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︶青 柳瑞 穂の 骨董 愛好

︑お よび 彼と 新佐 野乾 山論 争と のか かわ りに つい ては

︑そ れぞ れ以 下の 拙論 を参 照︒

﹁共 振す る両 義 性

︱︱ 青柳 瑞穂 と骨 董﹂

﹃西 南学 院大 学国 際文 化論 集﹄ 第二 四巻 第二 号︑ 平成 二二 年︑ 二六 九− 三〇 六頁

︒﹁

﹁お もし ろい も の﹂ の誘 惑

︱︱ 青柳 瑞穂 と新 佐野 乾山 事件

﹂同 第二 六巻 第二 号︑ 平成 二四 年︑ 四六 一− 五〇 九頁

︵2

︶こ の点 につ いて は次 の論 文を 参照

︒谷 口幸 代﹁ 川端 康成 と琳 派

︱︱

﹃山 の音

﹄と その エス キー スの 背景 をめ ぐっ て﹂

﹃国 語と 国文 学﹄ 第七 三巻 第一 二号

︵通 巻八 七六 号︶

︑平 成八 年︑ 三九−

五二 頁︒

︵3

︶﹁

﹁乾 山﹂ を前 にし たつ ぶや き集

﹂﹃ 週刊 新潮

﹄昭 和三 七年 七月 二日 号︑ 一九 頁︒ ちな みに 同誌 には

︑井 伏鱒 二︑ 吉川 英治

︑ 竹山 道雄

︑宮 田重 雄︑ 石川 淳の 感想 も紹 介さ れて いる

︵4

︶川 端康 成﹁ 自慢 十話

︵一

︶佐 野新 乾山

﹂﹃ 毎日 新聞

﹄昭 和三 七年 八月 二日

︑三 面︒ 同﹁ 自慢 十話

︵二

︶佐 野新 乾山 つづ き﹂ 同八 月三 日︑ 三面

︵﹃ 川端 康成 全集

﹄第 二八 巻︑ 新潮 社︑ 昭和 五七 年︑ 一五 八− 一六 二頁

︶︒

︵5

︶こ の点 につ いて は次 の拙 論を 参照

︒﹁ 古美 術の

/と いう メデ ィウ ム

︱︱ 戦後 の川 端文 学の 一側 面﹂

﹃西 南学 院大 学国 際文 化論 集﹄ 第二 一号 第二 号︑ 平成 一九 年︑ 二六 五− 二九 七頁

−454−

︵6

︶青 柳い づみ こ﹃ 青柳 瑞穂 の生 涯

︱︱ 真贋 のあ わい に﹄

︵平 成一 二年

︶︑ 平凡 社ラ イブ ラリ ー︑ 平成 一八 年︑ 二七 七頁

︵7

︶青 柳瑞 穂﹁

﹁佐 野乾 山﹂ をみ る﹂

︵昭 和三 七年

︶︑ 同﹃ 古い 物︑ 遠い 夢﹄ 新潮 社︑ 昭和 五一 年︑ 二七 八− 二八 二頁

︵引 用は 二 八〇 頁よ り︶

︵8

︶﹁

﹁佐 野乾 山﹂ 発見 の波 紋﹂

﹃芸 術新 潮﹄ 昭和 三七 年三 月号

︑九 九− 一〇 二頁

︵引 用は 一〇 一頁

︶︒

︵9

︶青 山二 郎﹁ 小林 秀雄 と三 十年

﹂︵ 昭和 二六 年︶

︑﹃ 青山 二郎 全文 集 上﹄ ちく ま学 芸文 庫︑ 平成 一五 年︑ 二一 九− 二三 九頁

︵引 用は 二二 六頁 より

︶︒ 10︵

︶ち なみ に小 林は 気に 入り の料 理屋 にお いて も︑ 誰よ りも 早く 箸を つけ て﹁ うま い!

