プロモーションの強化
農泊ビジネスの現場実施体制への支援
魅力ある観光コンテンツの磨き上げへの支援
目指すべき農泊地域 ディスカバー農山漁村の宝
(農泊関係特別賞等)
世界農業遺産
(国内8地域)
日本農業遺産
(8地域)
レクリエーションの森
(日本美しの森 お薦め 国有林 93地域)
漁業漁村の歴史文化財産 100選(100施設)
森林セラピー (62地域) 棚田百選
(134地域)
重要伝統的建造物群保存地区 (農山漁村地域53地区)
グリーン・ツーリズム実施団体等(544団体)
※農水省のアンケート調査に対し、取組の拡大意向があると 世界かんがい施設遺産
(国内14施設)
郷土料理100選
(99品目)
【農山漁村地域の宝】
【地域の人々の活動】
農山漁村振興交付金で意欲ある地域を 重点的に支援
【支援内容】
※観光庁等と連携して推進
優れた景観や伝統食等の観光資源を有し、農 泊の推進に意欲ある地域を対象に、
①農泊が所得向上につながることを政府の メッセージとして発信
②農山漁村振興交付金により重点的に支援
個々の資源を 統一的にブラ
ンディング 景観 食
宿 文化
「歴史的資源を活用した観光まちづくりタスク フォース」説明資料(H28.12) ※一部修正
【平成29年度予算概算決定額: 10,060 (8,000)百 万円】
(参考4)農山漁村振興交付金
農泊推進対策 (新規) 都市農村共生・対流及び地域活性化対策(拡充)
山村活性化対策
○実施主体:市町村等
○実施期間:上限3年
○交付率 :定額 (上限1,000万円)
活動計画づくり
・「農泊」を観光ビジネスとして自立的に活動できる 体制の構築
・伝統料理等の「食」や美しい景観などの地域資源 を観光コンテンツとして磨き上げる取組
・インバウンドに対応するためのWi-Fi環境の構築
や多言語標示板の設置 等 森林散策 地引き網漁体験
・古民家等を活用した滞在施設や農林漁業体験施設 等の整備
・農山漁村への集客力等を高めるための農産物販売 施設等の整備 (※活性化計画に基づき実施)
農作物収穫体験
農家レストランの整備 古民家等の改修
○実施主体:市町村、地域協議会、地域再生推進法人等
○実施期間:上限2年 等
○交付率 :定額(上限800万円等)、1/2等 農泊を推進するために必要な施設整備
農泊を推進するための体制構築、観光コンテンツの磨き上げ
障害者による 玉ねぎ収穫
○実施主体:地域協議会(市町村が参画) 等
○実施期間:
都市農村共生・対流対策 :上限2年 地域活性化対策 :上限5年
○交付率:定額(上限800万円等)、1/2 高齢者のいきがい 農園の整備
○市町村等が作成する活性化計画に基づき、農山漁村における定住や地域間交流の促進、所得の向上や雇用の増大を図るために必要な生産施設 等、生活環境施設及び地域間交流拠点施設等の整備を支援
味噌加工施設
子ども農山漁村 交流プロジェクト
「農」と福祉の連携 プロジェクト
農観連携 プロジェクト 空き家・廃校活用
交流プロジェクト 主な重点 プロジェクト
農山漁村活性化整備対策
農林水産物処理加工・集出荷貯蔵施設、新規就農者等技術習得管理施設、防 災安全施設、農山漁村定住促進施設、廃校・廃屋等改修交流施設、農林漁 業・農山漁村体験施設、地域連携販売力強化施設 等
定住希望者の
一時滞在施設 農産物直売施設
○実施主体:都道府県、市町村、農林漁業者の組織する団体等
○実施期間:上限5年
○交付率 :都道府県又は市町村へは定額(実施主体へは1/2等)
就業のために必要な 研修施設
地域産品の加工・商品化
○ 農山漁村が持つ豊かな自然や「食」を活用した地域の活動 計画づくりや実践活動、意欲ある都市の若者等の地域外の人 材を長期的に受け入れる取組を支援
○福祉農園等の整備を支援する地域を農村地域まで拡充し、
福祉と連携した農業活動等の取組を全国的に支援
○ 特色ある豊かな地域資源を有する山村の所得の向上や 雇用の増大に向け、薪炭・山菜等の山村の地域資源等の 潜在力を再評価し活用する取組を支援
○ 地域資源を活用した観光コンテンツを創出し、農山漁村滞在型旅行をビジネスとして実施でき る体制を持った「農泊地域」の創出を通じて、農山漁村の所得を増加していくため、ソフト・ハード 対策を一体的に支援
○ 農山漁村が持つ豊かな自然や「食」を活用した都市と農村との共生・対流等を推進する取組、農福連携を推進する取組、地域資源を活用した所 得の向上や雇用の増大に向けた取組及び農山漁村における定住等を図るための取組等を総合的に支援し、農山漁村の活性化を推進。
○ 平成28年3月に策定された「明日の日本を支える観光ビジョン」に「滞在型農山漁村の確立・形成」が位置付けられたところであり、特に、訪 日外国人旅行者を含めた農山漁村への旅行者の大幅増加による所得の向上や雇用の増大を図るため、日本ならではの伝統的な生活体験や農山漁村 地域の人々との交流を楽しむ滞在である「農泊」を持続的な観光ビジネスとして推進する「農泊推進対策」を創設。
(参考6)インバウンドの状況①
673 733 835 835 679
861 622
836 1,036
1,341 1,974
2,404
