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   約  款

目 次

平成30年7月1日制定

約款無選択型終身保険(無選択型生存保険金付定期保険引継用) 普通保険約款

無選択型終身保険(無選択型生存保険金付定期保険引継用) 普通保険約款

平成30年7月1日制定

この保険は、無選択型生存保険金付定期保険(以下「旧契約」といいます。)の保険期間が満了する場合に、旧契 約の保険契約者の申込みおよび旧契約の被保険者の同意を得て締結し、旧契約の保険期間満了日の死亡保障を一生 涯にわたって引継ぐことを目的としています。

1.旧契約からの申込みの際の取扱

(旧契約からの申込みの際の取扱)

第 1条 旧契約の保険契約者は、旧契約の保険期間満了日の1か月前までであれば、旧契約の被保険者の同意を得 て、会社の定める取扱いの範囲内で旧契約の被保険者を新たな被保険者とするこの保険契約を申し込むことがで きます。この場合のこの保険契約の死亡保険金額は、その被保険者についての旧契約の保険期間満了日の死亡保 険金額を限度とします。

② 会社は、前項の保険契約の申込みに際して保険契約者および被保険者に対して、被保険者の健康状態や職業に 関する告知を求めません。

③ 前2項により、この保険契約に加入した場合は、第3条(死亡保険金の支払)の規定の適用に際しては、旧契 約の保険期間とこの保険契約の保険期間は継続した保険期間として取り扱います。

2.会 社 の 責 任 開 始 時

(会社の責任開始時)

第 2条 会社は、前条の保険契約の申込みを承諾した場合には、旧契約の保険期間満了日の翌日から保険契約上の 責任を負います。

② 前項の規定による会社の責任開始の日を契約日とします。

③ 会社が前条の保険契約の申込みを承諾した場合には、保険証券を交付します。保険証券には保険契約を締結し た日を記載せず、前項の契約日を記載します。

3.死 亡 保 険 金 の 支 払

(死亡保険金の支払)

第3条 この保険契約の死亡保険金の支払は、次のとおりです。

死亡保険金を支払う場合

(以下「支払事由」といいます。)

死亡保険金 死亡保険金を支払わない場合

(以下「免責事由」といいます。)

支払額 受取人

被保険者が死亡したとき。

死亡保険金額 死亡保険金受取人

次のいずれかにより支払事由に該当したとき。

1.死亡保険金受取人の故意 2.保険契約者の故意

② 死亡保険金受取人が故意に被保険者を死亡させた場合で、その者が死亡保険金の一部の受取人であるときは、

会社は、死亡保険金の残額をその他の死亡保険金受取人に支払います。

③ 被保険者の死亡が第1項の免責事由に該当したことによって死亡保険金が支払われない場合には、会社は、責 任準備金(死亡保険金受取人が故意に被保険者を死亡させた場合で、その者が死亡保険金の一部の受取人である ときは、その支払われない死亡保険金部分の責任準備金)を保険契約者に支払います。ただし、保険契約者が故 意に被保険者を死亡させたときは、解約払戻金を保険契約者に支払います。

④ 第1項の規定にかかわらず、被保険者が戦争その他の変乱により死亡した場合で、その原因により死亡した被 保険者の数の増加がこの保険の計算の基礎に影響を及ぼすときは、会社は、死亡保険金を削減して支払うことが あります。この場合、削減して支払う金額は、責任準備金を下まわることはありません。

4.詐 欺 に よ る 取 消 し

(詐欺による取消し)

第 4条 保険契約者または被保険者の詐欺によって保険契約の締結が行なわれた場合は、会社は、その保険契約を 取り消すことができます。この場合、すでに払い込まれた保険料を払い戻しません。

5.不 法 取 得 目 的 に よ る 無 効

(不法取得目的による無効)

第 5条 保険契約者が死亡保険金を不法に取得する目的または他人に死亡保険金を不法に取得させる目的をもって 保険契約を締結した場合は、その保険契約は無効とし、会社は、すでに払い込まれた保険料を払い戻しません。