﹂と 第一 声を 上げ たら しい

︒こ の点 につ いて は︑ 那須 良輔

﹁好 食相 伴記

﹂﹃ 新潮

﹄昭 和五 八年 四月 臨時 増刊

︑二 八二−

二九

〇頁

︵特 に二 八九 頁︶ を参 照︒ 11︵

︶小 林秀 雄﹁ 真贋

﹂︵ 昭和 二六 年︶

︑﹃ 小林 秀雄 全集

﹄第 十巻

︑新 潮社

︑平 成一 四年

︑一 九− 三二 頁︵ 引用 は二

〇頁 より

︶︒ 12︵

︶同 二三−

二四 頁︒ 13︵

︶同 二四 頁︒ 14︵

︶青 山二 郎﹁ 拾万 円の 鑑定 料﹂

︵昭 和三 二年

︶︑

﹃青 山二 郎全 文集

上﹄ 前掲 書︑ 一六 八− 一六 九頁

︵引 用は 一六 九頁

︶︒ 15︵

︶青 柳瑞 穂﹁ 陶製 オコ ゼの 在り 方﹂

︵昭 和四 二年

︶︑ 同﹃ 壺の ある 風景

﹄日 本経 済新 聞社

︑昭 和四 五年

︑二 七− 四〇 頁︑ 引用 は 三六 頁よ り︵ なお

︑本 論で しば しば 参照 され るこ の重 要な テク スト の初 出は 以下 の通 り︒

﹁陶 製オ コゼ の在 り方

︱︱ わた し の美 術鑑 賞﹂

﹃展 望﹄ 昭和 四二 年六 月号

︑一 九二−

一九 七頁

︶︒ 16︵

︶同 三七 頁︒ 17︵

︶小 林﹁ 真贋

﹂前 掲文

︑二 三頁

︒ 18︵

︶同

﹁骨 董﹂

︵昭 和二 三年

︶︑

﹃小 林秀 雄全 集﹄ 第八 巻︑ 新潮 社︑ 平成 一三 年︑ 二九

〇− 二九 一頁

︒ 19︵

︶同

﹁真 贋﹂ 前掲 文︑ 二二 頁︒ 20︵

︶嵐 山光 三郎

﹃追 悼の 名人

﹄︵ 平成 一一 年︶

︑中 公文 庫︑ 平成 二三 年︑ 五九 二− 五九 三頁

︒ 21︵

︶青 柳瑞 穂﹁ 鳴滝 乾山 の色 絵皿

﹂︵ 昭和 四三 年︶

︑﹃ 青柳 瑞穂

骨董 のあ る風 景﹄ 青柳 いづ みこ 編︑ みす ず書 房︑ 平成 一六 年︑ 四〇−

五九 頁︵ 引用 は四 三− 四四 頁︶

︒ 22︵

︶同 四四 頁︒ 23︵

︶古 美術 商の 名店 に対 する 距離 感は

︑次 のよ うな 文章 にも 明確 に表 れて いる

︒い わく

︑﹁

︹⁝

︺わ たし の骨 董道 楽は 都会 地に な じめ ず︑ とか く草 深い 田舎 に向 いが ちで ある

︒ま あ︑ せい ぜい 自分 のな がら く住 んで いる 杉並 あた りの 古道 具屋 とい った と

骨董とその影

−455−

ころ で︑ つい ぞ︑ 今迄 に一 流店 舗で 物を 買っ た経 験を 持た ずに いる

﹂︵ 同﹁ わが 骨董 の歴 史﹂

︹昭 和二 五年

︺︑

﹃青 柳瑞 穂 骨 董の ある 風景

﹄前 掲書

︑一−

一〇 頁︑ 引用 は五 頁︶

︒あ るい はい わく

︑﹁ 一流 の骨 董店 に行 けば

︑そ のよ うな 恵ま れた 品物 は いく らで もあ ろう が︑ それ は特 殊な 階級 にし か許 され てい ない こと

︱︱ 僕が 対象 にし てい るの は︑ 言う まで もな く︑ 僕た ち 庶民 の世 界で ある

﹂︵ 同﹁ 掘出 しと いう こと

﹂︑ 同﹃ ささ やか な日 本発 掘﹄

︹昭 和三 五年

︺講 談社 文芸 文庫

︑平 成二 年︑ 一六− 二六 頁︑ 引用 は一 八頁

︶︒ 24︵

︶同

﹁あ るコ レク ター の告 白﹂

︵昭 和四 二年

︶︑

﹃青 柳瑞 穂 骨董 のあ る風 景﹄ 前掲 書︑ 一一−

三九 頁︵ 引用 は二

〇頁

︶︒ 25︵

︶特 別レ ポー ト﹁

﹁佐 野乾 山﹂ を! 黒"

