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1. 計画の推進体制

本計画の推進に当たっては、関係課と連携して横断的な施策の推進を図るとと もに、須賀川市子ども・子育て会議へ進捗状況等を報告し、ご意見をいただきな がら進めます。

また、市内のこども園、保育所(園)、幼稚園など子ども・子育て支援に携わる 事業者、学校、企業、市民が、連携・協働して子育て支援に取り組めるよう計画 内容の広報及び啓発に努めます。

ともに育て支えあい 子どもが夢を描ける

まち すかがわ

子ども 家 庭

地 域

行 政

事業者 保護者

子育ての第一義的な責任

市 民

ボランティア・NPO

サービス提供事業者

関係機関・団体

民間施設

担当各課

2. 進捗状況の管理

子ども・子育て支援事業計画に基づく施策の進捗状況(アウトプット)に加え、

計画全体の成果(アウトカム)についても点検、評価することが重要であると考 えます。

子ども・子育て支援の推進においては、柔軟で総合的な取組が必要であること から、定期的に点検を行い、施策の改善と着実な推進につなげていきます。

3. 関係機関等との連携

庁内の関係課との連携に限らず、県及び関係機関との連携を強化し、様々な課 題の解決に向けて取り組むとともに、地域や教育・保育施設事業者との協働によ り事業を推進します。

計画の策定

◎ 子 ど も ・ 子 育 て 会 議 に お ける 審 議等を踏まえた計画の策定

計画の推進

◎ 様 々 な 主 体 と の 連 携 及 び 協働 に よる事業の実施

事業・計画の見直し

◎計 画 中 間 年 を目 途 に 量 の 見 込 み 及び確保策を見直し

実施状況の点検・評価

◎ 子 ど も ・ 子 育 て 会議 に よ る 毎 年 の実施状況の点検及び評価

資料編

1. 計画の策定体制及び経過 (1)子ども・子育て会議の開催状況等

開催年月日 検討内容

平成31年2月22日(金)

平成30年度第2回須賀川市子ども・子育て会議

【協議内容】

第2期須賀川市ども・子育て支援事業計画策定に関するニー ズ調査について

平成31年3月7日(木)

~18日(月) 子ども・子育て支援に関するニーズ調査実施 令和元年7月9日(火)

~17日(水) 子どもと子育て家庭の生活実態調査実施

令和元年7月25日(木)

令和元年度第1回須賀川市子ども・子育て会議

【協議内容】

諮問

平成30年度須賀川市子ども・子育て支援事業計画に係る事 業の実施状況について

第2期須賀川市子ども・子育て支援事業計画策定について

ニーズ調査結果について

子どもの貧困実態調査実施について

令和元年9月27日(金)

令和元年度第2回須賀川市子ども・子育て会議

【協議内容】

子どもの貧困実態調査結果(概要)について

第2期須賀川市子ども・子育て支援事業計画素案について

令和2年1月27日(月)

令和元年度第3回須賀川市子ども・子育て会議

【協議内容】

第2期須賀川市子ども・子育て支援事業計画素案について 令和2年3月25日(水) 答申

(2)須賀川市子ども・子育て会議条例

(設置)

第1条 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号。以下「法」という。)第77条第1項 の規定に基づき、須賀川市子ども・子育て会議(以下「子ども・子育て会議」という。)を 置く。

(所掌事項)

第2条 子ども・子育て会議は、法第77条第1項各号に掲げる事務を処理するものとする。

(組織)

第3条 子ども・子育て会議は、委員15名以内をもって組織し、次に掲げる者のうちから市 長が委嘱する。

(1) 公募による市民 (2) 子どもの保護者

(3) 子ども・子育て支援に関する関係団体から推薦を受けた者 (4) 子ども・子育て支援に関する事業に従事する者

(5) 民生児童委員

(6) 子ども・子育て支援に関し学識経験のある者 (7) その他市長が必要があると認める者

2 委員の任期は3年とし、再任を妨げない。ただし、委員が欠けた場合の補欠委員の任期は、

前任者の残任期間とする。

(会長及び副会長)

第4条 子ども・子育て会議に会長及び副会長各1人を置き、委員の互選により定める。

2 会長は、会務を総理する。

3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、その職務を代 理する。

(会議)

第5条 会議は、会長が招集し、その議長となる。

2 会議は、委員の半数以上が出席しなければ開くことができない。

3 会議の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは会長の決すると ころによる。

4 会長は、必要があると認めるときは、子ども・子育て会議に関係者の出席を求め、その意 見を聴き、又は説明を求めることができる。

(庶務)

第6条 会議の庶務は、教育委員会事務局において処理する。

(委任)

(3)須賀川市子ども・子育て会議委員名簿

区分 役職 氏名 備考

公募による市民 子ども教室コーディネーター 本田

ほ ん だ

さおり 公募による市民 非営利活動団体 Kokoyori 熊田

く ま だ

ひろみ 子どもの保護者 根本ね も とひろし

子どもの保護者 石井い し い里子

子どもの保護者 樽井

た る い

拓哉

た く や

学識経験者 須賀川市家庭相談員 天野

あ ま の

温子

あ つ こ

学識経験者 須賀川市社会福祉協議会会長 溝井

み ぞ い

正男

ま さ お

(会 長)

子ども・子育て支援関係事業者 認定こども園くるみの木 園長 橋本

はしもと

礼子

れ い こ

子ども・子育て支援関係事業者 天泉こども園 園長 すぎはら杉 原かん

子ども・子育て支援関係事業者 虹色保育園 園長 ありまつ有 松 有子ゆうこ

子ども・子育て支援関係事業者 岩瀬地区小学校長会長

(須賀川第三小学校校長) 須田 もと 子ども・子育て支援関係事業者 須賀川支援学校長 橋本

はしもと

淳 一

じゅんいち

民生児童委員 須賀川市民生児童委員協議会長

時田と き た 昭彦あ き ひ こ

(副会長)

