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備考 1. 諸雑費は、接着剤等残置型枠設置に必要な諸雑費であり、労務費の合計に8%の率を乗じた    金額を上限として計上する。

第9表 充填工

第10表 コンクリート充填工

第11表 型枠工(残置)

(1m3当り)

種 別 形状寸法 単 位 数 量 摘 要

一 般 世 話 役 人 1.0

特 殊 作 業 員 人 2.0

普 通 作 業 員 人 2.0

充 填 材 料 費 A-2-2 m3 発注者の仕様による

グ ラ ウ ト ポ ン プ 損 料 A-2-3 日 1

グ ラ ウ ト ミ キ サ 損 料 A-2-3 日 1

諸 雑 費 式 1

計 1日当り

1m3当り 計÷(A-2-2)

備考 1.諸雑費は、空気圧縮機、水中ポンプ等の付属機器類の損料及び電力に関する費用であ    り、グラウトポンプ損料及び、グラウトミキサー損料の合計に16%の率を乗じた金額を    上限として計上する。

   2.充填材料費については、発注者が指定する仕様に随い、必要量(日当りの標準打設量)    を計上する。

(1式)

種 目 形状寸法 単 位 数 量 摘 要

コ ン ク リ ー ト 充 填 無筋コンクリート m3 現場状況により、手練り、ポンプ、

打設を選択し計上

型 枠 工 ( 残 置 ) m2 A-2-6

(1m2当り)

名 称 形状寸法 単 位 数 量 摘 要

一 般 世 話 役 人 0.1

特 殊 作 業 員 人 0.3

普 通 作 業 員 人 0.2

諸 雑 費 式 1

型 枠 材 料 費(発泡スチロール、合板) m2 10 計

1m2当り 計÷10

(1m3当り)

種 別 形状寸法 単 位 数 量 摘 要

世 話 役

人 1.0

特 殊 作 業 員 人 2.0

普 通 作 業 員 人 2.0

充 填 材 料 費

第7表

m3 発注者の仕様による

グ ラ ウ ト ポ ン プ 損 料

第8表

日 1

グ ラ ウ ト ミ キ サ 損 料

第8表

日 1

諸 雑 費 式 1

機械損料の16%

計 1日当り

1m3当り 計÷(第7表)

備考 1.諸雑費は、空気圧縮機、水中ポンプ等の付属機器類の損料及び電力に関する費用であ   り、グラウトポンプ損料及び、グラウトミキサ

ー損料の合計に16%の率を乗じた金額を

   上限として計上する。

  2.充填材料費については、発注者が指定する仕様に従い、必要量(日当りの標準打設量)    を計上する。

(1式)

種 目 形状寸法 単 位 数 量 摘 要

コ ン ク リ ー ト 充 填 無筋コンクリート m3 現場状況により、手練り、ポンプ、

打設を選択し計上

型 枠 工 ( 残 置 ) m2

第11表

(1m2当り)

名 称 形状寸法 単 位 数 量 摘 要

世 話 役

人 0.1

特 殊 作 業 員 人 0.3

普 通 作 業 員 人 0.2

諸 雑 費 式 1

労務費の8%

型 枠 材 料 費(発泡スチロール、合板) m2 10 計

1m2当り 計÷10m2

備考

1.諸雑費は、接着剤等残置型枠設置に必要な諸雑費であり、労務費の合計に8%の率を乗じた

   金額を上限として計上する。

頁番号

P171 1-3-6 水道管継手歩掛表

A-3-1 継手工(NS 形を除く)

備考1.上表中、モルタル充填工は U 形、UF 形及び US 形継手の場合のみ加算する。

2.モルタル配合は1:1を標準とする。

3.離脱防止継手(S 形、SⅡ形、UF 形、KF 形、US 形等)及び U 形の場合は 30%を上限として割増すること ができる。

4.継手作業時の配管工の手伝いである普通作業員は、1-3-4 の 2)「鋳鉄管挿入工の職種別作業内容及 び配置人員」の普通作業員が行うものとし、ここでは計上しない。

