• 検索結果がありません。

支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  殿 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  殿

受注者

住 所

商号又は名称

代 表 者 氏 名 印

1

2 損害内訳数量及び金額 別紙のとおり

(注意) □□には、業務の名称を記載する。

 平成  年  月  日付け国部整  第   号で確認通知のあった標記について、下記のとお り測量調査等請負契約書第28条第3項に基づき、下記のとおり請求する。

平成  年度□□の損害費用負担について

平成  年度□□に関する平成  年  月  日発生の損害負担

(土木設計業務等委託契約書を使用の場合)

国部整  第   号 平成 年 月 日 受注者

商 号 又 は 名 称

代 表 者 氏 名 殿

支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  印 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  印

1 件 名

2 損 害 負 担 金 額 ¥ 3 支 払 条 件

4 異 議 の 申 立

(注意) 1 ○○には、委託業務の名称を記載する。

      2 損害負担が伴う場合

本協議成立後は、内容、金額について、不明を理由に異議を申し立 てることはできない。

 平成  年  月  日付け請求のあった標記の損害の費用負担について、土木設計業務等 委託契約書第29条第4項及び第5項に基づき、下記のとおり協議する。

平成  年度○○業務の損害費用負担について(協議)

損害負担の支払は、本業務引渡し後、適法な支払請求書を受理後3 0日以内とし、支払遅延の場合は、土木設計業務等委託契約書第4 1条第3項を準用する。

平成   年度○○業務に関する平成  年  月  日発生の損害 負担金

受注者

商 号 又 は 名 称

代 表 者 氏 名 殿

支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  印 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  印

1 件 名

2 損 害 負 担 金 額 ¥ 3 支 払 条 件

4 異 議 の 申 立

(注意) 1 □□には、業務の名称を記載する。

      2 損害負担が伴う場合

本協議成立後は、内容、金額について、不明を理由に異議を申し立 てることはできない。

 平成  年  月  日付け請求のあった標記の損害の費用負担について、測量調査等請負 契約書第28条第4項及び第5項に基づき、下記のとおり協議する。

平成  年度□□の損害費用負担について(協議)

損害負担の支払は、本業務引渡し後、適法な支払請求書を受理後3 0日以内とし、支払遅延の場合は、測量調査等請負契約書第40条 第3項を準用する。

平成   年度□□に関する平成  年  月  日発生の損害負担 金

(土木設計業務等委託契約書を使用の場合)

平成 年 月 日 支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  殿 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  殿

受注者

住 所

商号又は名称

代 表 者 氏 名 印

1 件 名

2 損 害 負 担 金 額 ¥ 3 支 払 条 件

4 様 式

(注意) 1 ○○には、委託業務の名称を記載する。

      2 損害負担が伴う場合

本協議成立後は、内容、金額について、不明を理由に異議を申し立 てることはできない。

 平成  年  月  日付け国部整  第   号で協議のあった標記について、下記のとおり承 諾する。

平成  年度○○業務の損害費用負担について(承諾)

損害負担の支払は、本業務引渡し後、適法な支払請求書を受理後3 0日以内とし、支払遅延の場合は、土木設計業務等委託契約書第4 1条第3項を準用する。

平成   年度○○業務委託に関する平成  年  月  日発生の 損害負担金

支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  殿 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  殿

受注者

住 所

商号又は名称

代 表 者 氏 名 印

1 件 名

2 損 害 負 担 金 額 ¥ 3 支 払 条 件

4 異 議 の 申 立

(注意) 1 □□には、業務の名称を記載する。

      2 損害負担が伴う場合

本協議成立後は、内容、金額について、不明を理由に異議を申し立 てることはできない。

 平成  年  月  日付け国部整  第   号で協議のあった標記について、下記のとおり承 諾する。

平成  年度□□の損害費用負担について(承諾)

損害負担の支払は、本業務引渡し後、適法な支払請求書を受理後3 0日以内とし、支払遅延の場合は、測量調査等請負契約書第40条 第3項を準用する。

平成   年度□□に関する平成  年  月  日発生の損害負担 金

(土木設計業務等委託契約書を使用の場合)

国部整  第   号 平成 年 月 日 受注者

商 号 又 は 名 称

代 表 者 氏 名 殿

支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  印 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  印

1 損 害 費 用 負 担

2 異 議 の 申 立

(注意) 1 ○○には、委託業務の名称を記載する。

      2 損害認定はされたが、業務委託料の1/100に達しないため負担しない場合

本協議成立後は、内容、金額について、不明を理由に異議を申し立 てることはできない。

 平成  年  月  日付け請求のあった標記の損害の費用負担について、土木設計業務等 委託契約書第29条第4項及び第5項に基づき、下記のとおり協議する。

平成  年度○○業務の損害費用負担について(協議)

損害認定対象の額は、土木設計業務等委託契約書第29条第4項に よる請負代金額の1/100に達しないので、損害額については、甲は、

負担しない。

受注者

商 号 又 は 名 称

代 表 者 氏 名 殿

支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  印 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  印

1 損 害 費 用 負 担

2 異 議 の 申 立

(注意) 1 □□には、業務の名称を記載する。

      2 損害認定はされたが、請負代金額の1/100に達しないため負担しない場合

本協議成立後は、内容、金額について、不明を理由に異議を申し立 てることはできない。

 平成  年  月  日付け請求のあった標記の損害の費用負担について、測量調査等請負 契約書第28条第4項及び第5項に基づき、下記のとおり協議する。

平成  年度□□の損害費用負担について(協議)

損害認定対象の額は、測量調査等請負契約書第28条第4項による 請負代金額の1/100に達しないので、損害額については、甲は、負 担しない。

(土木設計業務等契約書を使用の場合)

平成 年 月 日 支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  殿 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  殿

受注者

住 所

商号又は名称

代 表 者 氏 名 印

1 損 害 費 用 負 担

2 異 議 の 申 立

(注意) 1 ○○には、委託業務の名称を記載する。

      2 損害認定はされたが、業務委託料の1/100に達しないため負担しない場合

本協議成立後は、内容、金額について、不明を理由に異議を申し立 てることはできない。

 平成  年  月  日付け国部整  第   号で協議のあった標記について、下記のとおり承 諾する。

平成  年度○○業務の損害費用負担について(承諾)

損害認定対象の額は、土木設計業務等委託契約書第29条第4項に よる業務委託料の1/100に達しないので、損害額については、甲は、

負担しない。

支出負担行為担当官

中部地方整備局長 ○○ ○○  殿 又は

分任支出負担行為担当官 中部地方整備局

○○事務所長 ○○ ○○  殿

受注者

住 所

商号又は名称

代 表 者 氏 名 印

1 損 害 費 用 負 担

2 異 議 の 申 立

(注意) 1 □□には、業務の名称を記載する。

      2 損害認定はされたが、請負代金額の1/100に達しないため負担しない場合

本協議成立後は、内容、金額について、不明を理由に異議を申し立 てることはできない。

 平成  年  月  日付け国部整  第   号で協議のあった標記について、下記のとおり承 諾する。

平成  年度□□の損害費用負担について(承諾)

損害認定対象の額は、測量調査等請負契約書第28条第4項による 請負代金額の1/100に達しないので、損害額については、甲は、負 担しない。

(共通)

平成 年 月 日 支出官 中部地方整備局

総務部長        殿 又は

資金前渡官吏中部地方整備局○○事務所 経理(総務)課長    殿

受注者

上記のとおり請求します。

(注意) ○○には、委託業務の名称又は業務の名称を記載する。

 ただし、平成  年度○○に関する「天災 その他の不可抗力による損害負担金」

関連したドキュメント