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試験方法

ドキュメント内 最 終 報 告 書 (ページ 37-40)

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第 4 節 健康非高齢者および健康高齢者を対象とした反復経口投与試験

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300 mg)に移行し、ステップ 2 での安全性を確認した後にステップ 4(高齢者 600 mg)へ移

行した。アメナメビルの投与は、治験薬投与日の朝食後 30 分以内に 1 日 1 回アメナメビル

(300、600 mg)あるいはプラセボを水 200 mL とともに 7 日間反復経口投与した。第 7 日 目の治験薬投与終了後 48 時間後まで入院下で継時的に薬物動態評価および安全性評価を行 い、第 14 日(治験薬投与終了後 7 日目)に安全性に関する検査・観察(事後検査)を実施 した。

本試験は、ヘルシンキ宣言に基づく倫理的原則、GCP および適用される規制要件を順守 して実施された。また、IRB が事前に承認した試験実施計画書を順守して実施し、治験参加 前にすべての被験者から自由意思によるインフォームド・コンセントを得た上で治験を開始 した。

1-8 健康非高齢者および健康高齢者を対象とした反復経口投与試験の方法

4.2.2 血漿中および尿中未変化体濃度測定

個々の被験者の血漿中又は尿中の未変化体濃度を測定し、薬物動態パラメータを算出し た。血漿中未変化体濃度は、治験薬投与 1 日目は、治験薬投与前、投与後 0.25、0.5、1、

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1.5、2、3、4、6、8、10 および 12 時間、治験薬投与 2 日目から 6 日目は、治験薬投与前、

治験薬投与 7 日目は、治験薬投与前、投与後 0.25、0.5、1、1.5、2、3、4、6、8、10、12、 24、36 および 48 時間に採血を行い測定した。尿中未変化体濃度は、治験薬投与 1 日目は、

治験薬投与前、投与後 0 - 4、4 - 8、8 - 12 および 12 - 24 時間、治験薬投与 7 日目は、治験薬 投与前、投与後 0 - 4、4 - 8、8 - 12、12 - 24、24 - 36 および 36 - 48 時間に蓄尿し測定した。

血漿中および尿中アメナメビル未変化体濃度測定は、LC-MS/MS により測定し、測定は外部 測定施設に依頼した。

4.2.3 薬物動態パラメータ

血漿中未変化体濃度データより、Cmax、投与 24 時間後の血漿中濃度(C24)投与後24時間 までの血漿中濃度時間曲線下面積(AUC24)、tmax、t1/2、CL/F、尿中未変化体濃度データよ り、投与後 24 時間までの尿中累積排泄量(Ae24)、Ae%、CLRをそれぞれ算出した。

薬物動態パラメータは、投与群ごとに要約統計量を集計し、Cmax および AUC24 は幾何平均 も算出した。加齢の検討として、Cmax、AUC24 について、非高齢者に対する高齢者の幾何平 均比およびその 90% CI を用量別に算出した。アメナメビルの帯状疱疹に対する臨床用量の 予備的な検討として、血漿中未変化体濃度が200 ng/mL を超えている時間(t200)を算出し た。

4.2.4 安全性評価

安全性の指標は、身体所見、眼科検査(眼瞼、結膜、角膜、水晶体混濁、瞳孔反射、眼 底)、バイタルサイン(体温、血圧、脈拍数)、標準12 誘導心電図、臨床検査(血液学的 検査、血液生化学的検査、尿検査)、有害事象により評価した。

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