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補償条項…

ドキュメント内 表紙 (ページ 38-47)

第1条(保険の対象の範囲)

(1)この保険契約における保険の対象は、日本国内に所在する保険証券記載の建物、屋外設備・

装置または動産(注)とします。

(注)物置、車庫その他の付属建物を保険証券に明記して保険の対象に含めた場合には、これ に収容される動産を含みます。

(2)次に掲げる物は、保険の対象に含まれません。

① 自動車、自動三輪車および自動二輪車。ただし、原動機付自転車(注)は保険の対象に 含まれます。

② 通貨等、有価証券、預貯金証書、印紙、切手その他これらに類する物

(注)総排気量が 125cc 以下のものをいいます。

(3)次に掲げる物は、保険証券に明記されていない場合は、保険の対象に含まれません。

① 門、塀もしくは垣または物置、車庫その他の付属建物

② 貴金属、宝玉および宝石ならびに書画、骨董とう、彫刻物その他の美術品で、1個または1 組の価額が 30 万円を超えるもの

③ 稿本、設計書、図案、雛ひな型、鋳型、木型、紙型、模型、証書、帳簿その他これらに類す る物

(4)建物が保険の対象である場合には、次に掲げる物のうち、被保険者の所有するものは、特 別の約定がないかぎり、保険の対象に含まれます。

① 畳、建具その他これらに類する物

② 電気、通信、ガス、給排水、衛生、消火、冷房・暖房、エレベーター、リフト等の設備 のうち建物に付加したもの

③ 浴槽、流し、ガス台、調理台、棚その他これらに類する物のうち建物に付加したもの

(5)家財が保険の対象である場合には、被保険者と生計を共にする親族の所有する家財で保険 証券記載の建物に収容されているものは、特別の約定がないかぎり、保険の対象に含まれます。

用 語 区分

<この保険約款全般に共通する用語の説明-定義>

説    明

(50 音順)

あ行 一般物件 保険証券記載の一般物件をいいます。

危険増加 告知事項についての危険が高くなり、この保険契約で定められ ている保険料がその危険を計算の基礎として算出される保険料 に不足する状態になることをいいます。

告知事項 危険に関する重要な事項のうち、保険契約申込書の記載事項と することによって当会社が告知を求めたものをいいます。(注)

(注)他の保険契約等に関する事項を含みます。

か    行

再取得価額 損害が生じた地および時におけるその保険の対象と同一の構造、

質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに 要する額をいいます。ただし、保険の対象が第1条(保険の対 象の範囲)(3)②または③に掲げる物である場合には、市場流 通価額をいい、保険の対象が商品・製品等である場合には、再 仕入原価をいいます。

敷地内 特別の約定がないかぎり、囲いの有無を問わず、保険の対象の 所在する場所およびこれに連続した土地で、同一契約者または 被保険者によって占有されているものをいいます。また、公道、

河川等が介在していても敷地内は中断されることなく、これを 連続した土地とみなします。

さ    行さ    行た   行は   行は   行ま

  行

解除 当会社からの意思表示によって、この保険契約およびこの保険 契約に付帯された特約の効力を将来に向かって失わせることを いいます。

解約 保険契約者からの意思表示によって、この保険契約およびこの 保険契約に付帯された特約の効力を将来に向かって失わせるこ とをいいます。

や行

残存物取片づけ

費用 損害を受けた保険の対象の残存物の取片づけに必要な取りこわ し費用、取片づけ清掃費用および搬出費用をいいます。

失効 保険契約の全部または一部の効力を、将来に向かって失うこと をいいます。

親族 6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族をいいます。

倉庫物件 保険証券記載の倉庫物件をいいます。

設備、装置、機械、器具、工具、什器または備品をいいます。

通貨等 通貨および小切手をいいます。

盗難 強盗、窃盗またはこれらの未遂をいいます。

土砂崩れ 崖崩れ、地滑り、土石流または山崩れをいい、落石を除きます。

普通保険約款 事業財産保険普通保険約款をいいます。

無効 保険契約のすべての効力を契約時にさかのぼって失うことをい います。

免責金額 お支払いする保険金の計算にあたって損害の額から差し引く金 額をいいます。免責金額は被保険者の自己負担となります。

預貯金証書 預金証書または貯金証書をいい、通帳および預貯金引出し用の 現金自動支払機用カードを含みます。

支払責任額 他の保険契約等がないものとして算出した支払うべき保険金ま たは共済金の額をいいます。

商品・製品等 商品、原料、材料、仕掛品、半製品、製品、副産物または副資 材をいいます。

水災 雪災

台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・

落石等によって生じた事故をいいます。

設備・什器等

豪雪の場合におけるその雪の重み、落下等による事故または雪崩 をいい、融雪水の漏入もしくは凍結、融雪洪水または除雪作業に よる事故を除きます。

損害 偶然な事故によって保険の対象に生じた損害をいい、消防または 避難に必要な処置によって保険の対象について生じた損害を含み ます。

建物 土地に定着し、屋根および柱または壁を有するものをいい、屋外 設備・装置を除きます。

風災 台風、旋風、竜巻、暴風等によって生じた事故をいい、洪水、

高潮等を除きます。

暴動 群衆または多数の者の集団の行動によって、全国または一部の 地区において著しく平穏が害され、治安維持上重大な事態と認 められる状態をいいます。

保険期間 この保険契約に基づき補償の始まる日から終了する日までの期間 であって、保険証券の保険期間欄に記載された期間をいいます。

他の保険契約等 この保険契約における保険の対象と同一の敷地内に所在する被保 険者所有の建物または建物以外のものについて締結された第1章 補償条項第3条(保険金をお支払いする場合)の損害または費用 を補償する他の保険契約または共済契約をいいます。

