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評議員、理事、監事及び会計監査人の報酬

○ 評議員の報酬は定款で定めなければならない。

【理事の報酬】

○ 理事の報酬は、定款にその額を定めていないときは、評議員会の決議によって定める。

【監事の報酬】

○ 監事の報酬は、定款にその額を定めていないときは、評議員会の決議によって定める。

○ 定款又は評議員会の決議によって監事の報酬総額のみが決定されているときは、その具体的な配分は、

監事の協議(全員一致の決定)によって定めることとなる。

【会計監査人の報酬】

○ 会計監査人の報酬は、監事の過半数の同意を得なければならない。

※無報酬の場合は、その旨定めることとなる。

評議員、理事、監事及び会計監査人の報酬

問 理事、監事及び評議員の区分ごとの報酬等の総額については、職員としての給与も含めて公表することとし ているが、職員給与を受けている理事が1名しかいない場合、当該理事の職員給与額が実質的に特定される ことがあるが、このような場合であっても、公表する必要があるのか。

1.(略)個人情報の保護の観点から、職員給与を受けている理事が1名の場合であって、個人の職員給与が特 定されてしまう場合には、職員給与の支給を受けている理事がいる旨明記した上で、職員給与の支給を当該 理事の職員給与額を含めずに役員報酬等の総額を公表することとして差し支えない。

FAQ

【区分ごとの報酬総額の公表】

○ 理事、監事及び評議員の区分ごとの報酬総額については、平成29年度以降の現況報告書に記載の上、

公表。

社会福祉法人定款例(案)

H28.7.8 社会福祉法人制度改革の 施行に向けた全国担当者説明会

資料3

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事 務 連 絡 平成28年6月20日

都道府県

各 指定都市 社会福祉法人担当課(室) 御中 中 核 市

厚生労働省社会・援護局福祉基盤課

社会福祉法人制度改革における社会福祉法人定款例(案)について

社会福祉法人制度改革に伴い、各社会福祉法人において、今後、定款変更等の作業が 必要となります。

今般、各社会福祉法人における定款変更等の事前準備作業の参考として活用いただけ るよう、別添のとおり、社会福祉法人定款例(案)をお示しさせていただきます。

今後、「社会福祉法人の認可について」(平成 12 年 12 月 1 日障第 890 号、社援第 2618 号、老第794号、児発第 908号)別紙2の社会福祉法人定款準則については、「準則」

としての位置付けから「例」として改正することを予定しており、その際には、租税特 別措置法(昭和 32 年法律第 26 号)第 40 条の特例(公益法人等に財産を寄附した場合の 譲渡所得等の非課税)との関係、所轄庁における定款の確認方法等をお示しさせていた だく予定です。

本事務連絡でお示しする社会福祉法人定款例(案)については、現時点の考え方を示 したものであり、今後、必要な修正等を行った上で、上記改正通知において社会福祉法 人定款例としてお示しする予定であることを申し添えます。

また、都道府県におかれましては、貴管内の市(指定都市及び中核市を除き、特別区 を含む。)に対して周知いただきますようお願いいたします。

(参考)社会福祉法人定款例(案)の考え方

各法人の定款に記載されることが一般的に多いと思われる事項について、定款の定め方の一例として 示すものであること。

各法人の定款の記載内容については、当該定款例の文言に拘束されるものではないが、必要的記載事

を全て記載するとともに、その内容が法令に沿ったものであることが必要である。

※記載事項の区分

必要的記載事項 全ての事項を定款に記載しなければならない事項であり、その一つでも記載が 欠けると、定款の効力が生じない事項(法第 31 条第 1項各号に掲げる事項等)

相対的記載事項 必要的記載事項と異なり、記載がなくても定款の効力に影響はないが、定款の 定めがなければその効力を生じない事項

任意的記載事項 法令に違反しない範囲で任意に記載することができる事項であり、記載がなく ても定款の効力に影響はないが、記載したものを変更するときは、定款変更の手 続が必要となる事項

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社会福祉法人定款例

社会福祉法人定款例

社会福祉法人〇〇福祉会定款

第一章 総則

(目的)

第一条 この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向 を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつ つ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社 会福祉事業を行う。

(1)第一種社会福祉事業

(イ)障害児入所施設の経営

(ロ)特別養護老人ホームの経営

(ハ)障害者支援施設の経営

(2)第二種社会福祉事業

(イ)老人デイサービス事業の経営

(ロ)老人介護支援センターの経営

(ハ)保育所の経営

(ニ)障害福祉サービス事業の経営

(ホ)相談支援事業の経営

(ヘ)移動支援事業の経営

(ト)地域活動支援センターの経営

(チ)福祉ホームの経営

(備考)

(1)具体的な記載は、社会福祉法の基本的理念に合致するものであるとともに、それぞれの法人の設立の理念を体 現するものとすること。

(2)児童福祉に関する事業を行う法人においては、「心身ともに健やかに育成される」との趣旨に合致するものと すること。

(3)上記記載は、あくまで一例であるので、(1)(2)を踏まえ、法人の実態に即した記述とすること。

(4)市町村社会福祉協議会にあっては、次の例にならって記載すること。

(目的)

第一条 この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、○○市(区町村)における社会福祉事業その他の社会福 祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図ることを目 的として、次の事業を行う。

(1)社会福祉を目的とする事業の企画及び実施

(2)社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助

(3)社会福祉を目的とする事業に関する調査、普及、宣伝、連絡、調整及び助成

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