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資料1. 関連条文 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン10④ 資料 . アンケヴト調査 ンンンンンンンンンンンンンンンンン142 (1) アンケヴト調査票 ンンンンンンンンンンンンンンンンン142 ( ) アンケヴト調査結果 ンンンンンンンンンンンンンンンン1①① 資料3. 海外調査 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン22④ (1) 海外調査質問票 ンンンンンンンンンンンンンンンンンン22④ ( ) 海外調査回答 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンン242 (ⅰ) アメモカ ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン242 ( ) チイツ ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン2可台 (ⅲ) イギモス ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン30台 ( ) フランス ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン350 ( ) 韓国 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン405 (ⅵ) 中国 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン431 注)海外調査質問表およびアメモカンチイツンイギモスンフランスの各海外調

査回答 日本語訳の を掲載し おります 韓国ン中国 日本語 の海外

調査回答 す

資料1.関連条文(抄)

特許法(昭和三十四年法律第百 十一号)

(特許原簿 の登録)

第 十七条 次 掲 る事項 特許庁 備える特許原簿 登録する 一 特許権の設定 存続期間の延長 移転 消滅 回復又 処分の制限

専用実施権又 通常実施権の設定 保存 移転 変更 消滅又 処分の 制限

三 特許権 専用実施権又 通常実施権を目的 する質権の設定 移転 変 更 消滅又 処分の制限

特許原簿 その全部又 一部を磁気テヴプ これ 準 る方法 より一

定の事項を確実 記録し 置くこ る物を含 以下同 を

調製するこ る

3 この法律 規定する ののほ 登録 関し 必要 事項 政 定め

(特許の要件)

第 十九条 産業 利用するこ る 明をした者 次 掲 る 明を

除 その 明 い 特許を受けるこ る

一 特許出願前 日本国内又 外国 おい 公然知られた 明 特許出願前 日本国内又 外国 おい 公然実施をされた 明

三 特許出願前 日本国内又 外国 おい 頒布された刊行物 記載され

た 明又 電気通信回線を通 公衆 利用可能 た 明

特許出願前 その 明の属する技術の分野 おける通常の知識を有する者

前項各号 掲 る 明 基い 容易 明をするこ た そ

の 明 い 同項の規定 わら 特許を受けるこ い

(特許を受ける権利)

第三十三条 特許を受ける権利 移転するこ る

特許を受ける権利 質権の目的 するこ い

3 特許を受ける権利 共有 係る 各共有者 他の共有者の同意を

得 けれ その持分を譲渡するこ い

第三十四条 特許出願前 おける特許を受ける権利の承 その承 人 特

許出願をし けれ 第三者 対抗するこ い

同一の者 ら承 した同一の特許を受ける権利 い 同日 以 の特

許出願 あ た 特許出願人の協議 より定めた者以外の者の承

第三者 対抗するこ い

3 同一の者 ら承 した同一の 明及び考案 い の特許を受ける権利及

び実用新案登録を受ける権利 い 同日 特許出願及び実用新案登録出願

あ た 前項 同様 する

特許出願後 おける特許を受ける権利の承 相続その他の一般承 の

場合を除 特許庁長官 届け出 けれ その効力を生 い

特許を受ける権利の相続その他の一般承 あ た 承 人 遅

滞 く その旨を特許庁長官 届け出 けれ ら い

6 同一の者 ら承 した同一の特許を受ける権利の承 い 同日 以

の届出 あ た 届出をした者の協議 より定めた者以外の者の届

出 その効力を生 い

第三十九条第七項及び第 項の規定 第 項 第三項及び前項の場合

準用する (職務 明)

第三十五条 使用者 法人 国又 地方公共団体 以下 使用者等 いう 従業者 法人の役員 国家公務員又 地方公務員 以下 従業者等

いう その性質 当該使用者等の業務範囲 属し その 明をする

至 た行為 その使用者等 おける従業者等の現在又 過去の職務 属す

る 明 以下 職務 明 いう い 特許を受けた 又 職務

明 い 特許を受ける権利を承 した者 その 明 い 特許を受けた

その特許権 い 通常実施権を有する

従業者等 した 明 い その 明 職務 明 ある場合を除

あら め使用者等 特許を受ける権利若しく 特許権を承 さ 又 使用

者等のため専用実施権を設定するこ を定めた契約 勤務規則その他の定め

の条項 無効 する

3 従業者等 契約 勤務規則その他の定め より 職務 明 い 使用

者等 特許を受ける権利若しく 特許権を承 さ 又 使用者等のため専

用実施権を設定した 相当の対価の支払を受ける権利を有する

契約 勤務規則その他の定め おい 前項の対価 い 定める場合

対価を決定するための基準の策定 際し 使用者等 従業者等 の間 行わ

れる協議の状況 策定された当該基準の開示の状況 対価の額の算定 い

行われる従業者等 らの意見の聴取の状況等を考慮し その定めた こ

ろ より対価を支払うこ 不合理 認められる の あ ら い

前項の対価 い の定め い場合又 その定めた ころ より対価を

支払うこ 同項の規定 より不合理 認められる場合 第三項の対価

の額 その 明 より使用者等 受けるべ 利益の額 その 明 関連し

使用者等 行う 担 献及び従業者等の処遇その他の事情を考慮し 定

め けれ ら い

(特許出願)

