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通信情報計画

ドキュメント内 第1章 (ページ 35-39)

第3章 災害応急対策計画

第3節 通信情報計画

地震災害対策編

それぞれの所管事務に応じて、関係団体等に通知する。

2 常現象発生時の通報 (1) 異常現象発見者の通報義務

ア 災害が発生するおそれがある異常な現象及び災害の発生により被害のある現象を 発見した者は、速やかに市又は警察官に通報するものとする。

イ 異常現象の通報を受けた警察官は、その旨を市に通報するとともに、次項に定め る担当機関の長に通報するよう努める。

(2) 異常現象の通報を受けた市は、その内容に応じて予防等の措置を講ずるべき所管の 関係課に通知するとともに、次の区分に従い担当機関に通報する。

種類 担当機関 通報を要するものの範囲

地震に関するもの 盛岡地方気象台

総合防災室 地震に関するすべての事象

その他に関するもの 総合防災室 国又は県が予防等の措置が必要と認 められるその他の現象

(3) 異常現象の種類

通報を要する気象、地象、水象に関する異常現象は、おおむね次のとおりである。

区分 異常現象の内容

地震関係 数日間にわたり頻繁に感ずるような地震

その他に関する事項 通報を要すると判断される上記以外の異常な現象

○地震に関する情報伝達系統図

【本編 第3章・第2節・第3・1・(2) 図3 参照】

地震災害対策編

る専用通信施設等を利用し通信の確保を図るものとし、東北地方非常通信協議会等を 通じて防災関係機関相互の連携を強化する。

第2 実施機関

【本編 第3章・第3節・第2 参照】

第3 実施要領

1 電話の指定及び連絡責任者の指定 (1) 電話の指定

市は、連絡用の電話を指定し窓口の統一化を図る。震災時には、指定電話を平常業 務に使用することを制限し、通信を確保する。

(2) 連絡責任者

【本編 第3章・第3節・第3・1・(2) 参照】

2 電気通信設備の利用

震災時において通信がふくそうした場合は、非常・緊急通話又は電報を利用し、通 信を確保する。

(1) 非常・緊急通話用電話の指定

【本編 第3章・第3節・第3・2・(1) 参照】

(2) 特設公衆電話の利用

震災時に電話通信が困難な場合は、東日本電信電話㈱岩手支店に対し、避難所等公 共的な施設への特設公衆電話の設置を追加要望する。

○特設公衆電話設置一覧表

【本編 第3章・第3節・第3・2・(2) 参照】

(3) 非常・緊急通話の利用

ア 市及び防災関係機関は、公衆電気通信設備による通話が不能又は困難である場合 は、非常・緊急通話用の電話機において通信を行う。

イ 非常・緊急通話を利用する場合は、102番をダイヤル(平成27 年7月31 日までの 利用)し、非常・緊急通話用電話の指定番号、「非常」又は「緊急」の別、通話の 内容及び通話先を申告の上、申し込む。

通話の内容 機関等

非 常 通

① 災害の予防又は救援のために緊 急を要する事項

(ア) 消防機関相互間 (イ) 災害救助機関相互間

(ウ) 消防機関と災害救助機関相互間

地震災害対策編

話 ② 災害の予防又は救援のために必 要な事項

天変、事変その他の非常事態が発生し、

又は発生するおそれがあることを知った 者と前欄に掲げる機関相互間

緊 急 通 話

① 震災その他人命の安全に係る事 態が発生し、又は発生するおそれが ある場合において、その予防、救援、

復旧等に関し、緊急を要する事項

(ア) 非常扱いの通話を取り扱う機関(非常 通話の表中イ欄に掲げるものを除く。) 相互間

(イ) 緊急事態が発生し,又は発生するおそ れがあることを知った者と(ア)の機関相 互間

② 水道、ガス等住民の日常生活に必 要不可欠な役務の提供その他生活 基盤を維持するために緊急を要す る事項

(ア) 水道の供給の確保に直接関係がある 機関相互間

(イ) ガスの供給の確保に直接関係がある 機関相互間

(ウ) 国又は地方公共団体の機関(非常通話 の表及びこの表のア欄に掲げるものを 除く。)相互間

3 専用通信施設の利用

(1) 専用通信施設の設置者は、震災時における通信連絡に当たっては、それぞれの専用 通信施設を有効に活用する。特に、移動系無線局については、防災拠点や被災地域に 重点配備する。

(2) 専用通信施設の設置者は、震災により専用通信施設が損壊した場合においても通信 を確保できるよう、通信施設のサブシステム化に努めるとともに、応急復旧に要する 要員及び資機材を確保する。

(3) 【本編 第3章・第3節・第3・3・(3) 参照】

(4) 市内における通信

ア 震災により有線施設が被災し、通信連絡が困難となったときは、無線設備または 伝令等により通信連絡を確保する。

イ 市内各班との連絡

災害現場等に出動している各班員との連絡は、滝沢市防災行政無線(車載、携帯型 等)により行う。併せて衛星携帯電話を使用するとともに必要に応じて伝令を現地に

派遣する。

防災行政無線の使用に当たっては、通信の混乱が生じないように、適切な無線統 制を実施し、迅速・円滑な通信の確保に努める。

通信統制は、次により実施する。

①重要通信の優先(救助、避難指示等重要性の高い通信の優先)

地震災害対策編

②子局間通信の禁止(子局間通信は、統制者の許可を得る。) ③簡潔通話の実施(簡潔・明瞭な通信で短時間に)

④専任の通信担当者の配置(各子局の担当者は努めて変更しないこと。) 4 電気通信設備が利用できない場合の通信の確保

(1)【本編 第3章・第3節・第3・4・(1) 参照】

(2) 非常通信の利用

ア 市本部長及び防災関係機関の長は、地震が発生し、又は発生するおそれがある場 合において、有線通信が利用できず、又は利用することが著しく困難であり、災害 応急対策等のため必要があると認めるときは、非常通信を利用し、通信の確保を図 る。

イ 非常通信は、地震が発生し、又は発生するおそれのある場合において、人命の救 助、災害の救援、交通通信の確保又は秩序の維持のために行われる場合に限る。

【本編 第3章・第3節・第3・4・(2) ウ~ク 参照】

(4) 自衛隊による通信支援

市本部長は、通信支援のため必要がある場合においては、県本部長に対して、第11 節「自衛隊災害派遣要請計画」に定めるところにより、災害派遣を要請する。

(5) 放送の利用

ア 市本部長は、緊急を要する場合で、他の電気通信設備又は無線設備による通信が できないとき、又は著しく困難なときにおいては、県と協議の上、災害に関する通 知・要請等の放送を報道機関に対して要請することができる。

イ 放送の要請は、次の事項を放送局長に文書により通知の上行う。

① 放送を求める理由 ② 放送希望時間

③ 放送内容 ④ 放送範囲

⑤ その他の必要な事項

ウ 緊急を要する場合は、次の担当部局に対して、電話又は口頭により要請する。

放送局名 担当部局 電話番号 所在地 日本放送協会盛岡放送局 放送部 019-626-8826 盛岡市上田 4‐1‐3

㈱I B C 岩手放送 報道部 019-623-3141 盛岡市志家町 6‐1

㈱テレビ岩手 報道部 019-623-3530 盛岡市内丸 2‐10

㈱岩手めんこいテレビ 報道部 019-656-3303 盛岡市本宮字松幅 89

㈱岩手朝日テレビ 報道制作部 019-629-2525 盛岡市盛岡駅西通 2‐6‐5

㈱エフエム岩手 放送部 019-625-5514 盛岡市内丸 2‐10

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