にす る謀 略﹂

﹃芸 術新 潮﹄ 昭和 三七 年五 月号

︑一 一九−

一二 一頁

︵特 に一 二〇 頁︶

︒ 26︵

︶青 柳い づみ こ前 掲書

︑二 九四 頁︒ 27︵

︶授 賞式 に出 席し た三 島由 紀夫 は︑ 当日 の様 子を 次の よう に書 いて いる

︱︱

﹁︹ 昭和 三三 年一 二月 一七 日︵ 水︶

︺午 後三 時︑ 小 林秀 雄氏 の野 間賞 授賞 式が 東京 会館 で盛 大に 行は れ︑ それ に参 列し て︑ 小林 氏の 受賞 の挨 拶の

︑ぶ つき ら棒 の内 にあ る何 と もい へな いイ キな 味は ひを 喜ん だ﹂

︵三 島由 紀夫

﹃裸 体と 衣裳

︱︱ 日記

﹄︹ 昭和 三四 年︺

︑﹃ 三島 由紀 夫全 集﹄ 第二 八巻

︑新 潮 社︑ 昭和 五〇 年︑ 一九−

一八 二頁

︑引 用は 一二 四頁 より

︶︒ 28︵

︶井 伏鱒 二・ 硲伊 之助

・小 林秀 雄﹁ 放談 八題

︵座 談︶

﹂︵ 昭和 二五 年︶

︑﹃ 小林 秀雄 全集

﹄第 九巻

︑新 潮社

︑平 成一 三年

︑三 七 五− 四〇 二頁

︵引 用は 四〇 一頁

︶︒ 29︵

︶こ の問 題に つい ては 次の 拙論 を参 照︒

﹁物 質︵ 化︶ への 情熱

︱︱ 小林 秀雄 と骨 董﹂

﹃西 南学 院大 学国 際文 化論 集﹄ 第二 二巻 第 二号

︑平 成二

〇年

︑一

〇一−

一四 四頁

︵特 に一 一〇−

一一 七頁

︶︒ 30︵

︶出 品者 と出 品作 品に つい ては 次の 図録

︵パ ンフ レッ ト︶ を参 照︒

﹃私 のあ つめ たや きも の展 目録

﹄神 奈川 県立 近代 美術 館︑ 昭和 四三 年︒ 31︵

︶青 柳瑞 穂﹁

﹁私 のあ つめ たや きも の﹂ 展﹂

︵昭 和四 三年

︶︑ 同﹃ 古い 物︑ 遠い 夢﹄ 前掲 書︑ 二九 二− 二九 四頁

︵引 用は 二九 四 頁よ り︶

︒ 32︵

︶秦 秀雄

﹃目 きき の眼

︱︱ やき もの の見 方﹄ 徳間 書店

︑昭 和三 六年

︑二 二七 頁︒ 33︵

︶青 山二 郎﹃ 陶経

﹄︵ 昭和 六年

︶︑ 同﹃ 青山 二郎 全文 集 下﹄ ちく ま学 芸文 庫︑ 平成 一五 年︑ 二六 二− 二六 七頁

︵引 用は 二六 六− 二六 七頁

︶︒ なお 原文 に句 読点 は一 切打 たれ てい ない が︑ ここ では 文意 を明 確に する ため に︑ 文と 文の 間に スラ ッシ ュ を入 れる

︒ 34︵

︶嵐 山光 三郎

