14 証明・閲覧に関する調
税 率 ※税額控除 定率）
万円以下の金額 ３％ 算出所得割額× ％
万円を超え 万円以下の金額 ８％ 市民税､県民税合計 , 円が上限）
万円を超える金額 ％
, 円
, , 円 , , 円 , 円 , 円 , 円 , 円 , 円 , 円 , 円
公的年金等に係る雑所得の金額
ア 公的年金等の支給を受ける人の年齢が 歳未満である場合 イ 公的年金等の支給を受ける人の年齢が 歳以上である場合
※私募証券投資信託に係るものを除く (合計所得金額が 万千円×(控除対象配偶者＋扶養親族数＋ ＋ 万千円扶養のあるときのみ）を超える人
課税総所得金額 , 万円以下の場合 .% 課税総所得金額 , 万円を超える部分 . % ( 千万円以下
( 千万円以下
・ 成 年 月 日以降に決算期を迎える法人に適用 ( 千万円超え 億円以下
( － , 千円 ( × ％－ 千円 ( × ％－ , 千円 ( × ％－ , 千円 雑所得の額 市内の事業所等従業者数 人超の法人
人超の法人 人以下の法人 人超の法人 人以下の法人 人超の法人 人以下の法人 人超の法人 人以下の法人 市
民
税 収 入 よ り 控 除
青 色 専 従 者
所
得
控
除
雑 損
税 目
年度
給与所得控除 区分
完全給与額
白 色 専 従 者配偶者 , 円 その他 , 円 最低 , 円
最高 給与等の金額× %－ , , 円(給与収入 , , 円以上
総所得金額等の %を超える損失の額と災害関連支出のうち 万円を越える額との ちらか多い額 療 費総所得金額等の %又は 万円のい れか低い額を超える支払 療額
社 会 保 険 料支払った金額の全額
小 規 模 企 業
小規模企業共済制度や心身障害者扶養共済制度 にもとづいて支払った掛金
共 済 掛 金 等
生 命 保 険 料
( , 円以下 支払保険料の全額
( , 円を超え , 円まで 支払保険料× , 円 (
一 般 の 生 命 保 険 料 ( , 円を超え , 円まで 支払保険料× , 円 個人年金保険料 ( , 円を超える場合 一律 , 円
損 害 保 険 料短期契約 最高 , 円 長期契約 最高 , 円 短期及び長期契約 最高 , 円
寄 附 金
市・県・県共同募金会・日本赤十字長野県支部に対して されたもの {(総所得金額等× ％）または合計寄附金額のい れか低い額 － 万円 障 ・ 老 ・ 寡 ・ 勤障・寡・勤 各々 , 円 (特別障害者 特別寡婦は , 円 老 , 円
扶 養
一 般 扶 養 , 円 (同居特別障害者は , 円加算 以下の特定・老人・同居老親・配偶者にも加算 特定・老人扶養 , 円 (特定 歳～ 歳 , 円( 歳以上
同居老親等扶養 , 円 (老人扶養者のうち直系尊属で同居を常況としている者 配 偶 者 , 円 (老人控除対象配偶者 , 円
配 偶 者 特 別配偶者の所得により , 円～ , 円
課 税 標 準 額
( 億円超え 億円以下 ( 億円超え 億円以下 ( 千万円超え 億円以下 基 礎 , 円
( 億円超え
・分離課税 譲渡所得等）は別計算と ります。
( 資本等の金額 億円超え
( 億円超え 億円以下
・資本等の金額が億円未満の法人 .% ・資本等の金額が 億円以上の法人 . % 個
人
所 得 割
年中の総所得金額等が 万円×(控除対象配偶者＋扶養親族数＋ ＋ , 円(扶養のあるときのみを超える人
配当
配 当
控除 法
人
税 割
均 等 割
税
率
均 等 割
所 得 割 課 税 の 調 整 措 置
｛ 万円×(控除対象配偶者＋扶養親族数＋ ＋ , 円 －［総所得金額等－｛(市民税所得割－税額控除
＋(県民税所得割－税額控除 ]＝調整額
非 課 税 限 度 額 , , 円(障害者・老年者・寡婦(夫・未成年者のみ）
公的年金等の収入額( 雑所得の額 公的年金等の収入額(
万円未満 ( － 千円 万円未満
万円以上 ( × ％－ , 千円 万円以上
万円以上 万円未満 ( × ％－ 千円 万円以上 万円未満
万円以上 万円未満 ( × ％－ 千円 万円以上 万円未満
－ －
評価負担水準 負担率
%以上 %以上 ～ .
% % ～ . ～ .
% % ～ . 未満 .
～ .
負担率 ～ .
. ～ .
. ％未満 .
. . . .