A-3-2 継手工(NS 形)

備考1.継手作業時の配管工の手伝いである普通作業員は、1-3-4 の 2)「鋳鉄管挿入工の職種別作業内容及 び配置人員」の普通作業員が行うものとし、ここでは計上しない。

1-3-6 水道管継手歩掛表 A-3 継手工

積算は、挿入する水道管の継手形状に応じて、別途当該継手接合歩掛表を参照すること。

項目削除、表削除

項目削除、表削除

1-3-7 水道管挿入設備歩掛表 A-4 挿入設備工

積算は、「第一編 請負工事標準歩掛 第 5 章 その他歩掛 第 3 節 既設管内配管工 5-3-4 配管歩掛表」による。

なお、呼び径φ75~250mm については、さや管施工時の挿入設備にて行うものとし、挿入設備費を計上しない。

(1箇所当り)

配管工

(人)

普通作業員

(人)

モルタル量 (m3

75以下 0.05 ― 労務費の1% ― ― ―

100 0.05 ― 〃 ― ― ―

150 0.06 ― 〃 ― ― ―

200 0.07 ― 〃 ― ― ―

250 0.08 ― 〃 ― ― ―

300 0.09 ― 〃 ― ― ―

350 0.09 ― 〃 ― ― ―

400 0.10 ― 〃 ― ― ―

450 0.11 ― 〃 ― ― ―

500 0.12 ― 〃 ― ― ―

600 0.14 ― 〃 ― ― ―

700 0.16 ― 〃 0.20 0.07 0.0074

備 考 モルタル充填工

呼び径

(mm)

配管工

(人)

普通作業員

(人) 諸雑費

(1箇所当り)

75 0.05 ― 労務費の1%

100 0.05 ― 〃

150 0.05 ― 〃

200 0.06 ― 〃

250 0.07 ― 〃

呼び径

(mm)

配管工

(人)

普通作業員

(人) 諸雑費

頁番号

P172 1-4-2 サドル分水栓建込み歩掛表 第 1 表

1-4-3 止水栓取付け歩掛表 第 2 表

(表 略)

1-4-2 サドル分水栓建込み歩掛表 第 1 表

1-4-3 コア取付工歩掛表

第 2 表

1-4-4 止水栓取付け歩掛表 第

3

(表 略)

(1箇所当り) 管種 呼び径(mm) 配管工 普通作業員 配管工普通作業員 配管工 普通作業員 配管工普通作業員 配管工 普通作業員 配管工普通作業員

75 100 150 200 250 300 350 400 40 50 75 100 125 150 200

50 ― ― 0.05 0.05 0.06 0.06 ― ― ― ― ― ― 75 ― ― 0.06 0.06 0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10 100 ― ― 0.06 0.06 0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10 150 ― ― 0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10 0.11 0.11

200 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

備考 1.本表は給水管接合工を含む。

   2.ポリエチレン管とは、水道配水用ポリエチレン管である。

配水管 13 20 25 30 40 50

鋳 鉄 管

0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10 0.11 0.11 0.12 0.12

0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10 0.11 0.11 0.12 0.12 0.13 0.13

0.09 0.09 0.10 0.10 0.11 0.11 0.12 0.12 0.13 0.13 0.14 0.14

0.06 0.07 0.07 ― ― ― ― ― ― 0.06 0.06 0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10 0.11 0.11

0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.12

0.10 0.11 0.11 0.12 ビ

ニ ル 管

0.05 0.05 0.06

(1箇所当り)

管種 呼び径(mm) 配管工 普通作業員 諸雑費 配管工 普通作業員 諸雑費 配管工 普通作業員 諸雑費 配管工 普通作業員 諸雑費 配管工 普通作業員 諸雑費 配管工 普通作業員 諸雑費

