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運用・監視編

ドキュメント内 活用ガイド (ページ 39-44)

確認操作 再起動 リカバリ操作 リカバリ変更 上記ウィンド

ウでの操作 手順は?

異常終了したジョブネットを 選択して右クリックし、表示さ れたポップアップメニューか ら[操作]-[確認]でジョブネッ トが“確認済”の状態になる。

異常終了したジョブ/ジョブ ネットを選択して右クリックし、

表示されたポップアップメ ニューから[操作]-[再起動]

フローに表示されているジョ ブネット全体の再起動は、

[ファイル]メニュー[フロー再 起動]

異常終了したジョブ/ジョブネッ トを選択して右クリックし、表示 されたポップアップメニューか ら[リカバリ操作]を選択。さらに、

以下の操作を選択

・指定のジョブから起動

・指定のジョブから再起動

・次のジョブから起動

・指定のジョブのみ起動

変更したいジョブの[登録-

ジョブ]ウィンドウを表示し、

ジョブ情報を変更

操作後の動 作は?

確認操作を行うと、異常終了 したジョブネットは“確認済”

の状態となり、次に起動条件 が満たされた時に起動される。

日変わり時刻が到来すれば スケジューリングされる。

異常終了したジョブから実行。

再起動ポイントが設定されて いる場合は、再起動ポイント が設定されているジョブから 実行。

[リカバリ操作]メニューから選 択した操作に応じて、ジョブが 起動/再起動される。

※ 下記、参考“リカバリ操作を した場合の動作について”を 参照

変更の保存後、再起動によ り、異常終了したジョブから 実行

こんな場合 は操作でき ません

[異常時の確認操作]の[確認 操作を有効とする]がチェック されていない場合

リカバリジョブが実行中の場 合

・リカバリジョブが実行中の場 合

・上位階層のジョブネットが実 行待ちの場合

・上位階層のジョブネットに[次 の再起動のみ無効]が指定さ れている場合

・後続ジョブが実行中・終了状 態の場合、“指定のジョブのみ 起動”以外は操作不可

・後続ジョブが実行待ちの場 合、“指定のジョブのみ起動”

は操作不可

・グループに含まれるジョブの 場合、ジョブネットの状態が警 告以外は操作不可

ジョブネットが実行中の場合、

[ジョブネットのリカバリ変 更]ウィンドウでの上書き保 存は不可

注意事項 設定が有効になっている場 合、確認操作を行うまで次回 の起動が抑止される。

<再起動ポイントについて>

・ジョブネット内で1つしか指 定できない

・再起動ポイントが設定され ているジョブより前のジョブで 異常終了した場合、再起動 ポイントは無視され、異常終 了したジョブから再起動

<リカバリ操作が可能なジョブ の条件>

・ジョブ実行制御属性のジョブ

・親ジョブネットを含む上位階 層のジョブネットがグループに 属してない

<変更できる情報>

[登録-ジョブ]ウィンドウで 登録可能な情報が変更可 能。

以下は変更不可。

・リカバリジョブから通常の ジョブへの変更

・アイコンが“ジョブネット”の ジョブの“ジョブネット名”

・子ジョブネットの“起動日 のみ有効”

なお、ジョブのフロー構成

(先行/後続関係)や、ジョ ブの追加/削除はできない。

注1)

V13.2.0以前の場合は、[ジョブスケジューラ起動パラメタの定義]ウィンドウ-[利用機能1]シートで、[スケジュールオプション]の[ジョ ブネットの確認操作を有効とする]をチェックします。(デフォルトは指定している状態です。)

参考

「リカバリ操作」をした場合の動作について

リカバリ操作をした場合のそれぞれの動作は以下のようになります。

・ 指定のジョブから起動

指定したジョブが実行されます。子ジョブネットを指定した場合、子ジョブネット内の先頭ジョブから実行されます。

・ 指定のジョブから再起動

指定したジョブが実行されます。ジョブネット内の異常終了ジョブから実行されます。ジョブネットアイコンのジョブに対してのみ操作 できます。

異常終了したジョブの「再起動」と同じ操作になります。

・ 次のジョブから起動

指定したジョブの状態はそのままで、後続のジョブが実行されます。ジョブネットアイコン以外のジョブに対してのみ操作できます。

・ 指定のジョブのみ起動

指定したジョブだけが実行され、後続のジョブは実行されません。ジョブネットアイコン以外のジョブに対してのみ操作できます。

参考

異常終了した場合に、事前に登録しておいたリカバリ用のジョブを自動的に起動させる

異常終了してから対処するのではなく、事前に異常時の対処などを行う実行ファイル(リカバリジョブと呼びます)を登録し、異常終了し た場合には、自動的にリカバリジョブを起動させる方法もあります。リカバリジョブが正常終了した場合、異常終了した元のジョブは、オ ペレータの操作なしに再び起動させることもできます。

