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(3) 教員及び事務職員による一体的な大学運営の確立に関する目標

中期目標 適正な業務運営を保障するため、監査制度の構築とともに、監査業務に従事する職員の専門性の向上を図る。

評価

中期計画 年度計画 計画の実施状況等

ウェイト

自己 評価

委員会 評価

評価委員会の判断理由、コメントなど

182① 法人の業務及び会計処理の適正 管理に資するため、会計監査人及び 監事監査に併せ、内部監査体制を整 備することとし、監査機能の強化の 一つとして監査室を設ける。新規 19 年度~検討、20 年度~設置

<設置済み>

183② 監査業務に従事する法人本部経 営財務課職員の専門性の向上を図 る。新規 19 年度~実施

・各種研修等を活用し、監査業務に従事 する職員の専門性の向上を図る。

【監査室】「年度計画を十分に実施している」

・以下の研修等を監査室職員が各 1 名受講し、本人の 知識の習得だけでなく、研修参加者は研修内容を報 告するなど情報の共有化を図った。

第 1 回大学監査研究会(6 月 筑波大学主催) 大学経営におけるガバナンスと内部統制実践セミナー

(7 月 監査法人トーマツ主催)

科学研究費補助金公募要領等説明会

(9 月 文部科学省・日本学術振興会共催)

情報システム監査基礎講座及び同実践講座

(11 月、3 月 社団法人 日本内部監査協会主催)

組織の健全かつ継続的発展に寄与する 「内部統制と内部監査」

(11 月 神戸大学・社団法人 日本内部監査協会共催)

研究機関における公的研究費の管理・監査に関する 研修会(2 月 文部科学省主催)

1 Ⅲ Ⅲ

第2 業務運営の改善及び効率化に関する目標

1 運営体制の改善に関する目標

(4) 内部監査機能の充実に関する目標

第2 業務運営の改善及び効率化に関する目標

2 教育研究組織の見直しに関する目標

評価

中期計画 年度計画 計画の実施状況等

ウェイト

自己 評価

委員会 評価

評価委員会の判断理由、コメントなど

184① 学術研究の動向や社会の変化を 見据えて、常に学部・学科などの教 育研究組織の改革を構想し、中・長 期的な展望に立った再編を検討す る。新規 19 年度~検討

【県立大学】

・教育研究の充実のため、学術研究の動 向や社会の要請、他大学の特徴ある新 しい取り組みについて情報収集を図 り、時代に相応しい教育研究組織のあ り方について常に検討していく。

【県立大学】「年度計画を十分に実施している」

・文科省の設置認可を受けたことにより、2大学の統 合と学部・学科及び大学院の再編を行った。また、

23 年度の人間発達学研究科博士後期課程の開設と 博士前期課程の充実に向けて作業を進めた。

[参考資料2]

1 Ⅲ Ⅲ

185② リカレント教育の需要の高まり や社会人の大学院教育に対する期 待に応え、あるいは、公共政策等の 学問分野への展開など、新しい時代 を拓く「人づくり」の一翼を担える よう、学部・学科・研究科の編成や 運営について、改善や見直しを行 う。新規 19 年度~検討

【県立大学】

・新しい時代に要請される人材育成やリ カレント教育等の県民期待に応えてい くため、学部・学科・研究科の編成や 運営について改善や見直しを行う。

【芸術大学】

・芸術大学研究科においては、博士後期 課程を設置し、高度な芸術教育を担え るようにし、社会人への対応も視野に 入れた改善を行う。

「年度計画を十分に実施している」

【県立大学】「年度計画を十分に実施している」

・21 年度設置した人間発達学研究科修士課程におい ても、国際文化研究科と同様、夜間コースを設け た。

・社会人学び直しニーズ対応教育推進プログラムに よる「医療分野ポルトガル語スペイン語講座」を 昨年に引き続いて開設し、82 名の社会人を受け入 れた。 [参考資料5]

【芸術大学】「年度計画を十分に実施している」

・美術研究科博士後期課程、音楽研究科博士後期課程 を設置した。また、大学院研究科は芸術に関する高 度な専門的能力が必要とされるため、社会人特別選 抜は行わないこととした。

