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8 連携機能
8 . 1 神奈川県西部地域ミユージ アムス 、 連絡会
神奈川県西部地域にあるミュージアムがネットワークを 結び、これからの新しいミュージアムのありかたを考えて いこうと、「神奈川県西部地域ミュージアムズ連絡会
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が平 成 8年 7月 に 発 足 し た 。 愛 称 はWESTKANAGAWA MUSEUMSを略して、 rWES KAMS (ウェスカムズ)Jと名付けられた。
この連絡会は博物館相互の発展と活性化、学術文化の進 展に寄与するとともに、研究、学習、レクリエーションの 場としての機能の充実にもっとめながら、地域文化への貢 献に積極的に参加し、先人の遺産を後世に伝え、 21世紀に 相応しい聞かれたミュージアムとしての役割の一端が果た せることを目指している。
会員向けの会報 rWelcometo WESKAMS.Iも通巻12号 まで刊行されている。
平成12年度の活動
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館 (園)長会議J :
8月23日(第9回目)、 平成13年 2月22日(第10回目)を当館で開催した。・ミュージアムリレー:当館では2回開催した。第35走に 当たる平成12年8月23日、神奈川県温泉地学研究所の 見学と合わせて行い、「神奈川県西部地域の地形と地質一
8 . 2 地域交流
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サロン・ド・小田原
館長や学芸員、ときには外部の研究者により研究活動・
内容が紹介されるとともに、その後の茶話会(会費1000円) で館職員や友の会関係者をまじえた歓談が行われている。
博物館と友の会の共催による2ヶ月に一度の集い。なお、
第42回は開館日記念の講演会として開催された。
第38回 7月1日 森のこびとたち ササラダニの世界一 青木淳一 参加者34名
第39回 9月3日 フットママのひとりごと一特別展を ふ り か え っ て 一 広 谷 浩 子 参 加 者43名 第40回 11月4日 水のはなし一富士山の地下水を中心に一
長 瀬 和 雄 参 加 者34名
第41回 1月6日 小笠原のトンボ類の危機的現状一束 洋のガラパゴスでなにカfおこっているのか一 苅 部 治 紀 参 加 者34名
8 . 3 ロボフ工スタ神奈川 2 0 0 1 関連事業
平成13年1月21日、当館において 「ロボフェスタ神奈 川200Uに連携し「県西地区かながわサイエンス・カーニ パjレ」が実施されました。(主催神奈川県、手でものづく
り実行委員会)
1.県西中学生ロボット競技デモンストレーション
‑67‑
地震・地下水・温泉、私たちの飲み水は大丈夫 ?‑
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と 題して長瀬和雄非常勤研究員が講演した。参加者は一般 88名、高校生21名、博物館関係者27名の合計136名 であった。第40走にあたる2回目は、平成13年1月25日「良いダニ・悪いダニ・ダニは可愛い!
