メンテナンス中以外の時間に設定を解除する場合は、「メンテナンス時間を設定する」の手順2で 解除 する をクリックしてください。
次の方法でメンテナンス時間の設定を解除することもできます。
「デヂエ」がインストールされているサーバーから、次のファイルを削除してください。ファイルを削除 すると、メンテナンスが終了し、メンテナンス時間の設定も解除されます。
削除するファイル:(インストールディレクトリ)/dze/data/maint
ライブラリファイルを最適化する
ライブラリファイルを最適化します。
ライブラリファイルを最適化すると、データアクセス時の無駄が軽減され、処理速度が向上します。
ライブラリファイルを最適化すると、ライブラリが効率よく動作するように調整し、ファイルのサイズを小さくできます。
ライブラリファイルの最適化の処理中は、自動的にメンテナンス時間になります。
「メンテナンス時間とは」
最適化には、(ライブラリ容量×2 + 10M) バイトの空き容量が必要です。
最適化を実行する前に、ライブラリファイルのバックアップを行ってください。
「データをバックアップする」
最適化して効果が得られるライブラリファイルの目安は、2MB以上です。また、レコードデータの更新が頻 繁に行われるライブラリです。
最適化を実行しても、ファイルサイズが減少しない場合があります。また、ライブラリファイルのサイズが 比較的小さい場合、最適化の効果はあまりありません。
「システム設定」画面で、 その他の運用管理 → ライブラリファイルの最適化 の順にクリックする
「「システム設定」画面にアクセスする」
「ライブラリファイルの最適化 - Step 1/3」画面が表示されます。
必要な項目を設定し、 次に、ライブラリを選択する >> をクリックする
「ライブラリファイルの最適化 - Step 2/3」画面が表示されます。
「メンテナンス時間の設定項目」
最適化するライブラリの 最適化する をクリックする
「ライブラリファイルの最適化 - Step 3/3」画面が表示されます。
メンテナンス時間の設定を変更する場合は、
時間を変更するをクリックします。
メンテナンス時間を解除する場合は、 解除する をクリックします。
最適化する場合は、 はい をクリックする
最適化の処理を行う前に、念のためライブラリファイルのバックアップを行ってください。
「(ライブラリID).dbm」をクリッ クし、選択しているファイルのバックアップファイルを保存できます。
引き続き、別のライブラリファイルを最適化する場合は、最適化終了後に表示される画面で
ライブラリファイルの 最適化へをクリックし、手順3~4の操作を繰り返します。
ライブラリファイルの最適化が終了しても、メンテナンス時間は自動的には解除されません。作業終了後 にメンテナンス時間を解除/変更する場合は、手順3で 解除する か
時間を変更するをクリックしてください。
メンテナンス中に表示される画面で、
「ライブラリファイルの最適化」をクリックし、ライブラリファイルの最 適化を実行することもできます。
手順3に表示される「最終実行日」には、最適化を実行した最新の日時が表示されます。最適化を実行し
ていない場合は、空欄となります。また、情報が表示されるのは「デヂエ」バージョン5.0以降の情報です。
ライブラリファイルの最適化以外に、次の方法で処理速度の向上を図ることができます。
レコード一覧画面の検索機能を使用しない
レコード一覧画面の検索機能を利用すると、全フィールド×全レコードに対してデータを検索します。
フィールド数やレコード数の多いライブラリでは、検索時間が長くかかります。
ライブラリ管理の設定で、「検索」を表示しないように設定することもできます。
「表示するメニューを設定する」
多くのフィールドにソートをかけない
「デヂエ」では、ソート結果を別のデータとして保持しています。ソートのフィールド数が増えると、
データベースの容量が増加し、処理速度の低下を招く恐れがあります。
レコード一覧画面の表示フィールド数を少なくする
レコード一覧画面に表示するデータ量が増えると、処理速度が低下する恐れがあります。
検索・絞り込みの実行結果のヒット件数を表示しない
ヒット件数を表示しない場合は、画面に表示する件数分のデータしか検索しないため、処理速度が 向上します。
「検索・絞り込みのヒット件数を表示する」
システムログを確認する
システムログを確認します。
システムログは、閲覧だけでなく、指定した日付以前のログをCSVファイルに書き出すこともできます。また、必要に応じ てログの削除も可能です。