. 小規模住宅用地の課税標準額＝評価額の . その他の住宅用地の課税標準額＝評価額の . 市街化区域農地の課税標準額＝評価額の
. 土地の課税標準額＝前年度の課税標準額×負担調整率 . 家屋 償却資産の標準額＝評価額
. 交付金＝算定標準額に固定資産税と同一の税率を乗 る。
１. 原動機付自転車
cc以下 四輪乗用(営
cc以下 (自
cc以下 四輪貨物(営
ミニカー (自
. 軽自動車及び小型特殊自動車
ｱ 軽自動車 農耕作業用自動車
二輪 その他の小型特殊自動車
輪 ３. 二輪の小型自動車
所得割 均等割
. % , 円
. % , 円
住 宅 地
負担水準＝
税 率 . ％
そ の 他
商 業 地 免
税 点
土 地 万円 家 屋
～ 万円
償 却 資 産 万円
下 落 率 負担水準 据置措置 下記の場合は.
, 円
. 商
業 地
%を本則とする
評価負担水準 負担率
, 円 , 円
, 円
, 円 , 円
～ ～ ～
, 円
下落率＝
成 年度評価額 成 年度評価額
, 円
, 円 , 円
市 た ば こ 税
そ の 他 軽
自 動 車 税
税 率
, 円 , 円
小型特殊自動車
, 円
固定資産税同様の負担調整措置を講 る。
特 別 土 地 保 有 税
入 湯 税 宿泊入湯客 円 その他(日帰り 円 成 年度から課税停止
国 民 健 康 保 険 税
等割 最高税額
都 市 計 画 税
税 率 . %
免 税 点 固定資産税の免税点適用のもの そ の 他
市街化区域のみ課税(昭和 . . 見直しの新市街化区域
, 円 療分
介護分 , 円
成 年度から 介護分賦課開始 , 円
, 円 税目
年度 区分
固 定 資 産 税
％未満
成 年度課税標準額 成 年度評価額×特例 小 規 住
一 般 住
評価負担水準
％以上
農
地
％以上
, 本 返還に係る製造たばこについても同様
税 率 巻たばこ等
, 円 , 本
旧 品の 巻たばこ
, 円
税 率 ※税額控除 定率）
万円以下の金額 ３％ 算出所得割額× ％
万円を超え 万円以下の金額 ８％ 市民税､県民税合計 , 円が上限）
万円を超える金額 ％
, 円 , 円 資本等の金額
人超 人以下 人超 人以下 人超 人以下 人超 人以下 人超 人以下
公的年金等に係る雑所得の金額
ア 公的年金等の支給を受ける人の年齢が 歳未満である場合 イ 公的年金等の支給を受ける人の年齢が 歳以上である場合 １千万円以下
※法人税割は 成 年月日以降に終了する事業年度分から。予定・中間報告に しては 成 年月日以降の申告から適用。
１千万円超 億円以下
, 円 , 円 １億円超 億円以下
１億円超 億円以下
１千万円超 億円以下 , 円
, 円
( － , 千円 ( × ％－ 千円 ( × ％－ , 千円 ( × ％－ , 千円 税
目
年度
給与所得控除
雑所得の額
※旧各村区域内(四賀・安曇・奈川・梓川地区の法人に対して課する市民税の均等割は 成 年月日(以下基準日以前に終了した 事業年度分の法人の均等割及び期準日前の解散又は合併による法人の均等割については旧各村の税条例の例による。
※私募証券投資信託に係るものを除く (均等割の納税義務を有する夫と生計を一にする妻で夫と同一市町村に住所を有する者
課税総所得金額 , 万円以下の場合 .% 課税総所得金額 , 万円を超える部分 . %
１千万円以下 市
民
税 収 入 よ り 控 除
青 色 専 従 者
所
得
控
除
雑 損
均 等 割
最低
療 費
生 命 保 険 料 (
区分
完全給与額
白 色 専 従 者配偶者 , 円 その他 , 円 , 円
最高 給与等の金額× %－ , , 円(給与収入 , , 円以上
総所得金額等の %を超える損失の額と損失の額のうち災害関連支出額の 万円を越える額との ちらか多い額 総所得金額等の %又は 万円のい れか低い額を超える支払 療額
社 会 保 険 料支払った金額の全額
小 規 模 企 業
小規模企業共済制度や心身障害者扶養共済制度 にもとづいて支払った掛金
共 済 等 掛 金
( , 円以下 支払保険料の全額
( , 円を超え , 円まで 支払保険料× , 円 一 般 の 生 命 保 険 料 ( , 円を超え , 円まで 支払保険料× , 円 個人年金保険料
( , 円を超える場合 一律 , 円
同居老親等扶養 , 円 (老人扶養者のうち直系尊属で同居を常況としている者
損 害 保 険 料短期契約 最高 , 円 長期契約 最高 , 円 短期及び長期契約 最高 , 円
寄 附 金