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と題し、青 木淳一館長が講演した。一般56名、高校生160名、博 物館関係者29名の合計245名の参加があった。‑また、この臼の午前中に"ミュージアム ・リレー"に毎 月参加している宮津学園の高校生との特別公開講座ぐワ クワクゼミ>
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地球博士・虫博士を困らせようjが組まれ、地球博士である漬田隆士先生及び虫博士の青木淳一 館長は、高校生からの質問攻めにあった。会場壁面には 高校生が作成した"ミュージアム・ リレー"のポスター も展示され・高校生からみた"ミュージアム・リレー"
の様子が紹介された。
‑この他、平成12年10月24日夜から10月26日にかけて は、"ミュージアム・マラソン"と称した、 WESKAMS 関係者等による県タ何刑│多が実施された。福井県立博物館、
福井県立美術館、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館と復 元された町並み及び史跡、福井県立恐竜博物館、光記念 館(岐阜県高山市)へのパスツアーで、 39名が参加した。
第42回 3月20日 「自然誌(史)学を楽しむ いま箱根 の自然は ~J 参加者200名以上
基調講演
箱根火山の歴史(大涌谷自然科学館館長袴田和夫氏) 箱根の生きものたち(元強羅公園長 田代道弥氏)
事例講演
仙石原中学校の気象観測:仙石原中学校科学部 早川流域の自然:佐藤昭男(友の会)
箱根の植物群落:田中徳久
博物館周辺は菌類の宝の山:出川洋介 猿口増の真相は?:広谷浩子
アズマモグラとコウベモグラの対決?:山口佳秀 モリアオガエルのなぞ、新井一政
箱根の昆虫のニューフェイス:高桑正敏
県西地域の中学5校8チーム、中学生22人、教員7人の 参加により、特別展示室において競技を実施した。 2人l 組、 8チームに分かれ、自作のロボットをフル稼働させ、
トーナメント方式で競技、優秀チームは以下のとおりであ る。
(優秀チーム)
優 勝 中 井 町 立 中 井 中 学 校 チ ー ム 準優勝 小凹原市立橘中学校Aチーム
第3位 小 田原市立国府津中学校科学部Bチーム 2.ロボット競技デモンストレーション
エントランスホールにおいて、神奈川工科大学ロボット 工学研究部の協力を得て、 同研究部所有の全日本ロボッ ト
8 . 4 館内施設等の総兄
相撲大会出場ロボット及びかわさきロボッ ト競技大会出場 ロボットによる競技デモンストレーションを計5回、各30 分程度実施、また、子供たちもその操作に挑戦した。
3.ロボット工作教室
城北工業高校生徒11人の協力を得て、音に反応するロ ボッ ト・キットを使用して講義室で行われた。参加者数は
41名である。
当館では利用者へのサービス充実のため、売庖 「ミュージアムショップ
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、レストラン「フォーレ」、喫茶「あーすJ
の各 施設を外部からのテナントにより設置している。8 . 4 . 1 ミユージアムショップ( 1
階)"生涯学習施設としての博物館"におけるミュージアム・ ショップですので、扱う商品は、できるだけ展示内容と関 連した物を世界中から取り寄せている。例えば、 中国遼寧 省やアメリカ ・ユタ州の化石。アメジスト、水晶、メノウ はブラジル。モルダバイトはチェコからなど展示物の秘め たメッセージの伝わるグッズを販売している。また、特別 展に際しては、それぞれの展示コンセプトにあわせて特別
コ ナ を設置している。
新たに夜光模型キットコーナーを設置し、買う楽しみに 見る楽しみを加えて博物館の来館者が、その感動や驚きを
8 . 4 . 2 レストラン「フォーレ J ( 3 階)
早川のせせらぎ、緑の山並みに固まれたロケーションの 博物館レストランは、見学による
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専物館疲労j を癒し、感動や驚きの余韻を語り合う空間として重要であり、 利用 者サービスの一翼を担っている。
メニューは、サンドイツチなどの軽食から、ハンバーグ、 カレーライスなどの洋食、箱根そばをセットにした和食な どを用意。またケーキ・メニューなども充実しており老若 男女に対応できる品揃えとなっている。
8 . 4 . 3 ともしびショップ「あーす J ( 1
階)「ともしびショップ」は、障害者の社会参加の促進、就労 の場の確保の視点から、障害者の働ける場と して設置され ており、県内では14居目にあたる。
ショッヅてでは、市内の入所施設・作業所等での自主製品 の販売及び喫茶を営業している。
今後も、利用者、館員、ショップ職員の交流会等の企画 を検討しながら、交流の輪を広げていく。
持ち帰り、また行ってみようと思って頂けるための空間づ くりを実施。
