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ヒートシンクのお手入れ

ドキュメント内 製品ガイド (ページ 157-165)

第 7 章 お手入れ

2 ヒートシンクのお手入れ

ワークステーション本体内部のヒートシンクは、定期的に清掃してください。

用意するもの

掃除機

綿手袋

お手入れのしかた 重 要

感電のおそれがありますので、清掃前には必ずワークステーション本体や周辺機器の電源 を切り、コンセントから電源プラグを抜いてください。

ワークステーション本体内部の突起物には触れないでください。

異音や故障の原因となりますので、ファンの羽根およびその他のワークステーション本体 内部の突起物には、極力手を触れないでください。

ワークステーション本体内部は静電気に対して非常に弱い部品で構成されており、掃除機 の吸引口や人体にたまった静電気によって破壊される場合があります。

ワークステーション本体内部のお手入れをする前に、一度金属質のものに手を触れたり金 属質のものに掃除機の吸引口先端を触れさせたりして、静電気を放電してください。

清掃時には、充分に換気してください。

清掃時には、ほこりなどを口や鼻から吸い込まないように、窓を開けたり、換気扇をまわ したりするなどして、充分に換気してください。

故障の原因となりますので、洗剤を使用しないでください。

清掃時に破損した場合は、保証期間にかかわらず修理は有償となります。取り扱いについ ては、充分にご注意ください。

1

本体カバーを取り外します。

2

ファンの両側のレバー(2ヶ所)を外します。

レバーを下に押してツメから外し、上に持ち上げます。

前面のレバーを外す際は、側面(DIMMスロット側)から手を入れて作業してください。

3

ファンダクトの外枠を持って、ファンをヒートシンクから取り出します。

重 要

ファンダクトを持つときは、ファンの羽根に触れないようにしてください。

レバー

レバー ツメ

(これ以降のイラストは機種や状況により異なります)

4

取り外したファンを、ファイルラック部の上に置きます。

ファンのケーブルコネクタが抜けないように注意してください。強く引っ張るとケーブ ルコネクタが抜ける場合があります。

5

掃除機でヒートシンク上のほこりを直接吸い取ります。

ファイルラック

ケーブル

掃除機

ヒートシンク

続いて、電源ユニット周辺やヒートシンク周辺のほこりを掃除機で吸い取ります。

重 要

ヒートシンクに掃除機の吸引口を強くぶつけたり、綿棒や爪楊枝を使用してほこりを取っ たりしないでください。ヒートシンクが変形する場合があります。

故障の原因となりますので、ヒートシンク周辺の電気部品には触れないようにご注意くだ さい。

6

CPUファンのラベルがある面を表側に向け、CPUファンのケーブルが切り欠き

部分から外れていないことを確認します。

少しでも外れている場合は、外れているケーブルを切り欠きの中に入れてください。

電源ユニット周辺

ヒートシンク周辺

ケーブルが切り欠き部分に入っている ケーブルが切り欠き部分から外れている

7

ファンを、ヒートシンクの上に置きます。

ラベルのない面を上側に向け、ヒートシンクのツメ(2ヶ所)にファンのフレームを差 し込んでから下ろしてください。

重 要

ファンを下ろすときにケーブルをはさまないように気をつけてください。

8

ファンの両側のレバーを下に倒し、ファンを固定します。

レバーでファンをしっかりと固定してから、レバーをツメにかけます。

ツメ

フレーム

9

ファンのケーブルコネクタが外れていないことを確認してください。

ケーブルコネクタが外れていない場合は、手順13へ進んでください。少しでも外れて いた場合は、しっかりと取り付けます。手順10へ進んでください。

10

ドライブユニットを固定しているネジを取り外します。

ケーブルコネクタ

11

ドライブユニットを横に起こします。

カチッと音がするまで起こしてください。

12

ケーブルコネクタが少しでも外れている場合は、ケーブルコネクタを取り付け ます。

ケーブルコネクタを取り付けるときは、形状を確認し、形を互いに合わせてまっすぐに 差し込んでください。

13

ストッパーを押して、ドライブユニットを元の位置に戻します。

14

手順10で取り外したネジで、ドライブユニットを固定します。

15

本体カバーを取り付けます。

ストッパー

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