前委員 畑岡

はたおか

邦久

くにひさ

関係団体から推薦を受けた者 須賀川市 PTA 連合会長 植田

う え た

さとし

計14名

2. 用語の説明

(1)子ども・子育て支援新制度に関する用語

番号 用 語 定 義

1 子ども・子育て関連3法 ①「子ども・子育て支援法」

②「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供 に関する法律の一部を改正する法律」(認定こども園法 の一部改正)

③「子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教 育、保育等の総合的な提供に関する法律の一部を改正す る法律の施行 に 伴う関 連法律の整 備等 に関す る法律 」

(関係法律の整備法:児童福祉法、地方教育行政の組織 及び運営に関する法律ほかの一部改正)

2 幼保連携型認定こども園 学校教育・保育及び家庭における養育支援を一体的に提供 する施設とし、学校及び児童福祉施設としての法的位置づ けを持つ単一の施設であり、内閣府が所管する。設置主体 は、国・自治体・学校法人・社会福祉法人に限られる(株 式会社の参入は不可)。(認定こども園法第2条)

※ここでいう「学校教育」とは、現行の学校教育法に基づ く小学校就学 前 の満3 歳以上の子 ども を対象 とする 幼 児期の学校教育をいい、「保育」とは児童福祉法に基づ く乳幼児を対象とした保育のことをいう。

3 子ども・子育て支援 すべての子ど もの健や かな成長のた めに適切 な環境が等 しく確保されるよう、国もしくは地方公共団体又は地域に おける子育て の支援を 行う者が実施 する子ど も及び子ど もの保護者に対する支援。(子ども・子育て支援法第7条)

4 教育・保育施設 「認定こども 園法」第 2条第6項に 規定する 認定こども 園、学校教育法第1条に規定する幼稚園及び児童福祉法第 39条第1項に規定する保育所のこと。(子ども・子育て支 援法第7条)

5 施設型給付 認定こども園・幼稚園・保育所(教育・保育施設)を通じ た共通の給付。(子ども・子育て支援法第11条)

6 特定教育・保育施設 市町村長が施 設型給付 費の支給に係 る施設と して確認す る「教育・保育施設」をいい、施設型給付を受けず、私学 助成を受ける私立幼稚園は含まれない。(子ども・子育て 支援法第27条)

7 地域型保育事業 小規模保育、家庭的保育、居宅訪問型保育及び事業所内保 育を行う事業。(子ども・子育て支援法第7条)

8 地域型保育給付 小規模保育や家庭的保育等(地域型保育事業)への給付。

(子ども・子育て支援法第11条)

番号 用 語 定 義

11 家庭的保育 主に満3歳未満の乳幼児を対象とし、利用定員が5人以下 で、家庭的保育者の居宅又はその他の場所で、家庭的保育 者による保育を行う事業。(子ども・子育て支援法第7条)

12 居宅訪問型保育 主に満3歳未満の乳幼児を対象とし、当該保育を必要とす る乳幼児の居 宅におい て家庭的保育 者による 保育を行う 事業。(子ども・子育て支援法第7条)

13 事業所内保育 主に満3歳未満の乳幼児を対象とし、事業所内の施設にお いて、事業所の従業員の子どものほか、地域の保育を必要 とする子どもの保育を行う事業。(子ども・子育て支援法 第7条)

14 保育の必要性の認定 保護者の申請を受けた市町村が、国の策定する客観的基準 に基づき、保育の必要性を認定した上で給付を支給する仕 組み。(子ども・子育て支援法第7条)

【認定区分】

1号認定子ども:満3歳以上の学校教育のみ(保育の必要 性なし)の就学前の子ども

2号認定子ども:満3歳以上の保育の必要性の認定を受け た就学前の子ども(保育を必要とする子 ども)

3号認定子ども:満3歳未満の保育の必要性の認定を受け た就学前の子ども(保育を必要とする子 ども)

15 確認制度 給付の実施主体である市町村が、認可を受けた教育・保育 施設及び地域型保育事業に対して、その申請に基づき、各 施設・事業の類型に従い、市町村事業計画に照らし、1号 認定子ども、2号認定子ども、3号認定子どもごとの利用 定員を定めた上で給付の対象となることを確認する制度。

(子ども・子育て支援法第31条)

※認可については、教育・保育施設は都道府県、地域型保 育事業は市町村が行う。

16 地域子ども子育て支援事業 地域子育て支援拠点事業、一時預かり、乳児家庭全戸訪問 事業、延長保育事業、病児・病後児保育事業、放課後児童 クラブ等の事業。(子ども・子育て支援法第59条)

17 幼児教育・保育の無償化 令和元年5月、子ども・子育て支援法の一部を改正する法 律が可決・成立し、10月から幼児教育・保育の無償化が開 始。認可保育所等や幼稚園のほか、認可外保育施設等につ いても、要件を満たす方については無償化の対象となる。

18 施設等利用給付 令和元年10月から幼児教育・保育の無償化に伴い、新たに 対象となる施設・サービスの利用について、無償化となる ために受ける必要がある認定。以下の施設・サービスを利 用する方が対象となる。

・幼稚園(私学助成園)を利用する方(新1号認定)

・認可外保育施設(ベビーシッター含む)を利用する方(新 2号又は新3号認定)

・一時預かり事業、幼稚園や認定こども園の預かり保育事 業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業 を利用する方(新2号又は新3号認定)

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