また、博物館とショップスタッフとの定期ミーティング を通して、博物館におけるミュージアムショップの存在意 義の検討を行った。
その結果、当館学芸員の執筆による博物館刊行物の発行 や自然科学系書籍の充実、オリジナル商品の開発などの成 果をあげた。
利用状況は、日曜日、祝日、春・ 夏休み等、学校の休み の日には利用者が多く混雑するが、夏季期間中にテラスの 部分を利用した野外席を用意し、混雑の緩和を図った。
今後は、博物館及び地域のレストランとしての特色をだ すため、利用者のニーズを意識し、内容の充実と明るく雰 囲気の良いレストランを目指していく。
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田参考資料
1 . 条例・規則
1 . 1 神奈川県立の博物館条例
神奈川県立の博物館条例
昭和41年10月7日 条例第43号 (趣旨)
第l条 この条例は、神奈川県立の博物館の設置、管理等に関 レ12:.、要な条例を定めるものとする。
(設置)
第2条博物館、法(昭和26年法律第285号)に基づき、次ぎの とおり神奈川県立の博物館(以下円字物館
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という。)を設置 する名 称 位 置 神奈川県立横浜市中区 歴史博物館南仲通5丁 目印番地
目 的
神奈川の文化及び歴史に関する 資料の収集、保管及び展示並び
に、これに関する調査研究、情 報提供等を行ない、県民の学習 活動を支援すること。
地球及び生命の営みに関する資 料の収集、保管及び展示並びに、
これに関する調査研究、情報提 供等を行ない、県民の学習活動
を支援すること。
神 奈 川 県 立 小 田 原 市 入 生命の星・ 生日 地球博物館 499番地
(職員)
第3条博物館に、事務職員、技術職員その他の所要の職員を 置く。
(観間斗の納付)
第4条博物館に展示している博物館資料を観覧しようとする 者は、別表に定める額の観覧料を納めなければならない。た
だし、公開の施設に展示している
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専物館資料の観覧について はこの限りでない。2 前項本文の規定にかかわらず、特別な企画の展覧会を開 催する場合の観覧料は、神奈川県教育委員会(以下 「教育 委員会」という。)がその都度定めることができる。
3 前2項の観覧料は、前納とする。
(観覧料の減免〉
第5条 前 条 第l項本文及び第2項の規定にかかわらず、教育 委員会は、次の各号のいず、れかに該当する者については、観 覧料を減免することができる。
(1)教育委員会が開催する行事に参加する者
(2)教育課程に基づく教育活動として入館する児童及び生徒 の引率者
(3)その他教育委員会が適当と認めた者 (観閣寺の不還付)
第6条既に納付された観覧科は、還付しない。ただし、教育 委員会が災筈その他持別の事情により還付するのを適当と認 めたときは、この限りではない。
(資料の特別利用)
第7条博物館資料を学術上の研究のために特に利用しようと する者は、教育委員会の承認を受けなければならない。
(利用上の制限)
第8条 教 育 委 員 会 は、博物館の利用者が次の各号のいずれか に該当する場合は、その利用を制限することができる。 (1)この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。 (2)他の利用者に著しく道搭をかけるおそれがあると認めるとき。
(3)掘量、博物館餅等を樹射るおそれがあると認めるとき。
(4)その他教育委員会が五、要と認めるとき。
(委任)
第9条 この条例に定めるもののほか、博物館の管理等に関し 必要な事項は、教育委員会規則で定める。
附員Ij(平成13年3月27日条例第32号) この条例は、平成13年4月l日から脳子する
別表(第4条関係) 区 分 神奈川県立 20歳以上の者 歴史博物館(学生を除く)
個 人 3)人以上の団体 l人につき l人につき
300円 250円 20歳 未 満 の 者 同 同
学 生 200円 同
510円 同
150円 神奈川県立 20歳 以 上 の 者 同
生命の星・ (学生を除く) 地球博物館 20歳 未 満 の 者 同
学 生
400円
300円 200円 備考l 学生とは、学校教育法(昭和22年法律第26号。 以下
「法」という。)第1条に規定する大学及び高等専門 学校、法第82条の2に規定する専修学校並びに法第 83条第1項に規定する各種斜交に在学する者をいう。
2 学齢に達しない者、 65歳以上の者並びに法第l条に規 定する小学校、中朝交、高等学ヰ交、中等教育制交、盲 学ヰ交、聾斜交及び養護朝交並びにこれらに準ずる教育 施設に在学するものは、無料とする。
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