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観光施設

ドキュメント内 スライド 1 (ページ 34-39)

19.6%

33.9% 26.5%

21.5%

国土交通省 九州運輸局

2.新幹線開業前後の業況判断

34

●新幹線沿線の福岡、熊本、鹿児島の宿泊施設では、年々、業況が向上している様子がみてとれる。

●とりわけ観光施設では、鹿児島県が群を抜いて好調な様子がみてとれる。

20.0

33.1

42.3

15.2

23.9

36.9

15.9

20.5 22.7

21.2

29.7

37.3

11.4 13.6

11.3 6.3

12.5 14.6

32.3

36.7

42.3

19.6

27.5

33.9

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0

平成23 平成24 平成25

福岡県(n=130) 佐賀県(n=46) 長崎県(n=44) 熊本県(n=118)

大分県(n=44) 宮崎県(n=48) 鹿児島県(n=90) 九州全体(n=520)

10.6 10.6

15.8

0.0

6.3

12.5 25.1

18.8

25.0 31.3

43.8 43.8

21.4

0.0 11.1 7.1

33.3 33.3

58.4

66.6

58.3

21.5 23.5 26.5

0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0

平成23 平成24 平成25

福岡県(n=19) 佐賀県(n=16) 長崎県(n=16) 熊本県(n=16) 大分県(n=14)

宮崎県(n=9)

鹿児島県(n=12)

九州全体(n=102)

宿泊施設

観光施設

各年の業況を110以上と回答した施設の割合 各年の業況を110以上と回答した施設の割合

平成23年 平成24年 平成25年

平成23年 平成24年 平成25年

九州運輸局

3.新幹線全線開業効果の有無

35

●九州全体でみると新幹線開業効果は年々、わずかだが減尐していることがみてとれる。

●新幹線効果があったと回答しているのは沿線県が圧倒的に多く、沿線県以外では約1割ないしそれ以下に留まっている。

設問:平成23、24、25年の各年に分けて、新幹線開業効果の有無を聞いた。

23.5 22.1 24.2

11.3

4.8 11.7 9.7

6.7 8.3

32.8

27.6 29.1

8.6

5.2 6.9

3.5

7

3.5

42.2 40.2

26.5 23

20.1 19.1

0 5 10 15 20 25 30 35 40 45

平成23 平成24 平成25

福岡県(n=149) 佐賀県(n=62) 長崎県(n=60) 熊本県(n=134) 大分県(n=58) 宮崎県(n=57) 鹿児島県(n=102) 九州全体(n=622)

