学大学院 経済学研究科 教授

三浦 研 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 准教授 辻 哲夫

(専門委員) 東京大学 高齢社会総合研究機構 教授

関連したドキュメント