。1) 連結財務諸表
① 連結貸借対照表
の
の の の の の の の の の の
の 。単位：百万円)
の の の の の の の の の の
前連結会計年度
。 成28年12月31日)
当連結会計年度
。 成29年12月31日)
資産の部 の の
の 流動資産 の の
の の 現金及び預金 3,9】0 4,84【
の の 取手形及び売掛金 ※3 の13,01【 ※3 の12,【00
の の 電子記録債権 ※3 の【23 ※3 の1,333
の の 商品及び製品 2,235 2,401
の の 掛品 53【 4【0
の の 原材料及び貯蔵品 2,382 2,453
の の 繰延税金資産 【9 94
の の その他 152 122
の の 貸倒引当金 △4 △1【
の の 流動資産合計 22,982 24,29】
の 固定資産 の の
の の 有形固定資産 の の
の の の 建物及び構築物 1【,】13 1【,8【3
の の の の 減価償却累計額 △11,9【9 △12,255
の の の の 建物及び構築物 純額 4,】44 4,【0】
の の の 機械装置及び運搬具 34,050 33,139
の の の の 減価償却累計額 △28,808 △2】,9】2
の の の の 機械装置及び運搬具 純額 5,241 5,1【【
の の の 土地 5,325 5,325
の の の 建設仮勘定 44 15
の の の その他 2,410 2,449
の の の の 減価償却累計額 △1,959 △2,018
の の の の その他 純額 450 430
の の の 有形固定資産合計 ※1 の15,805 ※1 の15,545
の の 無形固定資産 28【 2】【
の の 投資その他の資産 の の
の の の 投資有価証券 ※1,※2 の8,992 ※1,※2 の10,】51
の の の 長期貸付金 14 10
の の の 退職給付に係る資産 2,53【 2,814
の の の その他 184 19【
の の の 貸倒引当金 △11 △30
の の の 投資その他の資産合計 11,】15 13,】42
の の 固定資産合計 2】,808 29,5【4
の 資産合計 50,】91 53,8【2
の
の の の の の の の の の の
の 。単位：百万円)
の の の の の の の の の の
前連結会計年度
。 成28年12月31日)
当連結会計年度
。 成29年12月31日)
負債の部 の の
の 流動負債 の の
の の 支払手形及び買掛金 ※1,※3 の9,859 ※1,※3 の9,59【
の の 電子記録債務 - ※3 の904
の の 短期借入金 ※1 の3,4】5 ※1 の3,155
の の 1年内返済予定の長期借入金 ※1 の901 ※1 の8】9
の の 未払法人税等 114 23【
の の 設備関係支払手形 ※3 の990 ※3 の209
の の 設備関係電子記録債務 - 442
の の その他 ※4 の1,419 ※4 の1,804
の の 流動負債合計 1【,】59 1】,22】
の 固定負債 の の
の の 長期借入金 ※1 の5,84【 ※1 の【,210
の の 繰延税金負債 949 1,【【5
の の 役員退職慰労引当金 15】 130
の の 退職給付に係る負債 2,】94 2,342
の の 厚生年金基金解散損失引当金 532 532
の の その他 210 454
の の 固定負債合計 10,492 11,33【
の 負債合計 2】,251 28,5【3
純資産の部 の の
の 株主資本 の の
の の 資本金 9,015 9,015
の の 資本剰余金 5,492 5,492
の の 利益剰余金 5,33】 5,821
の の 自己株式 △24 △24
の の 株主資本合計 19,820 20,304
の その他の包括利益累計額 の の
の の その他有価証券評価差額金 2,891 4,091
の の 退職給付に係る調整累計額 811 880
の の その他の包括利益累計額合計 3,】03 4,9】1
の 非支配株主持分 15 22
の 純資産合計 23,539 25,298
負債純資産合計 50,】91 53,8【2
の
② 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 連結損益計算書
の の の の の の の の の の
の 。単位：百万円)
の の の の の の の の の の 前連結会計年度
。自の 成28年１月１日 至の 成28年12月31日)
当連結会計年度
。自の 成29年１月１日 至の 成29年12月31日)
売上高 45,919 4【,289
売上原価 ※2,※5 の38,499 ※2,※5 の38,919
売上総利益 】,419 】,3【9
販売費及び一般管理費 ※1,※2 の【,145 ※1,※2 の【,241
営業利益 1,2】4 1,128
営業外収益 の の
の 取利息 0 0
の 取配当金 183 1】2
の 取保険金 - 39
の 持分法による投資利益 18 42
の その他 】】 104
の 営業外収益合計 280 359
営業外費用 の の
の 支払利息 133 11【
の 証券代行事務手数料 19 21
の その他 11 15
の 営業外費用合計 1【3 153
経常利益 1,391 1,334
特別利益 の の
の 投資有価証券売却益 5【 -
の 有形固定資産売却益 ※3 の2【9 -