﹃文 人悪 食﹄

︵平 成九 年︶

︑新 潮文 庫︑ 平成 一二 年︑ 三八 七− 三八 八頁

−456−

35︵

︶青 山﹃ 陶経

﹄前 掲書

︑二 六四 頁︒ 36︵

︶同 二六 三頁

︒ 37︵

︶青 山二 郎﹁ 朝鮮 考﹂

︵昭 和七 年︶

︑﹃ 青山 二郎 全文 集 下﹄ 前掲 書︑ 二八 一− 二八 二頁

︒ 38︵

︶同

﹃陶 経﹄ 前掲 書︑ 二六 二頁

︒ 39︵

︶同 上︒ 40︵

︶同

﹁贋 物と 本物 につ いて

﹂︵ 昭和 三五 年︶

︑﹃ 青山 二郎 全文 集 上﹄ 前掲 書︑ 二〇 一− 二一 一頁

︵引 用は 二一

〇頁

︶︒ 41︵

︶同

﹁画 と小 説の 手習 ひ﹂

︵昭 和二 八年

︶︑

﹃青 山二 郎全 文集

下﹄ 前掲 書︑ 一三

〇− 一三 五頁

︵引 用は 一三 四頁

︶︒ 42︵

︶秦 前掲 書︑ 二二 四− 二二 五頁

︒ 43︵

︶宇 野千 代に よれ ば︑ 青山 の友 人で 骨董 の手 ほど きも 受け た野 々上 慶一 の家 には

︑﹁ 古九 谷︑ 古九 谷の 偽物 だと 言う こと だが

︑ 本物 より もも っと 好い とい う鉢 があ って

︑そ れも 青山 二郎 に貰 った んだ とか

︑青 山二 郎に 教え られ て買 った んだ とか 言う

︵宇 野千 代﹃ 青山 二郎 の話

﹄︹ 昭和 五五 年︺

︑中 公文 庫︑ 昭和 五八 年︑ 七九−

八〇 頁︶

︒ 44︵

︶同 九〇−

九一

︑一 二八 頁︒ 45︵

︶現 代に おけ るい わゆ る﹁ 骨董 新感 覚派

﹂の 旗手 であ る骨 董商

・勝 見充 男が

︑秦 の旧 蔵品 を多 数所 蔵し

︑自 著の 中で 頻繁 に紹 介し てい るの も︑ 故な きこ とで はな い︒ 46︵

︶白 洲正 子﹁ 珍品 堂主 人 秦秀 雄﹂

︵昭 和五 六年

︶︑

﹃白 洲正 子全 集﹄ 第一 二巻

︑新 潮社

︑平 成一 四年

︑八

〇− 九六 頁︒ 47︵

︶同 九一 頁︒ 48︵

︶同 九二 頁︒ 49︵

︶﹁ お茶 室の 怪談

﹃佐 野乾 山﹄ とい う不 思議 なセ トモ ノ﹂

﹃サ ンデ ー毎 日﹄ 昭和 三七 年二 月二 五日 号︑ 一四−

一九 頁︵ 特に 一 八− 一九 頁︶

︒﹁

﹁佐 野乾 山﹂ 発見 の波 紋﹂

﹃芸 術新 潮﹄ 昭和 三七 年三 月号

︑九 九− 一〇 二頁

︵特 に一

〇一 頁︶

︒ 50︵

︶﹁

﹁佐 野乾 山﹂ を! 黒"

