2. UPSの電源管理
2.7 連携シャットダウンの設定
■設定手順
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マスター無停電電源装置(UPS)側の[UPS管理]-[シャットダウン]の Web ページに アクセスし、システムの条件に従い、シャットダウンの設定を行ないます。2
マスター無停電電源装置(UPS)側の[UPS管理]-[連携シャットダウン]のWeb ペー ジにアクセスし、以下の通り設定します。① UPS連携シャットダウン:有効
② マスターUPS動作を選択
③マスターUPSにイベント発生時の動作: マスターUPS、スレーブUPSともシ ャットダウン設定に従う
④スレーブUPSにイベント発生時の動作: マスターUPS、スレーブUPSともシ ャットダウン設定に従う
③、④項は何れか一方の無停電電源装置(UPS)の電源に障害が発生したときの 動作を設定しています。2台の無停電電源装置(UPS)の電源が1系統であれば障 害は同時に発生する事が想定されるため、あまり考慮する必要はありません。別系 統であれば何れか一方を設定に従ってシャットダウンするのか、両方ともシャットダ ウンするかを設定してください。
3
スレーブ無停電電源装置(UPS)側の[UPS管理]-[シャットダウン]のWebページに アクセスし、無停電電源装置(UPS)停止までの待ち時間を設定します。4
スレーブ無停電電源装置(UPS)側の[UPS管理]-[連携シャットダウン]のWebペー ジにアクセスし、以下の通り設定します。① UPS連携シャットダウン:有効
② スレーブUPS動作を選択
③ マスターUPSのIPアドレスを設定
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マスター無停電電源装置(UPS)側の[UPSモニタ]-[クライアントテーブル]のWebペ ージにアクセスし、スレーブ無停電電源装置(UPS)がクライアント無停電電源装置(UPS)として登録されていることを確認します。
• マスター無停電電源装置(UPS)はシャットダウンページの6つのイベント何れ が発生した場合もスレーブ無停電電源装置(UPS)にシャットダウンコマンドを 送ります。
• スレーブ無停電電源装置(UPS)はスケジュールシャットダウンを除く4項目を 障害イベントとしてマスター無停電電源装置(UPS)に通知します。
■タイムチャート例
マスターUPSの設定条件
動作 :クライアントシャットダウン/UPS停止
待機時間(Min) :10(初期値)
初回警告(Sec) :30(初期値)
警告間隔(Sec) :30(初期値)
UPS停止までの待ち時間(Sec) :180(初期値)
電源障害発生 :22:20:00
スレーブUPSの設定条件
UPS停止までの待ち時間(Sec) :300 クライアントコンピュータの設定条件
待機時間 :30秒
22 : 20 : 00 22 : 30 : 00 22 : 33 : 00
22 : 35 : 00 マスターUPS OFF
マスターUPS ON
UPS 停止までの 待ち時間終了
シャットダウンコマンド送出 マスターUPS に
入力電源障害発生 マスターUPS 停止
スレーブ UPS OFF スレーブ UPS ON
シャットダウン
コマンド受信 スレーブ UPS 停止