この仕様 書は、逗 子市が購入す る冬制服 の要旨を規定 したもの であり、細部又は仕 様 書に 記載されてい ない部分 については 、紳士既 製 服の縫製に準 ずるもの とし、こ の仕様書の 記 載 事項を満たさ なければ ならないもの とする。
2 上衣 (1) 型式
ダブル 、剣衿、6ッボタン、2ッ掛け 、袖口ブレー ド、背抜 き仕立て及び 左袖エン ブレ ム付きとする 。
(2) 指定材 料
ア 表生地 日本毛織株式 会社640番 とし、色番は E紺とす る。
イ 裏地 クラレ株式会 社RE10811番紺色を使用 する。
ウ 袖裏 クラレ株式会 社RE10811番紺色を使用 する。
エ 芯地 出来芯(作り 芯)又は 接着芯とし、 バス付き ウール 50%以 上のも のを使用する 。
オ 衿芯 ダック芯を使 用する。
カ パット モルトパット を使用す る。
キ 袋地 テトロン、レ ーヨン混 紡のクリーム 色袋地を 使用する。
ク 縫糸 テトロン糸50番黒色を 使用する。
ケ ボタン付 け糸 ツレテ糸黒色 を使用す る。
コ 服ボタン 消防章入り本 金メッキ ボタン、一枚 板型とす る。
サ 袖章 巾30㎜黒色縞 織線、巾 6㎜蛇腹組金 線、蛇腹 組銀線及び消 防章入 り皿ネジ式袖 章を使用 する。
シ 練ボタン スコッチ30番 径15㎜を 使用する。
(3) 縫製方 法
ア 衿及び衿 付け カラークロス(共地を 使用)に芯 を添えて山 刺し縫いをし 、折り返 し 線 に ミ シ ン 縫 い を し て 、 か つ 衿 腰 縫 い を す る 。 ま た 、 表 衿 と カ ラ ー ク ロ ス と は 合 わ せ 縫 い を し 、 表 衿 は 見 返 し と 合 わ せ ミ シ ン 縫 い を する。
イ 裏 背抜き仕立て とする。
ウ 身返し 返し衿は芯と すくい縫 い( 20針以 上かつ3列 以上)とし 、衿付け か ら裾まで継ぎ 目なしと する。
エ 芯 指定の芯を衿 及びフロ ントにいれる 。
オ 肩パット 肩パットを入 れて肩部 の型くずれ の ないよう に工夫する。
カ 胸ポケッ ト 箱ポケットと し、内部 に手帳止めル ープを取 り付ける。
キ 脇ポケッ ト 左右各1箇所 雨蓋付き とする。
ク ダーツ 胸及び脇に各 1本並び に裏も同様と し、表ダ ーツは割縫い、裏ダー ツ片倒し縫い とする。
ケ 背縫い 背縫い は 、 割 縫 い 又 は 、 わ で 取 る 。 な お 、 裏 地 は 片 倒 し 縫 い と し 、
くさり止めを する。
コ 袖付け 袖付けは、表地及び裏 地ともミシン 縫いとす る。なお、左袖付け よ り7㎝下に指 定の エ ン ブ レ ム 止 め メ ス マ ジ ッ ク テ ー プ を 縫 い つ け る 。 サ 脇縫い 脇縫いは、表 地割縫い とする。
シ 内ポケッ ト 左右各1箇所 三角雨蓋 付きとし、練 ボタン止 めとする。
ス 裾 裏地は、フラ シ縫いと し、裾端 10㎜ ~25㎜の 箇所までとす る。表 地折り込みに ついては 、 40㎜以上と する。
セ 袖口 袖口には、芯 を入れる 。
ソ 階級線 指定の袖章を 使用し、 階級ごとに準 則のとお り取り付ける 。 タ つりひも 共地にて製作 する。
チ 階級章止 め 左胸に共地に て取り付 ける。
ツ ボタン穴 鳩目穴とする 。
テ 洗濯ネー ム 裏地脇縫いに はさんで 取り付ける。
ト 衿つり 衿腰中央に取 り付ける 。 (4) その他
ア 片布 片布に納入年 月日及び 納入業者を不 滅インク にて印刷し 、身返 し裏 に取り付ける 。
イ 裁断 各部と も 、 逆 毛 裁 、 斜 め 裁 及 び ハ ギ 等 は 一 切 認 め な い も の と す る 。 ただし、衿裏 中央1箇 所は認める。
ウ 寸法