にす る謀 略﹂ 前掲 文︑ 一一 九頁

︒ 51︵

︶贋 作初 期伊 万里 事件 につ いて は主 に以 下を 参照

︒﹁ ニセ 初期 伊万 里 精巧

︑完 全な 姿で

九州 から 大量 に流 れる

﹂﹃ 毎日 新 聞﹄ 昭和 三七 年一 一月 二〇 日︑ 一〇 面︒ 原田 政夫

﹁古 伊万 里贋 作事 件

︱︱ 当事 者の 語る 真相 記﹂

﹃芸 術新 潮﹄ 昭和 三七 年一 二月 号︑ 一五

〇− 一五 三頁

︒﹁ こう いう 騙さ れ方

﹂﹃ 芸術 生活

﹄昭 和三 八年 二月 号︑ 五八−

六二 頁︒ 白崎 秀雄

﹃真 贋

︱︱ 美と 欲望 の一 一章

﹄講 談社

︑昭 和四

〇年

︑二 二七−

二四 一頁

︒﹁ 再燃 する 古伊 万里 の謎

﹂﹃ 芸術 新潮

﹄昭 和四 六年 一二 月号

︑一

〇 六− 一一 二頁

骨董とその影

−457−

52︵

︶﹁ こう いう 騙さ れ方

﹂前 掲文

︑六

〇頁

︒ 53︵

︶白 洲前 掲文

︑九 四頁

︒ 54︵

︶こ の事 件に つい ては 以下 を参 照︒ 白崎 秀雄

﹁北 大路 魯山 人の 贋作

﹂﹃ 芸術 新潮

﹄昭 和三 九年 七月 号︑ 一一

〇− 一一 八頁

︒同

︑ 前掲 書︑ 一八 六− 二〇 三頁

︒山 田和

﹃知 られ ざる 魯山 人﹄ 文藝 春秋

︑二

〇〇 七年

︑二 八− 五四 頁︒ 55︵

︶同 三一 頁︒ 56︵

︶白 洲正 子﹃ 器つ れづ れ﹄ 世界 文化 社︑ 平成 一一 年︑ 一〇 二− 一〇 三頁

︒ 57︵

︶こ の文 章は 以下 に再 録さ れて いる

︒﹃ 白洲 正子 全集

﹄第 九巻

︑新 潮社

︑平 成一 四年

︑一 五八−

一六 七頁

︒ 58︵

︶同 一五 九頁

︒ 59︵

︶こ れは 同文 が﹃ 芸術 新潮

﹄一 九九 一年 一一 月号

︵特 集﹁ 贋作 戦後 美術 史﹂

︶五 八− 六〇 頁に 再掲 され た際 に付 され た表 題で ある

︒ 60︵

︶同 一六 七頁

︒ 61︵

︶こ れは 秦に つい て青 山二 郎が 論じ たテ クス トの タイ トル であ る︒ 青山 二郎

﹁悪 癖﹂

︵昭 和二 九年

︶︑

﹃青 山二 郎全 文集

上﹄ 前掲 書︑ 三四 九− 三六

〇頁

︒ 62︵

︶こ の点 につ いて は︑

﹁﹁ おも しろ いも の﹂ の誘 惑﹂ 前掲 拙論

︑四 九六−

四九 七頁 を参 照︒ 63︵

︶青 柳瑞 穂﹁ 陶製 オコ ゼの 在り 方﹂ 前掲 文︑ 三八−

三九 頁︒ 64︵

︶青 柳い づみ こに よれ ば︑ この パイ プは 瑞穂 の書 きも の机 の横 に置 かれ た︑ サイ ドテ ーブ ル代 わり の丸 い盆

︵李 朝の 膳?

︶の 上に

︑壊 れた 万年 筆や 古い 印︑ 寛永 通宝

︑蝉 の形 をし た文 鎮な どと もに 雑然 と場 を占 めて おり

︑そ の風 情は

﹁古 道具 屋の 店 先が その まま 移動 して きた よう だっ た﹂ とい う︵ 青柳 いづ みこ 前掲 書︑ 三七 五頁

︶︒ 65︵

︶青 柳瑞 穂﹁ 陶製 オコ ゼの 在り 方﹂ 前掲 文︑ 三一 頁︒ 66︵

︶同 三五−

三六 頁︒ 67︵

︶ヴ ィク トル

・I

・ス トイ キツ ァ﹃ 幻視 絵画 の詩 学

︱︱ スペ イン 黄金 時代 の絵 画表 象と 幻視 体験

﹄松 井美 智子 訳︑ 三元 社︑ 平 成二 一年

︑一 一八−

一二 五頁

︒ 68︵

︶佐 々木 健一

﹃日 本的 感性

︱︱ 触覚 とず らし の構 造﹄ 中公 新書

︑平 成二 二年

︑二 五九−

二六

〇頁

︒ 69︵

︶同 四七−

四九 頁︒ 70︵

︶青 柳瑞 穂﹁ にせ もの

・ほ んも の﹂

﹃群 像﹄ 昭和 三四 年一 一月 号︑ 二一 八− 二二 二頁

︵引 用は 二二 一頁 より

︶︒

−458−

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