抽出 抽出
Bond Elut C18 (1 g)
1. アセトニトリル10 mLでコンディショニング 2. 抽出液20 mLを添加(通過した液はそのまま回収)
3. アセトニトリル2 mLで溶出
Na2SO4で脱水
ろ過、濃縮 野菜および果実の場合
試料20.0 g
穀類、豆類
試料10.0 g
1. トルエン: アセトニトリル(1 : 3) 10 mLでコンディショニング 2. 抽出液2 mLを添加(通過した液はそのまま回収)
3. トルエン: アセトニトリル(1 : 3) 20 mLで溶出 Bond Elut Carbon/NH2 6 mL (500 mg/500 mg)、P/N 12252202
濃縮
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Bond Elut Cellulose
•
高純度の-セルロースを充填•
幅広いpH安定性•
低い金属含有量(Fe、Cu<5 ppm)Bond Elut Celluloseカートリッジには、2 枚の20 µmポリプロピレンフリットの間に高純度の微粒子 状セルロース粉末が充填されています。幅広いpHで使用可能で、金属含有量も低くなっています
(5 ppm以下)。広い表面積と独特なセルロース構造から、優れた保持容量を有します。セルロースに
は多くの水酸基が存在するため、水中および有機溶媒中の高極性物質を保持する固相抽出カラムと して最適です。
主なマトリックス 水性サンプル、無極性有機物 主なメカニズム
順相
Bond Elut Cellulose
品名 入数 部品番号
ストレートカートリッジ
300 g、3 mL 500 個 12102095
Bond Elut PCB
•
高い再現性でPCBを抽出•
PCBへの選択性を高める特殊な2 層カラム•
簡単な使用方法でPCBを抽出Bond Elut PCBは、水およびミルクに含まれるポリ塩化ビフェニル(PCB) を容易に抽出するよう特別
に開発した固相抽出カラムです。サンプルをロードし、簡単なメソッドで溶出するだけでGC/ECDや
GC/MSによる分析を容易に行えます。
主なマトリックス 水、ミルク 主なメカニズム 順相
Bond Elut PCB
品名 入数 部品番号
ストレートカートリッジ
1 g、3 mL 50 個 12105032
Bond Elut Mycotoxin
•
簡単なメソッドで時間短縮・迅速化•
さまざまな食品に適用可能•
イムノアフィニティカラムより安価で短時間に処理Bond Elut Mycotoxinによる前処理は、小麦、コーン、マカロニコムギ、カラスムギ、パン、ミューズ
リなどの食品で良好な結果が得られています。
Bond Elut Mycotoxinでは、対象物質は保持されずに通り抜け、その他の夾雑成分が保持されます。
主なマトリックス
水性サンプルおよび穀物の極性有機抽出物 (ビール、ワイン、日本酒)、穀物、
その他の食品 主なメカニズム 順相
Bond Elut Mycotoxin
品名 入数 部品番号
ストレートカートリッジ
500 mg、3 mL 50 個 12102167
Bond Elut Jr
500 mg 100 個 12165001B
参考文献
Kiötzel, M, Lauber, U & Humpf, H-U (2006) A new solid phase extraction clean-up method for the determination of 12 type A and B trichothecenes in cereals and cereal-based food by LC-MS/MS. Mol. Nutr. Food Res, 50, 261-269.
Bretz, M, Beyer, M, Cramer, B & Humpf, H-U (2006) Stable isotope dilution analysis of the fusarium mycotoxins deoxynivalenol and 3-acetyldeoxynivalenol. Mol. Nutr. Food Res., 50, 251-260.
Bond Elut Mycotoxinは、LC/MS/MSを用いた食品のトリコテセン類とゼアラレノン分析において、そ
れらを効率的に抽出する固相抽出カラムです。イムノアフィニティカラム(IAC) やチャコール/アル ミナカラムと比較して、同等もしくはそれ以上の結果を提供します。
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1. 25 gの試料を細かく粉砕し、100 mLのアセトニトリル/水(80 : 20) で抽 出した後、高速で3 分間撹拌する。撹拌が終了したら溶液をろ過する。
2. 4 mLのろ液をBond Elut Mycotoxinカラムに流す。
3. 抽出液のうち2 mLを窒素気流下で50 °Cで濃縮する。
4. 0.5 mLのアセトニトリル/水(1 : 4、v/v) に再溶解する。
5. 10 µLをLCで分析する。
1. サンプルを30 分間超音波にかけた後、ろ過する。
2. 4 mLをBond Elut Mycotoxinに流す。
3. 溶出液のうち2 mLを窒素気流下で50 °Cで濃縮する。
4. 0.5 mLのアセトニトリル/水(20 : 80、v/v) に再溶解する。
5. LC/MS QQQで分析する。
ビール
回収率(%) RSD (%) 回収率(%) RSD (%) マイコトキシン 35 ng/g 350 ng/g
DON 92.0 2.6 95.5 1.5
ZEA 116.0 6.1 101.9 1.3
T-2 61.3 12.6 60.1 1.1
HT-2 81.8 5.6 76.1 1.4
日本酒
回収率(%) RSD (%) 回収率(%) RSD (%) マイコトキシン 35 ng/g 350 ng/g
DON 94.3 7.4 96.8 0.5
ZEA 99.3 1.3 99.8 0.8
T-2 101.3 1.3 66.0 0.9
HT-2 113.9 8.3 111.0 1.0
このアプリケーションは、デオキシニバレノール(DON)、HT-2 トキシン(HT-2)、T-2 トキシン(T-2) およびゼアラレノン(ZEA) 、NIVの抽出に最適な方法です。