システムログに書き出される項目について
システムログでは、次の操作に関するログを記録しています。
ライブラリの作成・削除
ライブラリの本運用・仮運用の切り替え ユーザー情報連携の設定
ユーザーの一括登録・削除 グループの一括登録・削除 ログイン方法の設定 システム管理者のログイン システム管理者の設定
システム管理用パスワードの設定 パスワードの制限の設定
ライブラリファイルの最適化 メール通知での送信エラー システムログの削除
メンテナンス時間の設定/解除 コンバートの開始/終了
コマンドラインによるCSVファイルの入出力エラー
各ライブラリのライブラリログについては、「ライブラリログを確認する」を参照してください。
「システム設定」画面で、 その他の運用管理 → システムログの表示 の順にクリックする
「「システム設定」画面にアクセスする」
「システムログの一覧」画面が表示されます。
書き出されているログを確認する
ログファイルをCSVファイルに書き出す場合は、書き出す基準になる日を設定し、 CSVファイルに書き出す をクリッ クします。
ログファイルを削除する場合は、削除する基準になる日を設定し、 削除する をクリックします。
ライブラリログを確認する
ライブラリログを確認します。
ライブラリログは、閲覧だけでなく、ライブラリごとに書き出す項目を設定したり、ライブラリ管理者による設定変更を許可 するかどうかを設定したりできます。
指定した期間のログをCSVファイルに書き出すことができます。
システムログについては、「システムログを確認する」を参照してください。
ライブラリログ保存の設定を変更する ライブラリログをCSVファイルに書き出す ライブラリログを削除する
ライブラリログ保存の設定を変更する
ライブラリログ保存の設定を変更します。
ライブラリログを書き出す操作を設定したり、ライブラリ管理者の設定変更を許可するかどうかを設定したりします。
ログを書き出す操作の詳細や、ログファイルのフォーマットについては、『ライブラリ管理マニュアル』の「ライブラリログ保
存の設定を変更する」を参照してください。「システム設定」画面で、 その他の運用管理 → ライブラリログの表示 の順にクリックする
「「システム設定」画面にアクセスする」
「ライブラリログの一覧」画面が表示されます。
書き出す操作の設定がすでに設定されているライブラリは、「ログ出力」欄にチェックがついています。
ライブラリ管理者への設定変更を許可しているライブラリは、「設定許可」欄にチェックがついています。
ログ保存の設定を変更するライブラリの 設定する をクリックする
「ライブラリログの設定」画面が表示されます。
必要な項目を設定し、 設定する をクリックする
ライブラリ保存設定の設定項目
項目 説明
保存操作
ログを書き出す操作にチェックを入れます。
『ライブラリ管理マニュアル』の「ログに保存する操作について」
ライブラリ管理者にライブラリロ グの設定変更を許可する
ライブラリ管理者にライブラリログの設定変更を許可する場合は、チェックを 入れます。
ライブラリログ保存の設定変更時のログもライブラリログに書き出されます。ライブラリログ保存の設定の
ログは書き出すかどうかを切り替られません。
ライブラリログをCSVファイルに書き出す
指定したライブラリのライブラリログをCSVファイルに書き出します。
管理権限がないライブラリのライブラリログは、CSV ファイルへ書き出すことができません。ライブラリログ を書き出す場合は、「ライブラリ運用管理/ライセンス」の「ライブラリ運用管理」でライブラリ管理者の設定 を変更してから操作を行ってください。
「ライブラリ管理者を変更する」
「システム設定」画面で、 その他の運用管理 → ライブラリログの表示 の順にクリックする
「「システム設定」画面にアクセスする」
「ライブラリログの一覧」画面が表示されます。
ライブラリログを書き出すライブラリの 書き出す をクリックする
「ライブラリログの書き出し」画面が表示されます。
ログを書き出す期間を設定し、 書き出す をクリックする
ファイルの先頭行に項目名を書き出す場合は、「先頭行に項目名を書き出す」にチェックを入れます。
ファイルを保存する
表示される画面にしたがって、ファイルを保存します。
ライブラリログを削除する
ライブラリログを削除します。
「システム設定」画面で、 その他の運用管理 → ライブラリログの表示 の順にクリックする
「「システム設定」画面にアクセスする」