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観測条件の設定

ドキュメント内 トータルステーション NST-C1r 使用説明書 (ページ 46-50)

33-4. 設定

1) 観測条件の設定

観測に関する条件の設定を行います。

【メニュー】次頁から、「5.観測条件」を選択します。

観測条件メニューが表示されます。

測距回数 測距回数の設定を行います。

設定範囲:1~9 回

気温 気温の設定を行います。

設定範囲:-40°C~60°C

気圧 気圧の設定を行います。

設定範囲:533hPa~1332hPa プリズム定数 プリズム定数の設定を行います。

設定範囲:-99mm~99mm 傾斜補正 傾斜補正の設定を行います。

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設定/観測条件の設定

●測距回数の設定

測距回数を 1 以外に設定すると、設定した回数測距 が行われ、最後に平均値が計算され、表示されます。

値の入力方法について

各設定にて値を入力する場合、共通処理として以下の方 法で行います。

反転カーソルで選択し、【測距/確定】キーを押します。

または を押し、値を調整します。

【測距/確定】キーで変更を確定します。

設定を中止する場合は【戻る】キーを押します。

●気温の設定

気温は気圧と共に測距値の補正を行います。気温が 正確に設定されていないと、測定した測距値に誤差 が生じます。

●気圧の設定

気圧は気温と共に測距値の補正を行います。気圧が 正確に設定されていないと、測定した測距値に誤差 が生じます。

気温、気圧について

気温、気圧の入力を行っても、初期設定で気象補 正の設定がオフに設定されてる場合は気象補正が 行われません。

値を-1 値を+1

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設定/観測条件の設定

●プリズム定数の設定

ターゲットに使用するプリズム定数の入力を行いま す。

0以外の値に設定している場合は、測距中にプリズ ム定数の値が表示されます。

●傾斜補正の設定

傾斜補正は器械の傾きを検出し、自動的に補正しま す。

但し、補正可能な範囲は±3”ですので、器械設置時 には気泡管を使用して整準作業が必要です。

選択値の変更方法について

各設定にて選択値を変更する場合、共通処理として以下 の方法で行います。

反転カーソルで項目を選択し、【測距/確定】キーを押す と、選択可能な一覧が表示されます。

• または を押し、反転カーソルで項目を選択します。

【測距/確定】キーで変更を確定します。

設定を中止する場合は【戻る】キーを押します。

傾斜補正の設定について

傾斜補正は誤操作を防止するため、器械起動時には必ずオンに設定されます。

値を-1 値を+1

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設定/観測条件の設定

●ターゲット種別の設定

観測するターゲットの種別を設定します。

ターゲット種別の設定について

ターゲット種別が、実際に測定するターゲットの種別と異なって設定されていても測距動 作は行われます。しかし、正しいターゲットが設定されていないと、仕様の精度で測距で きない場合がありますので、正しいターゲットに設定する必要があります。

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設定/初期設定

ドキュメント内 トータルステーション NST-C1r 使用説明書 (ページ 46-50)

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