の 関係会社株式売却益 0 -
の 特別利益合計 32】 -
特別損失 の の
の 有形固定資産除却損 ※4 の83 ※4 の【【
の 解体撤去費用 80 11】
の 関係会社株式評価損 - 29
の 厚生年金基金解散損失引当金繰入額 532 -
の 退職給付制度改定損 ※【 の382 -
の 特別損失合計 1,0】9 214
税金等調整前当期純利益 【39 1,120
法人税、住民税及び事業税 129 190
法人税等調整額 5】 129
法人税等合計 18】 320
当期純利益 451 800
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に 帰属する当期純損失 △
△19 【
親会社株主に帰属する当期純利益 4】1 】93
の
連結包括利益計算書
の の の の の の の の の の
の 。単位：百万円)
の の の の の の の の の の 前連結会計年度
。自の 成28年１月１日 至の 成28年12月31日)
当連結会計年度
。自の 成29年１月１日 至の 成29年12月31日)
当期純利益 451 800
その他の包括利益 の の
の その他有価証券評価差額金 △191 1,199
の 退職給付に係る調整額 384 【8
の 持分法適用会社に対する持分相当額 △8 0
の その他の包括利益合計 ※1 の184 ※1 の1,2【8
包括利益 【3【 2,0【8
内訳 の の
の 親会社株主に係る包括利益 【55 2,0【2
の 非支配株主に係る包括利益 △19 【
の
③ 連結株主資本等変動計算書
の 前連結会計年度。自 成28年１月１日 至 成28年12月31日)
の
の
の 。単位：百万円)
の
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 9,015 5,492 5,1】4 △23 19,【58
当期変動額 の の の の の
剰余金の配当 の の △308 の △308
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益
の の 4】1 の 4】1
自己株式の取得 の の の △0 △0
自己株式の処分 の の の の ―
そ の 他 資 本 剰 余 金 の 負の残高の振替
の の の の ―
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額 純 額
の の の の の
当期変動額合計 ― ― 1【2 △0 1【1
当期末残高 9,015 5,492 5,33】 △24 19,820
の
の
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金
退職給付に係る 調整累計額
その他の包括利益 累計額合計
当期首残高 3,091 42】 3,518 35 23,212
当期変動額 の の の の の
剰余金の配当 の の の の △308
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益
の の の の 4】1
自己株式の取得 の の の の △0
自己株式の処分 の の の の ―
そ の 他 資 本 剰 余 金 の 負の残高の振替
の の の の ―
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額 純 額
△200 384 184 △19 1【4
当期変動額合計 △200 384 184 △19 32【
当期末残高 2,891 811 3,】03 15 23,539
の
の 当連結会計年度。自 成29年１月１日 至 成29年12月31日)
の
の
の 。単位：百万円)
の
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 9,015 5,492 5,33】 △24 19,820
当期変動額 の の の の の
剰余金の配当 の の △308 の △308
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益
の の 】93 の 】93
自己株式の取得 の の の △0 △0
自己株式の処分 の △0 の 0 0
そ の 他 資 本 剰 余 金 の 負の残高の振替
の 0 △0 の ―
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額 純 額
の の の の の
当期変動額合計 ― ― 484 △0 484
当期末残高 9,015 5,492 5,821 △24 20,304
の
の
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計 その他有価証券
評価差額金
退職給付に係る 調整累計額
その他の包括利益 累計額合計
当期首残高 2,891 811 3,】03 15 23,539
当期変動額 の の の の の
剰余金の配当 の の の の △308
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益
の の の の 】93
自己株式の取得 の の の の △0
自己株式の処分 の の の の 0
そ の 他 資 本 剰 余 金 の 負の残高の振替
の の の の ―
株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額 純 額