1 Ⅲ Ⅲ

186③ 教育研究組織の見直しは、自己点 検・評価のみならず、第三者評価機 関などの意見や評価結果を踏まえ て行う。新規 19 年度~実施

【2大学共通】

・教育研究組織の見直しは、教育研究審 議会、自己点検・評価を行う委員会、

県公立大学法人評価委員会などによる 評価結果や意見を反映して行う。

「年度計画を十分に実施している」

【県立大学】「年度計画を十分に実施している」

・大学評価・学位授与機構の認証評価を 23 年度に受 けるため、今年度、特別委員会を設置し、23 年7 月に提出予定の自己評価書案の作成作業を開始し た。

【芸術大学】「年度計画を十分に実施している」

・大学の総合的な状況について、平成 22 年度に大学 評価・学位授与機構の認証評価を受けることとし、

教育研究組織の見直しが必要となった場合には、当 該機構の意見を反映させることとした。

1 Ⅲ Ⅲ

中期目標 大学の諸機能の充実と活性化並びに法人運営の効率化を進めるために、多様な雇用形態、勤務条件、給与等、柔軟な人事制度を構築する。

また、事務職員のうち、業務に高い専門性が求められる分野については、計画的な採用や人材育成を行う。

第2 業務運営の改善及び効率化に関する目標 3 人事の適正化に関する目標

(1) 柔軟な人事制度の構築に関する目標

評価

中期計画 年度計画 計画の実施状況等

ウェイト

自己 評価

委員会 評価

評価委員会の判断理由、コメントなど

187① 大学の諸機能の充実と活性化の ために、教員の任用に当たって、任 期制や客員教員制度の活用など、多 様な雇用形態の導入を検討する。

新規 19 年度~検討

・大学の諸機能の充実と活性化のために、

大学現場の必要に応じて教員の多様な 雇用形態を検討する。

【人事課】「年度計画を十分に実施している」

・広く人材を求めるため、任期を定め、他団体から の派遣を受ける制度を新設した。

《前年度までに導入した雇用形態》

認定看護師養成課程専任教員(任期制)

県立大学特任教授(任期制)

外部資金研究員(契約職員、任期制)

1 Ⅲ Ⅲ

188② 地域貢献・産学連携などの学外活 動の積極的展開や教育研究活動の 新領域開拓のため、兼業規制の緩 和、勤務時間制度の弾力化など、適 正かつ合理的な制度を構築する。

新規 19 年度~検討

・教員の勤務時間制度について、教員の 職務の特性を踏まえ、裁量労働制の導 入について検討する。

【人事課】「年度計画を十分に実施している」

・教員の勤務時間について、裁量労働制については、

現行制度との比較を踏まえ、継続課題とした。

・他大学の裁量労働制の規程を収集した。 1 Ⅲ Ⅲ

189③ 教育研究活性化のため、多様な雇 用形態を活用し、外国人教員の登用 を進める。

なお、海外から招聘する外国人教 員については、招聘目的、招聘方法 及び活用方法に関して明確な制度 を構築する。新規 19 年度~実施

・外国人教員の雇用制度について、教育研 究活性化のための雇用形態を検討する。

【人事課】「年度計画を十分に実施している」

・平成 21 年度は、外国人教員を活用した新たな教育 研究の需要が無かったため、法人化以降、構築し てきた制度の運営改善等を行った。

・今年度外国人教員が退職後帰国した際の退職金送 金処理について、新たな整理を行った。

1 Ⅲ Ⅲ

190④ 事務職員については、当面、県か らの派遣職員を基本とするが、法人 運営及び大学事務に精通した高い 専門性を持った人材の確保が急務 である。このため、県派遣職員に対 する計画的な研修を実施するとと もに、平成20年度までには固有職 員の採用計画や人材育成方針を策 定する。なお、採用計画については、

新規学卒者だけでなく、民間企業等 経験者の活用を含めたものとする。

新規 20 年度採用 計画及び人材育成方針を策定

<策定済み>

191⑤ 事務職員の人材育成と専門性の 向上のため、他の大学法人との人事 交流の可能性について検討する。

新規 19 年度~検討

・近隣の国立大学、公立大学法人と人事 交流について検討する。

【人事課】「年度計画を十分に実施している」

・国立大学、公立大学との人事交流の可能性を検討 するも、実現には至らなかった。

1 Ⅲ Ⅲ

他の大学法人との人事交流については、19 年度から検討を開始しているが、3年を経過し ても実現には至っておらず、早急に試験的な実 施の可能性を検討するべきである。

192⑥ 人員配置の効率化の観点から、多 様な雇用契約制度の導入や人材派 遣の活用を図る。新規

19 年度~実施

・人材育成方針を踏まえつつ、効率的な人 員配置を検討する。

【人事課】「年度計画を十分に実施している」

・効率的な人員配置を行うためプロパー職員を早期 に戦力として人材育成すべき部門(県大学務部等)

を整理し、採用計画に反映させた。これに従い、

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