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費用効果分析結果の評価

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5 費用効果分析 ( 汚水 )

5.9. 費用効果分析結果の評価

6

参考資料

6.1. 道路密度

表  6.1  道路密度 

道路密度(m/ha)

A-1

小岩地区

188

A-2

千足地区

200

A-3

下川乗地区

221

A-4

笹野地区

242 213

410

地区

通過管を考慮した平均道路密度 平均道路密度

※通過管とは区域と区域を結ぶ管渠を示している。檜原村は地形状、この通過管が多いため、平均道 路密度には、通過管を考慮した平均道路密度

(

黄色着色の値

)

を採用する。

A

1

:小岩地区       

A

2

:千足地区

A

3

:下川乗地区       

A

4

:笹野地区 図  6.1  道路密度 

6.2. 公示価格(檜原村一覧)

表  6.2  国土交通省発表の本村公示価格 

番号 地価(円/m2 所在並びに地番(檜原村内) 用途区分 周辺土地利用状況

檜原-1 29,100東京都西多摩郡檜原村字三都郷2737番5 その他 一般住宅、農家住宅等が見られる住宅地域

1

:国土交通省ホームページ

(

土地総合情報ライブラリー

)

http://tochi.mlit.go.jp/

※2:記者発表資料(平成

20

1

1

日)

6.3.

現在価値の考え方

お金には現在価値と将来価値というものがあります。

現在価値は今ここにあるお金であり、将来価値は例えば

10

年後に手に入るお金で す。現在価値の

1

万円と将来価値の

1

万円では、現在価値のほうが高いとみなすことがで きます。

1

万円のお金があるとします。利息が年

4%とすると、1

年後は

10,400

円となり ます。

つまり、1年後(将来価値)の

10,000

円は現在価値の

9,615

円になります。

現在価値      将来価値

(平成

20

年)      (平成

21

年)

      利息

4%

     

9,615

円     

10,000

割引率

4%

将来価値

10,000

円、割引率

4%の場合、各年の現在価値(価格)

単位:円

経過年数 現  在

1

年後

2

年後

3

年後

4

年後

5

年後 平成

20

平成

21

平成

22

平成

23

平成

24

平成

25

将来価値

10,000 10,000 10,000 10,000 10,000

現在価値

(平成 20

年)

10,000 9,615 9,246 8,890 8,548 8,219

6.4. チェックリスト

別添-1

事業採択後

10

年を経た事業に係る評価手法選定表

事業主体 檜原村 事業 種別

下水道

事業 処理区 多摩川流域関連特定環境保全 公共下水道  秋川処理区(汚水)

事業費 当初全体計画 

3,711

百万円 当初認可計画 

1,400

百万円 現行認可計画

3,991

百万円

項  目 当初全体計画 当初認可計画 現行認可計画

整備状況

(平成 19

年度

末時点

)

処理区域面積

(ha) 76.0 35.2 83.0 53.7

処理人口 (人) 2,620 1,210 2,220 1,024

流入水量

(m

3

/

) 1,330 660 930 200

管渠延長 (m)

18,870 5,450 33,882 20,186

ポンプ能力

(m

3

/

)

処理場処理能力

(m

3

/

)

計画見直し等の推移

汚泥処理能力

(kg/ m

2・日

)

評 価 手 法 の 判 定 項 目

項  目 評      価

関連計画及び関 連事業の状況

  本処理区は流域関連公共下水道事業であり、「多摩川・荒川等流域別下水道整備 総合計画」と整合した下水道計画を策定し、随時、整備を推進している。

  現在の事業認可期間は、平成

22

年度末までとなっている。

事業の進捗状況

秋川処理区(檜原村)は平成

11

年度に事業認可を取得し、平成

12

年度に汚水整 備事業に着手し、平成

18

年度に供用開始した。

平成

19

年度末時点では,汚水整備率

64.70%(

53.7

÷

83.0)

である。

地元情勢 地元住民による下水道整備要望に基づいて実施した事業であり、円滑に事業が進ん でいる。

合 評 価

下水道事業の再評価実施要領細目(平成

19.11.22

国都下事第

306

号)第4の5に基づき、上記3項 目について確認の結果、全ての項目について順調に進展していると認められるため、事業再評価に当 っては、第6の2に定めるチェックリスト等による評価手法とする。

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