宿泊施設+観光施設

新幹線開業効果があったと回答した施設の割合

【H23】

震災による旅行需要のシフト など

【H24】

 LCCの就航

JR九州の観光列車による効果

学会の開催、テーマパークのイベント効果 など

【H25】

いわゆる「アベノミクス」による景気の回復

 高校総体及びスポーツ大会の開催 など

平成23年 平成24年 平成25年

新幹線以外に影響した原因'自由回答(

増加の原因 減尐の原因

【H23】

震災による自粛ムード、原発事故の影響

 新燃岳噴火、口蹄疫、鳥インフルエンザ など

【H24】

九州北部豪雨による被害、天候丌順

 東京スカイツリー開業等による需要シフト など

【H25】

 富士山の世界遺産認定による需要シフト

外国からの大型クルーズ船の減尐 など

国土交通省 九州運輸局

4.新幹線全線開業による来訪客の変化

36

●福岡、熊本、鹿児島各県では、各地域からの来訪客が大幅に増加したと回答した施設が多かった。

●それ以外の各県でも、中国や近畿地方からの来訪客が増加したとの回答があった一方、減尐したとの回答もみられた。

設問:来訪客の居住地域を6ブロック

'九州・沖縄、中国、四国、近畿、東海・関東以北、海外(

に分けて、変化があったかを聞いた。

22.1 19.5

28.9 8.1

18.1 28.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

海外 関東東北以北 近畿 四国 中国 九州沖縄

20.9 17.2

37.3 6.7

28.4 27.6

0% 20% 40% 60% 80% 100%

海外 関東東北以北 近畿 四国 中国 九州沖縄

16.1 9.7 8.1 3.2 8.1

14.5

0% 20% 40% 60% 80% 100%

海外 関東東北以北 近畿 四国 中国 九州沖縄

20.0 11.7

20.0 1.7

18.3 11.7

0% 20% 40% 60% 80% 100%

海外 関東東北以北 近畿 四国 中国 九州沖縄

13.8 15.5 22.4 5.2 13.8 6.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

海外 関東東北以北 近畿 四国 中国 九州沖縄

3.5 10.5 8.8

1.8 5.3 14.0

0% 20% 40% 60% 80% 100%

海外 関東東北以北 近畿 四国 中国 九州沖縄

18.6 23.5

50.0 16.7

46.1 41.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

海外 関東東北以北 近畿 四国 中国 九州沖縄

福岡県 佐賀県

熊本県

鹿児島県

■来訪客が増加した。

■来訪客が減尐した。

■その他

'変わらない又は元々来ていない、

分からない、無回答など(

大分県 宮崎県

長崎県

18.0 16.7

28.8 7.2 22.3

24.1

0% 20% 40% 60% 80% 100%

海外 関東東北以北 近畿 四国 中国 九州沖縄

九州全体

九州運輸局

4.新幹線全線開業による来訪客の変化

37

●来訪客の変化の内容としては、家族連れ・シルバー世代の増加との回答が特に多かった。

●新幹線沿線以外では、来訪客に変化がみられないとの回答が目立った。

〔福岡県〕

・新幹線開業による来訪は微増、「卙多シティ」の開業で、宿泊者数が多尐増加した。'宿泊:福岡市卙多(

・卙多駅周辺は賑わいを見せているが、天神地区については、その効果の実感に至っていない。'宿泊:福岡市天神(

・平成23年は南九州一直線の感じ。平成24年、25年は関西地方からのお客様がいく分増えた感じである。'宿泊:朝倉市(

〔佐賀県〕

・鹿児島、熊本方面からの家族連れが、上り方面'関西方面(への中継地として週末等に多く利用いただいた。'宿泊:鳥栖市(

・長崎、佐世保方面は新幹線開通により旅行客が減っているかもしれない。'宿泊:武雄市(

〔長崎県〕

・観光客に関しては、関東、関西とも減尐した。'宿泊:長崎市(

・新幹線は沿線地にはプラスかもしれないが、他の地域'長崎・大分・宮崎(には、むしろマイナス。'宿泊:佐世保市(

〔熊本県〕

・関西方面から家族連れ、シルバー'団塊(世代の旅行客が増加。'宿泊:熊本市(・・・・他に同様な意見多数あり。

・便利になりすぎて宿泊が減尐。関西、関東方面の客も、日帰りになった。 '宿泊:水俣市(

・JRの「A列車で行こう」に乗る方が増えて天草下島までの観光客が多くなった。'観光:天草市(

〔大分県〕

・新幹線の通らない東九州'大分(はマイナスの要因の方が強い。'観光:別府市(

・新大阪⇔鹿児島中央が乗り換えなしで結ばれた影響か、関西方面からのお客様が増えた。'観光:由布市(

・以前は中国地方ぐらいまでの観光客であったが、中国地方以東のお客さまも増加した。'観光:豊後高田市(

〔宮崎県〕

・九州の縦線を中心とした流れの中、鹿児島から約2時間の移動が必要な宮崎はブームに乗れなかった面がある。'宿泊:宮崎市(

・新幹線を利用する旅行プランが増える一方で、新幹線が通ってない地域のプランは減った。'宿泊:宮崎市(

・新幹線+高速バス'B&S(等有るが、特に目立って増えてはいない。'宿泊:宮崎市(

〔鹿児島県〕

・関西方面からの観光客が多くなった。九州圏内'特に福岡、熊本(の出張の方が宿泊されずに帰られるようになった。'宿泊:鹿児島市(

・同業他社の進出が増えて、競争が激化した。休前日の予約が一段と早くなった。'宿泊:鹿児島市(

・関西・中部からの新幹線を使ったツアーが増えた。中国地区方面のお客様が劇的に増加した。'宿泊:指宿市(

・中、四国エリアからの修学旅行生が増えている。'宿泊:指宿市(

・開業初年度は、関西、中国及び北部九州からの団体客やグループ客が増加したが、次年度以降は、減尐している。'観光:指宿市(

・外国人客がJRのレイルパス利用により、京都、広島あたりから直接屋久島へ来るようになった。'宿泊:屋久島町(

国土交通省 九州運輸局

5.新幹線開業に伴う営業活動の実施状況

38

●新幹線開業に伴う営業活動の実施内容を聞いたところ、沿線自治体を中心として多くの施設が広告宣伝の実施など営業活動

に取り組んでいたが、「特に行っていない」との回答も全般的に多くみられた。

ドキュメント内 スライド 1 (ページ 34-39)

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