マニュアルの参照先

<確認操作>

Systemwalker Operation Manager 導入手引書 “起動パラメタの定義”

Systemwalker Operation Manager 使用手引書 “ジョブネットの操作と動作”

<再起動>

Systemwalker Operation Manager 使用手引書“スケジュールジョブを操作する”“ジョブネットの操作と動作”

<リカバリ操作>

Systemwalker Operation Manager 使用手引書 “スケジュールジョブをリカバリ操作する” “ジョブのリカバリ 操作と動作”

<リカバリ変更>

Systemwalker Operation Manager 使用手引書 “ジョブ情報をリカバリ変更する”

2.2 次のオペレータに申し送り事項を伝えたい

オペレータの対処履歴や引継ぎ事項などのメモを残し、次のオペレータに伝えたい場合、ジョブネットの情報としてメモを追加できます。

ジョブネットのメモでは、ジョブネットに説明などの任意テキストを記入することができ、記入した内容は[ジョブネットの管理]ウィンドウな どで表示されます。次のオペレータは、画面上に表示されたメモを見て内容を確認することができます。

手順

1. [ジョブネットのメモ]ウィンドウの表示

以下のウィンドウでジョブネットを選択して右クリックし、表示されたポップアップメニューから[ジョブネットメモ]を選択します。

- [業務選択]ウィンドウ

- [ガントチャート]ウィンドウ

- [ジョブネットの管理]ウィンドウ 2. メモの入力

表示された[ジョブネットのメモ]ウィンドウのメモ欄に、任意のテキスト(対処履歴や引継ぎ事項など)を記述します。

以下のウィンドウで、入力したメモが表示されます。

・ [ジョブネットの管理]ウィンドウ

・ [ジョブネット一括管理]ウィンドウ

・ 【V13.3.1以前の場合】

[スケジュール分散状況監視[持ち越しジョブネットの監視]]ウィンドウ(スケジュール分散運用している場合)

【V13.4.0以降の場合】

[マスタスケジュール管理状況監視[持ち越しジョブネットの監視]]ウィンドウ(マスタスケジュール管理運用している場合)

参考

こんな便利な利用方法もあります

ジョブネット名やフォルダ名だけでは把握できない運用者用の説明を残す

例えば“バックアップ前確認ジョブ”、“夜間監視ジョブ”など運転フェーズに合わせたキーワードを付加できます(設定したキーワー ドでの絞り込み検索も可能)。

メモを使った串刺し検索

複数のサーバで実行しているジョブネットの中から、メモに記述された任意のキーワードでポイントとなるジョブネット(ポイントマイル ストーン)だけを串刺し検索し、監視することもできます(同じキーワードを設定することで簡単に抽出可能)。

メモの検索ができるウィンドウ

- [ジョブネットの絞り込み条件]ウィンドウ

- [ジョブネット一括管理の絞り込み条件]ウィンドウ

- [絞り込み条件の設定]ウィンドウ(ジョブネット一覧)

- [絞り込み条件の設定]ダイアログボックス(【V13.3.1以前の場合】スケジュール分散/ 【V13.4.0以降の場合】マスタスケジュー

ル管理)

ジョブネットをメモのキーワードで絞り込み、一括操作

[ジョブネットの管理]ウィンドウや[ジョブネット一括管理]ウィンドウでメモのキーワードにより絞り込み検索をし、対象となる複数のジョ ブネットを一括操作できます(再起動や強制終了など)。

2.3 いつ、誰が、どこから、どのような操作をしたのか確認したい

対象バージョンレベル - Windows版:V13.2.0以降 - Solaris版:V13.2.0以降 - Linux版:V13.2.0以降

- Linux for Itanium版:V13.2.0以降 - HP-UX版:V13.2.0以降

- AIX版:V13.2.0以降

Systemwalker Operation Manager上で行われた操作は監査ログファイルに記録されています。この監査ログファイルを分析することで、

いつ、誰が、どこから、どのような操作を行ったかを調べることができます。

監査ログファイルには、例えば、以下のような操作が記録されます。

・ サービス/デーモンの起動記録

・ Systemwalker Operation Managerへのログイン認証の記録

・ Systemwalker Operation Manager環境設定クライアントによる定義変更、操作の記録

・ クライアントの利用記録

・ ユーザの登録・パスワード変更

・ プロジェクトの追加・更新

・ スケジュールの定義変更、操作の記録

・ ジョブ/キューの定義変更、操作の記録

・ コマンド/APIの操作の記録

監査ログは、デフォルトでは以下に出力されるよう設定されています。

【Windows版】

Systemwalker Operation Managerインストールディレクトリ\MPWALKER.JM\mpcmtool\audit

【UNIX版】

/var/opt/FJSVftlo/audit

ドキュメント内 活用ガイド (ページ 39-44)

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