出来 上がり寸 法表 【 単位:cm】
サイズ表示 バスト 肩幅 袖丈 上着丈
A2 103 44 54 70
A3 105 44 56 72
A4 110 46 58 73
A5 115 48 60 75
A6 120 50 61 77
B2 110 47 55 71
B3 115 49 57 73
B4 122 51 58 75
B5 129 53 60 77
C2 103 44 57 74
C3 105 44 59 75
C4 110 46 61 77
袖丈 ・上着丈 は貸与者の希 望に合わ せて、偶数単 位にて長 短の調整をす ること。
3 ズボン (1) 型式
長ズボ ン、裾シ ングル仕立て、ウエス トアジャスタ ー(ウエ ストレッチ仕 立て)付 きと する。
(2) 指定材 料
ア 表生 地 日本毛織株式 会社640番 とし、色番は E紺とする 。 イ 天狗裏地 クラレ株式会 社RE10811番紺色を使用 する。
ウ 芯地 テトロン芯と すること 。 エ 腰裏 800L黒を使用 する。
オ 膝当て ポリエステル 100%のグ レー色を使用 する。
カ 腰芯 テトロン芯を 使用する 。
キ 袋地 テトロン、レ ーヨン混 紡のクリーム 色袋地を 使用する。
ク 縫糸 テトロン糸50番黒色を 使用する。
ケ ファスナ ー YKKファスナ ーを使用す る。
コ 練ボタン スコッチ30番 径15㎜を 使用する。
サ 前カン 金属製のもの を使用す る。
(3) 縫製方 法
ア 前タック 左右各一本を 外向きに 付ける。
イ 腰裏 指定の腰裏を 使用し、 芯はバンド通 しと同時 に縫い付ける 。 ウ 腰帯 腰は3.5cmの 腰帯付とし 、脇縫いの個 所で、後 ろ身側の腰帯 下に前
身側の腰帯が 入るよう にする。腰帯内部 に伸 縮テープを入 れ、前身 側 と後身側が互 いに引き 合い左右各 2.5cm以上(ウエスト周り として5 cm以上)腰廻 りの拡張が できるように する。な お、伸縮テー プは腰帯 部分に露出し ないもの とする。
エ 天狗前立 前立右側には 天狗の鼻 を取り付け、 先端は練 ボタン止めと する。
オ バンド通 し バンド通し7 本付けと する。
カ 脇ポケッ ト 斜めポケット とし 、6 ㎜の飾り縫い で上下口 端にカンヌキ 止めをす る。
キ 尻ポケッ ト 着用右側に雲 型雨蓋付 とし、練ボタ ン止めと する。
ク 尻縫い 割り縫いとし 、ミシン 縫いは二重と する。
ケ 内股縫い 割り縫いとし 、ミシン 縫いは膝まで 二重とす る。
コ 前立 指定のファス ナー及び 前カンを取り 付ける。
サ 棒シック 股ぐりに沿っ て取り付 ける。
シ 小股 かんぬき止め とする。
ス 裾 折り返し50㎜ 以上とし 、共地を利用 して靴ず れを取り付け る。
セ 膝当て 指定の膝当て を取り付 ける。
(4) その他
ア 片布 布に納入年月 日及び納 入業者を不滅 インクに て印刷し 、右脇ポ ケッ ト地に取り付 ける。
イ 裁断 各部と も 、 逆 毛 裁 、 斜 め 裁 及 び ハ ギ 等 は 一 切 認 め な い も の と す る 。 ただし、腰帯 後部1箇 所は認める。
ウ 寸法
出来 上がり寸 法表 【単位:cm】
サイズ
表示 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 10号 ウエスト 73 76 79 82 85 88 91 95 100
股下 74cm基準
股下 は貸与者 の希望に合わ せて、偶 数単位にて長 短の調整 をすること。
4 梱包と納 品
(1) 1枚(本 )ごとに 上衣・ズボン 共にビニ ール袋に収納 し、納入 すること。
(2) 逗子市消 防本部指 定のワッペン 及び金属 階級章を1枚 ずつ付け ること。
5 回収