市・県・県共同募金会・日本赤十字社長野県支部に対して されたもの {(総所得金額等× ％）または合計寄附金額のい れか低い額 － 万円
(合計所得金額が 万千円×(控除対象配偶者＋扶養親族数＋ ＋ 万千円扶養のあるときのみ）を超える人 課 税 標 準 額
億円超
障 ・ 老 ・ 寡 ・ 勤障・寡・勤 各々 , 円 (特別障害者 特別寡婦は , 円 老 , 円 扶
養
一 般 扶 養 , 円 (同居特別障害者は , 円加算 以下の特定・老人・同居老親・配偶者にも加算 特定・老人扶養 , 円 (特定 歳～ 歳 , 円( 歳以上
配 偶 者 , 円 (老人控除対象配偶者 , 円 配 偶 者 特 別配偶者の所得により , 円～ , 円 基 礎 , 円
億円超 億円以下
・分離課税 譲渡所得等）は別計算と ります。
億円超
億円超 億円以下
・資本等の金額が億円未満の法人 .% ・資本等の金額が 億円以上の法人 .% 個
人
所 得 割
年中の総所得金額等が 万円×(控除対象配偶者＋扶養親族数＋ ＋ , 円(扶養のあるときのみを超える人
配当
配 当
控除 法
人
税 割
均 等 割
税
率
所 得 割 課 税 の 調 整 措 置
｛ 万円×(控除対象配偶者＋扶養親族数＋ ＋ , 円 －［総所得金額等－｛(市民税所得割－税額控除
＋(県民税所得割－税額控除 ]＝調整額
非 課 税 限 度 額 , , 円(障害者・老年者・寡婦(夫・未成年者のみ）
公的年金等の収入額( 雑所得の額 公的年金等の収入額(
万円未満 ( － 千円 万円未満
万円以上 ( × ％－ , 千円 万円以上
万円以上 万円未満 ( × ％－ 千円 万円以上 万円未満
万円以上 万円未満 ( × ％－ 千円 万円以上 万円未満
従業員数 旧安曇・奈川・梓川地区
, , 円 , 円 , , 円 旧松本市・四賀地区 , , 円
, 円 , , 円
, 円 , 円 , 円 , 円 , 円
, 円 , 円 , 円 , 円
, 円
－ －
１ ４ ％
評価負担水準 負担率
%以上 %以上 ～ .
% % ～ . ～ .
% % ～ . 未満 .
～ .
負担率 ～ .
. ～ .
. ％未満 .
. . . .
. 小規模住宅用地の課税標準額＝評価額の . その他の住宅用地の課税標準額＝評価額の . 市街化区域農地の課税標準額＝評価額の
. 土地の課税標準額＝前年度の課税標準額×負担調整率 . 家屋 償却資産の標準額＝評価額
. 交付金＝算定標準額に固定資産税と同一の税率を乗 る。
１. 原動機付自転車
. 軽自動車及び小型特殊自動車
所得割 均等割
. % , 円
. % , 円
. % , 円
. % , 円
. % , 円
. % , 円
. % , 円
. % , 円
. % , 円
. % , 円
専ら雪上を走行するもの 農耕作業用自動車 小型特殊自動車 (自 四輪貨物(営 (自 四輪乗用(営
旧 品の 巻たばこ
, 円 , 円 , 円 , 円
, 円 , 円 , 円 負担水準
据置措置 下記の場合は.
, 円 ～
～ ～
cc以下 cc以下
評価負担水準 負担率 税 率
そ の 他
商 業 地
住 宅 地
～ 下 落 率
軽 自 動 車 税
税 率
税 率
負担水準＝
, 円
下落率＝
固 定 資 産 税
％未満
免 税 点 土 地 ３ 万円 家 屋 万円 償却資産 １ 万円
成 年度評価額
ｱ 軽自動車 二輪
輪 , 円
, 円 , 円
その他の小型特殊自動車 ３. 二輪の小型自動車
区 分 . %
免 税 点 固定資産税の免税点適用のもの そ の 他
市街化区域のみ課税(昭和 . . 見直しの新市街化区域 固定資産税同様の負担調整措置を講 る。
等割 返還に係る製造たばこについても同様
都 市 計 画 税
税 率 市
た ば こ 税
そ の 他
巻たばこ等
, 円
, 本 , 本
, 円
特 別 土 地 保 有 税
入 湯 税 宿泊入湯客 円 その他(日帰り 円 成 年度から課税停止
介護分 , 円
介護分 療分 介護分
, 円 療分
, 円 , 円
療分 , 円
成１７年度から 成 １年度まで 年間）
不均一課税の実施
, 円 , 円
, 円 , 円
, 円 , 円
, 円 , 円
最高税額 療分
介護分 税目
年度 区分
成 年度課税標準額 成 年度評価額×特例 小 規 住
一 般 住
評価負担水準
％以上
農
地
％以上
%を本則とする
, 円
療分 , 円 , 円
介護分 , 円 , 円
国 民 健 康 保 険 税
旧松本地区 四 賀 地 区 奈 川 地 区 安 曇 地 区 梓 川 地 区 地 区
, 円
成 年度評価額
, 円 , 円
. 商
業 地
cc以下 ミニカー
, 円