50 0.06 0.06 0.07 0.07 0.08 0.08

75 100 150 200 250 300 350 400 40 50 75 100 125 150 200

50 0.05 0.05 0.06 0.06 - - - - - -

75 100

150 0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10 0.11 0.11

200 - - - - - - - - - -

備考 1.本表は給水管接合工を含む。

   2.ポリエチレン管とは、水道配水用ポリエチレン管である。

   3.鋳鉄管の諸雑費には、電動式穿孔機を使用する場合に適用し、燃料、機械器具損料及び損耗費等を含む。

   4.ビニル管及びポリエチレン管の諸雑費には、工具損料及び損耗費等を含む。

労務費 の1%

労務費 の1%

労務費 の1%

配水管 13 20 25 30 40 50

鋳 鉄 管

労務費 の12%

労務費 の12%

労務費 の12%

0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10

労務費 の13%

0.11 0.11

0.11 0.11 0.12 0.12 労務費

の13%

0.13

0.12 0.12

労務費

0.08 0.08 0.09 0.09 0.10 0.10 0.13 0.13 の13%

0.09 0.09 0.10 0.10 0.11 0.11 0.12 0.12 0.13 0.14 0.14

ビ ニ ル 管

0.05 0.05

労務費 の1%

0.06 0.06

0.11

0.11 労務費

の1%

- -

0.10 0.10

0.09 0.09 0.10

- -

0.10

0.06 0.06 0.07 0.07 0.08 0.08

0.07 0.07 0.08 0.08 0.09 0.09

労務費 の1%

0.07 0.07

ポ リ エ チ レ ン 管

労務費

0.06 0.06 の1% 0.07 0.07 労務費 0.08 0.08

の1%

労務費 の1%

労務費 の1%

0.09 0.09 0.11

労務費 の1%

0.10 0.10

- -

0.11

0.12 0.12

(1箇所当り)

配管工 普通作業員

13 20 25 30 40 50

備考 1.本表は配水管が鋳鉄管の場合で、サドル分水栓建込み後のコア挿入・取付歩掛である。

    2.諸雑費には、工具損料及び損耗費等を含む。

呼び径 (mm)

労務費 諸雑費

0.03 0.03 労務費の1%

頁番号

P173 1-4-4 鋼管切断ネジ切り歩掛表 第 3 表

1-4-5 不凍水栓取付け歩掛表(VP 用) 第 4 表

1-4-6 量水器取付け歩掛表 第 5 表

1-4-5 鋼管切断ネジ切り歩掛表 第

4

1-4-6 不凍水栓取付け歩掛表(VP 用) 第

5

1-4-7 量水器取付け(ねじ込み接合)歩掛表 第

6

(1箇所当り)

諸 雑 費 適  用

配管工 普通作業員 13 0.04 0.03 20 0.04 0.03 25 0.05 0.04 32 0.05 0.05 40 0.06 0.05 50 0.07 0.06

備考 本表は、鋼管切断、ネジ切り仕上げ及び機械損料を含む。

呼び径

(mm)

労 務 費

労務費の3% ネジ切りは、オースター使用による。

(1箇所当り) 配管工 普通作業員 配管工 普通作業員

13 0.06 0.04 0.11 0.06 20 0.08 0.04 0.13 0.07 25 0.10 0.06 0.17 0.09 30 0.12 0.06 0.17 0.09 40 0.13 0.08 0.21 0.11 50 0.16 0.08 0.21 0.11 呼び径

(mm)

寒冷地における給水栓 及び立上り管の凍結防 止を目的とする。

地 下 式 地 上 式 適  用

(1箇所当り) 特殊作業員 配管工 普通作業員

13 0.13 0.07

20 0.15 0.08

25 0.19 0.11

30 0.24 0.14

40 0.28 0.17

50 0.30 0.20

(0.10) 呼び径

(mm)

労 務 費

適  用

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