IV. リファレンス
4. 親機(AP)/子機(Station)設定
出荷設定時に、受信機(RX)を親機(Access Point Mode)、送信機(TX)を子機
(Station Mode)としています。
スマートフォンやタブレットから接続できるのは、親機(Access Point Mode)とな るため、出荷設定時は以下の②の接続方法しか行なえません。
ご使用状況や運用により上記の①の運用で使用したい場合は、以下の設定を行ってくだ さい。
32 設定方法
1) Wi-Fiを接続する
操作用スマートフォンと受信機(RX)を接続します。
*先にRX、TXの電源を起動し、リンクを確立させます。
【接続図】
2) Webブラウザを起動する
*推奨ブラウザ:Google Chrome, Safari 3) 設定ページを表示
Webブラウザのアドレス入力欄に以下を入力し、設定ページを表示させます。
*以下出荷設定となります。
【設定ページ各アドレス】
・RX Wi-Fi
http://192.168.1.100/login.php
・TX Wi-Fi
http://192.168.1.200/login.php 注意
✓ アドレスを入力される際、http://とhttps://の違いなど入力の誤りがあると範 Web設定画面は表示されません。上記アドレス内容をご確認ください。
✓ 上記推奨ブラウザ以外をご使用頂いた場合、正常に動作しないことや表示されな いなどの事象が発生する可能性がございます。推奨ブラウザをご使用ください。
33 4) 送信機(TX)の設定ページから、子機(Station)→親機(AP)へ変更
上記①のリストから「Access Point」を選択し、②の「Save」を実行します。
*実行後、装置は自動再起動します。
再起動後、Wi-FiのSSIDでRXのSSIDの末尾にTがついたSSIDが出ている
ことを確認してください。
例)RX(AP Mode) SSID:IDX123456
→TX(AP Mode) SSID:IDX123456T
以下Mode選択時の画面
34
5) 受信機(RX)の設定ページから、親機(AP)→子機(Station)へ変更
上記①のリストから「Station」を選択し、②の「Save」を実行します。
*実行後、装置は自動再起動します。
再起動後、Wi-FiのSSIDでRXのSSIDがなくなっていることを確認して
ください。
以上で設定が完了となります。
また、親機(Access Point Mode)、子機(Station Mode)の設定を元に 戻す場合も同様の手順となります。
★注意1
ただし、必ず先に子機(Station Mode)を親機(Access Point Mode)に 変更するようにしてください。
送信機(TX)と受信機(RX)が両方とも子機の場合、Wi-Fi接続ができなく なります。
35
★注意2
受信機(RX)が親機(Access Point)の場合は、IPアドレス設定は受信機
(RX)が自動で行い、即座にWi-Fi接続されます。
しかし、送信機(TX)を親機(Access Point)にした場合、Wi-Fi接続する際に IPアドレスの設定が必要となります。同じスマートフォン及びCW-1dxTXの場合 は、2回目以降の接続は自動で行いますので、以下設定は初回のみとなります。
<送信機(TX)とのWi-Fi接続手順>
1)Wi-Fiを選択後、赤丸内のアイコンをタップします
2)「IPを構成」を選択し、自動→手動に変更します
36
3)「手動」をチェックし、IPアドレスとサブネットマスクを入力します
IPアドレスは、192.168.1.XXX
*XXXは、1から255の中から任意の数字を入力します。
ただし、100,110,120,200及び他の接続端末と同じ番号は除きます。
例)192.168.1.10など
サブネットマスクは、255.255.255.0
4)入力後、保存をタップし、実行します
37 5)以下の画面を確認します
上記の通り保存されたことを確認します。
「インターネット未接続」と表示され、CW-1dxTXとの接続は完了です。
38