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WB Partnership for Market Readiness (PMR)
設立年月 2010年12月
目的 • GHG削減のための政策導入に向けて資金の支援を行う。
• カーボンプライシングの実証を行う
• カーボンプライシング方策についての技術的なプラットフォームを提供する
• カーボンプライシング方策についての知見の提供・共有を行う。
設立の経 緯と背景
PMRは世銀グループを事務局とするマルチドナーのファンドであり、2010年12月にカンクンで設立が発表さ れた後、2011年4月から活動を開始している。
カーボンプライシングを含む気候変動の緩和策について支援を行っており、GHG削減に向けて国同士の協 力を促進するプラットフォームとなっている。
組織構成 運営はImplementing Country Participants(資金・技術的サポートを受ける)とContributing Participants(資金的支援を実施)によって構成されるPartnership Assembleが行っている。その他 Technical Partnersはカーボンプライシング方策の導入が進んでいる国と地域で構成され、知見の共有を 行い、Observer Countriesの5カ国はPMRの会合で議論、対話に参加する。
参加国、
地域
Implementing Country Participants:ブラジル、インドネシア、タイ、チリ、ヨルダン他(17カ国) Contributing Participants:オーストラリア、デンマーク、欧州委員会、日本、他(13カ国・機関) Technical Partners:カリフォルニア、カザフスタン、ケベック
Observer Countries:フランス、イタリア、ニュージーランド、シンガポール、韓国
活動内容 • Implementing Country Participantsに対して、国内での緩和策の検討を支援
• 会議やワークショップ等の企画、レポートの発行を通じて緩和策に関する知見を提供・共有
例:「Technical Work Program」では、各国に炭素市場開発のための技術的な支援を行っており、2013年9月には北 京でMRVとデータ管理に関する初のregional technical trainingを開催。
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設立年月 2007年10月
目的 • 世界中で炭素市場の普及の促進
• 加盟国間での知識や経験を共有
• 異なる国々の間でのETSプログラムの連携の促進 設立の経
緯と背景
ICAPは、世界中で炭素市場の普及を促進するため、15か国の政府代表により設立された。 各国の ETSプログラムの構造や範囲にはばらつきがあるため、ICAPでは、ワークショップ、教育プログラム、等を通じ て各国のETSプログラムの連携を図っている。
組織構成 ICAP総会は下記メンバーとオブザーバーで構成されており、定期的に会合を開催している。さらに、加盟 国代表で構成されるICAP運営委員会では、ICAPワークプログラムの実施に関する戦略的・実践的な問 題について決定している。 日々実施される業務は、ICAPの共同議長と運営委員会の指導のもとで、ドイ ツのベルリンの事務局によって支えられている。
参加国、
地域
メンバー(31拠点): カナダ (ブリティッシュ・コロンビア州、マニトバ州、オンタリオ州、ケベック州)、 ヨー ロッパ(デンマーク、欧州委員会、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポ ルトガル、スペイン、スイス、英国)、日本(東京都)、 オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)、
米国(アリゾナ州、カリフォルニア州、他(11州))
オブザーバー(4拠点): 日本(日本政府)、カザフスタン、韓国、ウクライナ
活動内容 • 毎年9月の年次会合(各地)において、ETSに関する公開討議とワークショップを開催
• 発展途上国と新興国がETSの制度学ぶコース(2年から3年)
• ICAPウェブサイトにおいてデータや刊行物(例えば年刊の「世界の排出量取引:現状レポート」)と いった知識の蓄積管理
• 国連気候会議におけるサイドイベントの開催
Carbon Pricing Leadership Coalition (CPLC) Carbon Pricing Leadership Coalition (CPLC)
International Carbon Action Partnership (ICAP)
【出典】https://icapcarbonaction.com/partnership/about)
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Carbon Pricing Leadership Coalition (CPLC)
設立年月 2014年9月 国連気候変動サミットにおいて発表
目的
• 政府だけでなく企業や市民社会の代表の参加も得てカーボンプライシングに関する経験を共有し、有 効な政策やシステムについての知見を広める。
• 競争力を維持、雇用を創出、イノベーション促進し有効な排出量削減をもたらす効果的なカーボンプ ライシング政策を推進する。このため、各国の経験に基づいたエビデンスを集約するとともに、カーボンプ ライシングの普及啓発を通じて現実的な利用に向けた道をひらく。
設立の経 緯と背景
2014年9月の国連気候変動サミットにおいて74か国及び1,000社以上の企業がカーボンプライシングへ の支持を表明した。こうした中、世銀グループ、世界経済フォーラム、温暖化対策推進にあたる実業家の 連合体「We Mean Business」によってカーボンプライシングの普及と理解を広めるため2015年の COP21に向けて結成された。
組織構成 政府及び企業の連合体(詳細は今後判明する見込み)
参加国、
地域
• 政府・自治体(17以上:アルバータ州、ベルギー、ブリティッシュコロンビア州、カリフォルニア州、チリ、
ドイツ、フランス、イタリア、カザフスタン、モロッコ、オランダ、ノルウェー、オンタリオ州、ケベック、スペイン、ス ウェーデン、スイス)
• 企業(60社以上)
活動内容 2015年9月に世銀本部で第1回会合を開催。10月には実施計画をまとめ、11月以降、南アフリカを皮 切りに会合を開催する予定