納品後 、逗子市 消 防本部より要 請があっ た場合は速や かに回収 ・再処理をし 、資源 の 有効 活用・地球環 境の保全 に努めるもの とする。
6 女性用の 制服につ いて 別途協議 するもの とする。
7 注意事項
(1) 検収後で あっても 、生地、付属 品及び寸 法等縫製上の 欠陥が認 められたとき は、受注 者 の責任とし、 無償で修 理又は交換す ること。
(2) 疑問点が 生じたと きは、必ず担 当者と綿 密に打合せす るととも に、仕様書記 載以外の 縫 製にあっても 、誠意を もってあたる こと。
(3) 購入数 上下5揃 (4) 納品場所
逗子市桜山2 丁目3番 31号 逗子市消防本 部
(5) 納期
平成29年3月15日
1
逗子市消防吏員冬制帽仕様書
1 総則
この仕様書は、逗子市において購入する冬制帽の大要を規定したものであり、細部または仕様書に 記載されていない部分については、紳士既製服の縫製に準ずるものとし、最低限、本仕様書の記載事 項を満たさなければならないものとする。
2 指定材料
(1) 表生地 日本毛織(株)640 番とし、色番Eとする。
(2) 腰枠 発砲ポリエチレン板とし、厚み1㎜以上で巾については 50 ㎜~52 ㎜とす る。
(3) ひさし表 黒色の合皮にビニールのコーティングをしたものとする。
(4) ひさし縁 黒色のビニールシートとし、2本縁縫いとする。
(5) ひさし裏 黒色のシボ付きとする。
(6) あごひも 黒色の床革ビニール引きとし、織りたたみ巾 12 ㎜とする。
(7) 滑り革 黒色のデラ滑りとする。
(8) 帯章 黒色のナナコベリとし、巾は 30 ㎜とする。
(9) 耳章 黄銅製5分消防章ネジ足とし、色は金色とする。
(10) 張り出し 発砲ポリエチレンとし、型は半月型とする。
(11) 前立バネ 扇形ビニール2枚合わせで、綱板2枚入りとする。
(12) 天井裏 半透明ビニールとし、ポケット付きとする。
(13) 鳩目 黒色黄銅製 200 番とする。
(14) 前章 金モール製とし、準則通りとする。
(15) 縫い糸 ひさし付け及び本縫い用は、黒色綿 50 番糸とし、滑り付けについては、
黒色綿 30 番糸とする。
3 縫製方法
(1) まち縫い まちは、前面2枚及び後面2枚を縫い合わせるとともに、縫い目の両側は飾 りミシン縫いをすること。
(2) 通気穴 まちの両側に、左右各2箇所に鳩目穴を打ち、指定の鳩目を取り付ける。
(3) 前立 指定の前立バネをかぶせる。
(4) 天井 指定の天井裏を人絹布に縫い付けて、更に表地に縫い付ける。
(5) 腰布 腰布の下部に玉縁を作り、両端を縫い合わせて輪状にする。
(6) 天井とまち縫い 天井とまちを縫い合わせるとともに、縫い目の両端はかざりミシン縫いとす る。
(7) まちと腰布付け まちの下部と腰の上部を縫い合わせて、腰布の縫い目は後方とする。
(8) 腰枠取り付け 腰枠を輪状にし、ホチキス止めにより前立バネを取り付ける。
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(9) 庇付け及び滑付 腰枠を腰布内部に入れて、腰布下部を内側に折り返しミシン付けをするとと もに前面、中央にはひさしを付け、内側に滑りを縫い付けて、後部は重ねて鳩 目で止める。
4 その他
(1) 寸法 頭回りは1㎝単位とすること。
(2) 納入個数 5個 (3) 納入場所
逗子市桜山2丁目3番 31 号 逗子市消防本部
(4) 納期
平成 29 年3月 15 日 (5) 注意事項
ア 検収後であっても生地、付属品、寸法等裁縫上の欠陥が認められたときは受注者の責任と し、無償で修理または交換すること。
イ 疑問点が生じたときは、必ず担当者と綿密に打ち合わせをするとともに、仕様書記載以外 の縫製にあっても、誠意をもってあたること。