6.重 大 事 由 に よ る 解 除

(重大事由による解除)

第 6条 会社は、次の各号のいずれかに定める事由が生じた場合には、この保険契約を将来に向かって解除するこ とができます。

 1.保険契約者または死亡保険金受取人が、この保険契約の死亡保険金を詐取する目的または他人に詐取させる 目的で、事故招致(未遂を含みます。)をした場合

 2.この保険契約の死亡保険金の請求に関し、死亡保険金受取人の詐欺行為(未遂を含みます。)があった場合  3.保険契約者、被保険者または死亡保険金受取人が、次のいずれかに該当する場合

  イ.暴力団、暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含みます。)、暴力団準構成員、暴 力団関係企業その他の反社会的勢力(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当すると認められること   ロ.反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められること   ハ.反社会的勢力を不当に利用していると認められること

  ニ.保険契約者または死亡保険金受取人が法人の場合、反社会的勢力がその法人の経営を支配し、またはその 法人の経営に実質的に関与していると認められること

  ホ.その他反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していると認められること

 4.当会社の保険契約者、被保険者または死亡保険金受取人に対する信頼を損ない、この保険契約の存続を困難 とする第1号から第3号までに掲げる事由と同等の重大な事由がある場合

 5.他の保険契約との重複によって、被保険者にかかる死亡保険金額等の合計額が著しく過大であって、保険制 度の目的に反する状態がもたらされるおそれがある場合

 6.他の保険契約が重大事由によって解除され、または保険契約者、被保険者または死亡保険金受取人が他の保 険者との間で締結した保険契約もしくは共済契約が重大事由により解除されるなどにより、会社の保険契約者、

被保険者または死亡保険金受取人に対する信頼を損ない、この保険契約を継続することを期待しえない前5号 に掲げる事由と同等の事由がある場合

② 死亡保険金の支払事由が発生した後においても、会社は、前項の規定によって、この保険契約を解除すること ができます。この場合には、会社は、死亡保険金(第1項第3号のみに該当した場合で、第1項第3号イ.から ホ.までに該当した者が死亡保険金受取人のみであり、その死亡保険金受取人が死亡保険金の一部の受取人であ るときは、死亡保険金のうち、その受取人に支払われるべき死亡保険金をいいます。以下、本項について同じ。)

を支払いません。すでに死亡保険金を支払っていたときは、その返還を請求します。

③ 本条による保険契約の解除は、保険契約者に対する通知によって行ないます。ただし、保険契約者またはその 住所もしくは居所が不明であるか、その他正当な理由によって保険契約者に通知できない場合には、会社は、被 保険者に解除の通知をします。

④ 本条の規定によって保険契約を解除した場合には、会社は、解約払戻金があるときはこれを保険契約者に支払

⑤ 前項の規定にかかわらず、第1項第3号の規定によって保険契約を解除した場合で、死亡保険金の一部の受取います。

人に対して第2項の規定を適用し死亡保険金を支払わないときは、保険契約のうち支払われない死亡保険金に対 応する部分については第4項の規定を適用し、その部分の解約払戻金を保険契約者に支払います。

7.保険料の払込、払込の猶予および保険契約の失効

(保険料の払込)

第 7条 会社が第1条(旧契約からの申込みの際の取扱)の保険契約の申込みを承諾した場合は、保険契約者は、

第8条(保険料の払込方法<経路>)に定める払込方法に従い、第1回保険料を第2条(会社の責任開始時)に 定める責任開始の日の属する月の初日から責任開始の日の属する月の翌月末日までの期間(以下「第1回保険料 払込期間」といいます。)中の会社の定めた日(以下「振替日」といいます。)に保険料の口座振替(以下「保険 料口座振替」といいます。)により払い込んでください。ただし、当該振替日が第8条に定める提携金融機関等 の休業日に該当する場合には、その日に次ぐ営業日に保険料口座振替を行ないます。

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