1,200 【8 1,2【8 【 1,2】5
当期変動額合計 1,200 【8 1,2【8 【 1,】59
当期末残高 4,091 880 4,9】1 22 25,298
の
④ 連結キャッシュ・フロー計算書 の の の の の の の の の の
の 。単位：百万円)
の の の の の の の の の の 前連結会計年度
。自の 成28年１月１日 至の 成28年12月31日)
当連結会計年度
。自の 成29年１月１日 至の 成29年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー の の
の 税金等調整前当期純利益 【39 1,120
の 減価償却費 1,38【 1,【15
の 有形固定資産売却損益 △は益 △2【9 -
の 有形固定資産除却損 83 【【
の 貸倒引当金の増減額 △は減少 △3 30
の 役員退職慰労引当金の増減額 △は減少 △390 △2】
の 退職給付に係る負債の増減額 △は減少 319 △481
の
厚 生 年 金 基 金 解 散 損 失 引 当 金 の 増 減 額 △ は 減 少
532 -
の 取利息及び 取配当金 △184 △1】2
の 支払利息 133 11【
の 持分法による投資損益 △は益 △18 △42
の 投資有価証券売却損益 △は益 △5【 -
の 関係会社株式売却損益 △は益 △0 -
の 売上債権の増減額 △は増加 △188 △294
の たな卸資産の増減額 △は増加 △19 △1【1
の 入債務の増減額 △は減少 △425 【41
の その他 405 【55
の 小計 1,941 3,0【【
の 利息及び配当金の 取額 188 18【
の 利息の支払額 △133 △118
の 法人税等の支払額又は還付額 △は支払 △151 △49
の 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,845 3,085
投資活動によるキャッシュ・フロー の の
の 投資有価証券の売却による収入 【4 -
の 関係会社株式の売却による収入 552 -
の 有形固定資産の取得による支出 △2,382 △1,】48
の 有形固定資産の売却による収入 320 -
の 有形固定資産の除却による支出 △49 △80
の 無形固定資産の取得による支出 △18 △54
の その他 △11 △29
の 投資活動によるキャッシュ・フロー △1,525 △1,913
財務活動によるキャッシュ・フロー の の
の 短期借入金の純増減額 △は減少 20 △320
の 長期借入 による収入 480 1,500
の 長期借入金の返済による支出 △1,1】3 △1,159
の 自己株式の純増減額 △は増加 △0 △0
の 配当金の支払額 △309 △309
の その他 △9 △】
の 財務活動によるキャッシュ・フロー △991 △29【
現金及び現金同等物の増減額 △は減少 △【】2 8】5
現金及び現金同等物の期首残高 4,【42 3,9】0
現金及び現金同等物の期末残高 ※1 の3,9】0 ※1 の4,84【
の
注記事項
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 １ 連結の範囲に関する事項
。1) 連結子会社および非連結子会社の数と会社名
① 連結子会社 2社 ミヨシ商事㈱
ミヨシ物流㈱
② 非連結子会社
ミヨシ保険サービス㈱
ミヨシ共栄㈱
。2) 非連結子会社について連結の範囲 除いた理由
非連結子会社2社は総資産額、売上高、当期純損益および利益剰余金。持分に見合う額)等の観点 てい も小 規模 あり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないの 連結の範囲 除外しております。
の
２ 持分法の適用に関する事項
。1) 持分法適用会社の数および会社名 ののの 関連会社 2社
セキセイＴ＆Ｃ㈱
日本タンクターミナル㈱
。2) 持分法を適用しない非連結子会社・関連会社の数と会社名な びに持分法を適用しない理由
非連結子会社は上記１。1)②の2社 あり、関連会社は日本マレット㈱およびＡＡＫ・ミヨシ ャパン㈱の2社 、 そ 当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響は軽微 あり、 つ全体としても重要性がないため、持分 法の適用 除外しております。
なお、日本マレット㈱は、 成30年１月1【日付 清算結了しております。
の
連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社ミヨシ商事㈱他1社の決算日は、12月31日 あり連結決算日と同一 あります。
の
会計方針に関する事項
。1) 重要な資産の評価基準および評価方法
。イ)有価証券 その他有価証券
時価のあるもの…決算日の市場価格等に基づく時価法
。評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動 均法により算定) 時価のないもの…移動 均法による原価法
。ロ)たな卸資産
商品及び製品、 掛品、原材料及び貯蔵品
…月次総 均法による原価法
。貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下 の方法により算定) 重要度の少ない貯蔵品の一部
…最終 入原価法