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500
2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016
(万人)
(図)訪日外国人旅行者数の推移
フィリピン 35万人(1.4%)
総計 2404万人
アジア 2010万人(83.6%)
うち東アジア 1747万人(72.7%) うち東南アジア 251万人(10.4%)
⑤米国 124万人
(5.2%)
④香港 184万人
(7.7%)
③台湾 417万人
(17.3%)
その他 98万人
(4.1%)
欧州主要 5ヵ国 94万人
(3.9%)
北米 152万人
(6.3%)
インドネシア 27万人(1.1%)
オーストラリア 45万人(1.9%)
スペイン 9万人
(0.4%)
イギリス 29万人(1.2%)
カナダ 27万人(1.1%)
ベトナム 23万人(1.0%)
シンガポール 36万人(1.5%)
マレーシア 39万人(1.6%)
インド 12万人(0.5%)
⑥ タイ 90万人
(3.7%)
フランス 25万人(1.1%)
ドイツ 18万人(0.8%)
ロシア 5万人
(0.2%)
①中国 637万人
(26.5%)
②韓国 509万人
(21.2%) イタリア
12万人(0.5%)
(図)訪日外国人旅行者数の内訳(2016年(平成28年))
資料:日本政府観光局(JNTO)資料に基づき観光庁作成 注1)( )内は、訪日外国人旅行者数全体に対するシェア
注2)「その他」には、アジア、欧州等各地域の国であっても記載のない国・地域が含まれる。
資料:日本政府観光局(JNTO)資料に基づき観光庁作成
◯平成28年3月30日に『明日の日本を支える観光ビジョン構想会議』(議長:内閣総理大臣)において、新たな観 光ビジョン『明日の日本を支える観光ビジョン』を策定。訪日外国人旅行者数の目標を、2020年に4000万人、
2030年に6,000万人とした。
◯2016年(平成28年)の訪日外国人旅行者数は、2,404万人(対前年比21.8%増)となった。
○農山漁村においても、これらの訪日外国人旅行者を呼び込み、活性化していく必要。
都道府県別外国人延べ宿泊者数(2016年(平成28年))
(参考7)インバウンドの状況②
○「明日の日本を支える観光ビジョン」では、地方部での外国人延べ宿泊者数を、2020 年には7000 万人泊、
2030 年には1億3000 万人泊を目指すとしている。
○地方部への流れは徐々に増えており、目標達成のためには、更に農山漁村地域へと呼び込む必要。
観光を地方創生につなげていくためには、地方部への外国人旅行者の訪問 を増大させていくことが必要である。地方部(三大都市圏以外)の外国人延べ 宿泊者数の地方部比率の増加傾向を今後も維持し、2020 年には50%まで高 めるとともに、2030 年には三大都市圏との比率を逆転させ、地方部を60%とす ることを目指す。
このため、地方部での外国人延べ宿泊者数については、2020 年には2015 年 の3倍近い増加となる7000 万人泊、2030 年には5倍を超える1億3000 万人泊 を目指す。
(注)地方部とは、三大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県)以外 の地域をいう。
明日の日本を支える観光ビジョン(抜粋)
H28年
地方部:2,846万人泊
三大都市圏及び地方部の延べ宿泊者数の推移
資料:観光庁「宿泊旅行統計調査」
注1:2016年(平成28年)は速報値。
注2:三大都市圏とは、「東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫」の8都府県をいう。
地方部とは、三大都市圏以外の道県をいう。
機密性○情報 ○○限り
【農村振興局
Facebook記事】農泊について
題名: シリーズ農泊①これからは「農泊」が流行る。
「農泊(のうはく)」という言葉はご存知ですか?
農泊とは、農山漁村において日本ならではの伝統的な生活体験と農村地域の人々との 交流を楽しむ農山漁村滞在型旅行のことをいいます。
農泊といっても、民宿に滞在するだけ?違います。農泊は、郷土料理、棚田等の原風 景、築百年以上の古民家など地域に眠る観光資源の魅力を存分に引き出すことで、本当 の農山漁村の魅力を味わってもらうような旅行です。宿泊先も、農家民宿に限らず古民 家の一棟貸しや廃校を活用したものもあります。
現在、政府は、この農泊が農山漁村の活性化の鍵となると考え、日本各地に農泊に取 り組む地域を創出していこうと考えています。その地域の数の目標はなんと500。も し、日本各地にそのような地域ができれば、きっと知らない日本の魅力を味わえる旅行 ができますね。皆さんも農泊をしてみては?
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※写真は、桃源郷 祖谷の山里(徳島県)http://www.tougenkyo-iya.jp/index.html
(参考9)農林水産省によるfacebookを活用した情報発信