第三十 条 特許を受けよう する者 次 掲 る事項を記載した願書を特

許庁長官 提出し けれ ら い

一 特許出願人の氏名又 名称及び住所又 居所 明者の氏名及び住所又 居所

願書 明細書 特許請求の範囲 必要 図面及び要約書を添付し け

れ ら い

3 前項の明細書 次 掲 る事項を記載し けれ ら い

一 明の名称

図面の簡単 説明 三 明の 細 説明

前項第三号の 明の 細 説明の記載 次の各号 適合する の け

れ ら い

一 経済産業省 定める ころ より その 明の属する技術の分野 お

ける通常の知識を有する者 その実施をするこ る程度 明確 十

分 記載した の あるこ

その 明 関連する文献公知 明 第 十九条第一項第三号 掲 る

明をいう 以下この号 おい 同 のうち 特許を受けよう する者 特

許出願の時 知 いる の ある その文献公知 明 記載された

刊行物の名称その他のその文献公知 明 関する情報の所在を記載した の あるこ

第 項の特許請求の範囲 請求項 区分し 各請求項ご 特許出

願人 特許を受けよう する 明を特定するため 必要 認める事項のすべ

を記載し けれ ら い この場合 おい 一の請求項 係る 明

他の請求項 係る 明 同一 ある記載 るこ を妨 い

6 第 項の特許請求の範囲の記載 次の各号 適合する の けれ

ら い

一 特許を受けよう する 明 明の 細 説明 記載した の あるこ 特許を受けよう する 明 明確 あるこ

三 請求項ご の記載 簡潔 あるこ

四 その他経済産業省 定める ころ より記載され いるこ

第 項の要約書 明細書 特許請求の範囲又 図面 記載した 明の

概要その他経済産業省 定める事項を記載し けれ ら い

(共同出願)

第三十 条 特許を受ける権利 共有 係る 各共有者 他の共有者

共同 けれ 特許出願をするこ い

(出願公開の効果等)

第 十五条 特許出願人 出願公開 あ た後 特許出願 係る 明の内容

を記載した書面を提示し 警告をした その警告後特許権の設定の登

録前 業 し その 明を実施した者 対し その 明 特許 明 ある場 合 その実施 対し受けるべ 金銭の額 相当する額の補償金の支払を請求

するこ る 当該警告をし い場合 おい 出願公開 された特

許出願 係る 明 あるこ を知 特許権の設定の登録前 業 し その

明を実施した者 対し 同様 する

前項の規定 よる請求権 特許権の設定の登録 あ た後 けれ

行使するこ い

3 第一項の規定 よる請求権の行使 特許権の行使を妨 い

出願公開後 特許出願 放棄され 取り下 られ 若しく 却下された

特許出願 い 拒絶をすべ 旨の査定若しく 審決 確定した

第百十 条第 項の規定 より特許権 初め ら存在し た の

された 更 第百十 条の 第 項の規定 より特許権 初め ら存在

し いた の された を除く 又 第百 十五条た し書の場合

を除 特許を無効 すべ 旨の審決 確定した 第一項の請求権

初め ら生 た の す

第百一条 第百四条 ら第百五条の ま 第百五条の四 ら第百五条の

七ま 及び第百 十 条第三項 ら第 項ま 並び 民法 明治 十九年法

律第 十九号 第七百十九条及び第七百 十四条 不法行為 の規定 第

一項の規定 よる請求権を行使する場合 準用する この場合 おい 当

該請求権を有する者 特許権の設定の登録前 当該特許出願 係る 明の実

施の事実及びその実施をした者を知 た 同条中 被害者又 その法

定代理人 損害及び加害者を知 た時 あるの 特許権の設定の登録の

日 読 替える の する

(特許権の設定の登録)

第 十 条 特許権 設定の登録 より 生する

第百七条第一項の規定 よる第1年 ら第3年ま の各年分の特許料の納

付又 その納付の免除若しく 猶予 あ た 特許権の設定の登録を

する

3 前項の登録 あ た 次 掲 る事項を特許公報 掲載し けれ

ら い た し 第五号 掲 る事項 い その特許出願 い

出願公開 され いる この限り い

一 特許権者の氏名又 名称及び住所又 居所 特許出願の番号及び年月日

三 明者の氏名及び住所又 居所

四 願書 添付した明細書及び特許請求の範囲 記載した事項並び 図面の 内容

五 願書 添付した要約書 記載した事項 特許番号及び設定の登録の年月日

七 前各号 掲 る ののほ 必要 事項

第 十四条第三項の規定 前項の規定 より同項第五号の要約書 記載

した事項を特許公報 掲載する場合 準用する (存続期間の延長登録)

第 十七条の三 審査官 特許権の存続期間の延長登録の出願 次の各号の

一 該当する その出願 い 拒絶をすべ 旨の査定をし けれ

ら い

一 その特許 明の実施 第 十七条第 項の政 定める処分を受けるこ

必要 あ た 認められ い

その特許権者又 その特許権 い の専用実施権若しく 登録した通

常実施権を有する者 第 十七条第 項の政 定める処分を受け い い

三 その延長を求める期間 その特許 明の実施をするこ た

期間を超え いる

四 その出願をした者 当該特許権者 い

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