配偶者 婚姻関係にある者の相手方をいい、法律上の婚姻届出が提出され ていない事実上の婚姻関係にある者および戸籍上の性別が同一で あるが婚姻関係と異ならない程度の実質を備える状態にある者を 含みます。

破裂もしくは爆発 気体または蒸気の急激な膨張を伴う破壊またはその現象をいいます。

損害額 当会社が第1章補償条項第3条(保険金をお支払いする場合)の 規定に従い、損害保険金として支払うべき損害の額をいいます。

騒擾およびこれに

類似の集団行動 群衆または多数の者の集団の行動によって数世帯以上またはこれ に準ずる規模にわたり平穏が害される状態または被害を生ずる状 態であって、暴動に至らないものをいいます。

保険契約者の住

所または通知先 保険証券記載の保険契約者の住所または通知先をいいます。な お、第2章基本条項第4条(契約後に通知いただく事項-保険 契約者の住所変更)の規定による通知があった場合はその住所 または通知先をいいます。

危険 損害の発生の可能性をいいます。

工場物件 保険証券記載の工場物件をいいます。

なだれ

じゅう じゅう

じょう

(6)建物と家財の所有者が異なる場合において、家財が保険の対象であるときは、(4)に掲げ る物で被保険者の所有する生活用のものは、特別の約定がないかぎり、保険の対象に含まれ ます。

(7)建物と設備・什じゅう器等の所有者が異なる場合において、設備・什じゅう器等が保険の対象であるときは、

(4)に掲げる物で被保険者の所有する業務用のものは、特別の約定がないかぎり、保険の対 象に含まれます。

(8)家財が保険の対象である場合において、生活用の通貨等または生活用の預貯金証書に、ま た、設備・什じゅう器等が保険の対象である場合においては、業務用の通貨等または業務用の預貯 金証書に、第3条(保険金をお支払いする場合)(2)の盗難による損害が生じたときは、(2)

の規定にかかわらず、これらを保険の対象として取り扱います。この場合であっても、この 章および第2章基本条項にいう再取得価額および保険金額ならびに保険証券記載の家財また は設備・什じゅう器等の保険金額は、これら以外の保険の対象についてのものとします。

第2条(保険の対象の保険金額)

  保険契約締結時に保険の対象の再取得価額(注)を評価し、その額に保険証券記載の約定付 保割合を乗じて得た額を保険金額とします。

(注)<この保険約款全般に共通する用語の説明-定義>の規定にかかわらず、保険の対象と同 一の構造、質、用途、規模、型、能力のものを再築または再取得するのに要する額をいいます。

第3条(保険金をお支払いする場合)

(1)当会社は、次のいずれかに該当する事故によって保険の対象について生じた損害に対して、

この約款に従い、損害保険金を支払います。

① 火災、落雷または破

裂もしくは爆発 火災、落雷または破裂もしくは爆発によって生じた事故をいい ます。

⑥ 盗難 盗難によって生じた盗取、損傷または汚損をいいます。

② 風災、雹災または

雪災 風災、雹災または雪災によって保険の対象が損害(注1)を受 けた場合で、その損害(注1)の額(注2)が20万円以上と なったときをいいます。

③ 物体の落下・飛来・

衝突等 建物の外部からの物体の落下、飛来、衝突、接触もしくは倒壊 または建物内部での車両もしくはその積載物の衝突もしくは接 触をいいます。ただし、雨、雪、あられ、砂塵、粉塵、煤煙そ の他これらに類する物の落下もしくは飛来、土砂崩れまたは② もしくは⑦による損害を除きます。

④ 水濡れ 給排水設備(注3)に生じた事故または被保険者以外の者が占 有する戸室で生じた事故に伴う漏水、放水または溢水(注4)

による水濡れをいいます。ただし、②もしくは⑦による損害ま たは給排水設備(注3)自体に生じた損害を除きます。

⑦ 水災 台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩 れ・落石等によって生じた事故をいいます。

⑤ 騒擾、集団行動、労 働争議に伴う暴力・破 壊行為

騒擾およびこれに類似の集団行動または労働争議に伴う暴力行 為もしくは破壊行為をいいます。

事故の種類 説    明

ひょう

じん

じょう じょう

じん ばい

いっ ひょう

ドキュメント内 表紙 (ページ 38-47)

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