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1. 登録ボランティア制度

地域で中心となってくださる方を「東村山市地域猫活動団体」として認定します。

これは、行政が、地域住民に対して、「この方は、地域のために働いているきちんとし た人ですよ」と保証していることを意味します。

登録には条件があります

(1)市内在住の者を中心に構成されていること。

(2)同一世帯に属していない構成員が2人以上であること。

(3)飼い主のいない猫の管理活動(餌の管理、糞尿の処理、不妊手術又は去勢手術の措 置、疾病予防対策等をいう。次号において同じ。)の内容が、市長が別に定めるガ イドライン(本「手引き」)に基づいたものであること。

(4)飼い主のいない猫の管理活動の内容について、継続的に周知活動を行うこと等によ り、地域住民の理解及び協力を得ていること。

(5)政治活動、宗教活動、又は営利活動を目的としていないこと、及び市又は公共的団 体が行う同種の補助金の交付を受けていないこと。

(6)東村山市暴力団排除条例(平成24年東村山市条例第12号)第2条第2号又は第 3号に規定する者を構成員としていないこと。

2. 登録ボランティアに対する市の支援

市登録ボランティアになって地域で猫対策をしてみようとお考えの方、まずは下記担 当までお電話ください。

東村山市役所環境・住宅課 042-393-5111 内線(2422・2423)

登録ボランティア証の交付

地域の方と話をする際などに、信用度が増します。

不妊・去勢手術費の助成制度

登録ボランティア専用の手術費助成金制度を予算の範囲内で利用することが できます。(病院で手術をした場合、メス5,000円、 オス3,000 円)

猫用捕獲器の貸出し

手術のための捕獲で使う、専用の捕獲ケージをお貸しします。

自治会などの関係者の方々等との調整

市は、必要に応じて、活動エリアの自治会などの関係者の方々等との調整を 行います。

PR用のチラシ用意

市は、PR用のチラシを用意し、必要に応じて配布できるようにします。

Ⅸ 巻末資料

1 動物の愛護及び管理に関する法律(昭和 48 年 10 月 1 日第 105 号)一部抜粋

(動物の所有者又は占有者の責務等)

第7条 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者として動 物の愛護及び管理に関する責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて 適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めると ともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、生活環境の保全上の支障を生じ させ、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。

2 動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物に起因する感染症の疾病に ついて正しい知識を持ち、その予防のために必要な注意を払うように努めなければなら ない。

3 動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物の逸走を防止するために必 要な措置を講ずるよう努めなければならない。

4 動物の所有者は、その所有する動物の飼養又は保管の目的等を達する上で支障を及ぼ さない範囲で、できる限り、当該動物がその命を終えるまで適切に飼養すること(以下

「終生飼養」という。)に努めなければならない。

5 動物の所有者は、その所有する動物がみだりに繁殖して適正に飼養することが困難と ならないよう、繁殖に関する適切な措置を講ずるよう努めなければならない。

6 動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係るものであることを明らかにす るための措置として環境大臣が定めるものを講ずるように努めなければならない。

第 44 条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下 の罰金に処する。

2 愛護動物に対し、みだりに給餌若しくは給水をやめ、酷使し、又はその健康及び安全を 保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保 管する愛護動物であつて疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、

排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であつて自己の管理 するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待を行つた者は、百万円以下の罰 金に処する。

3 愛護動物を遺棄した者は、百万円以下の罰金に処する。

2 東京都動物の愛護及び管理に関する条例(昭和 54 年 10 月 27 日条例第 81 号)一部抜粋

(飼い主の責務)

第5条 飼い主(動物の所有者以外の者が飼養し、又は保管する場合は、その者を含む。

以下同じ。)は、動物の本能、習性等を理解するとともに、命ある者である動物の飼い主 としての責任を十分に自覚して、動物の適正な飼養又は保管をするように努めなければ ならない。

2 飼い主は、周辺環境に配慮し、近隣住民の理解を得られるよう心がけ、もって人と動 物とが共生できる環境づくりに努めなければならない。

3 動物の所有者は、動物がみだりに繁殖してこれに適正な飼養を受ける機会を与えるこ とが困難となるようなおそれがあると認める場合には、その繁殖を防止するため、生殖 を不能にする手術その他の措置をするよう努めなければならない。

4 動物の所有者は、動物をその終生にわたり飼養するよう努めなければならない。

5 動物の所有者は、動物をその終世にわたり飼養することが困難となった場合には、新 たな飼い主を見つけるよう努めなければならない。

(飼い主になろうとする者の責務)

第6条 飼い主になろうとする者は、動物の本能、習性等を理解し、飼養の目的、環境等 に適した動物を選ぶよう努めなければならない。

(動物飼養の遵守事項)

第7条 飼い主は、動物を適正に飼養し、又は保管するため、次に掲げる事項を守らなけ ればならない。

一 適正にえさ及び水を与えること。

二 人と動物との共通感染症に関する正しい知識を持ち、感染の予防に注意を払うこと。

三 動物の健康状態を把握し、異常を認めた場合には、必要な措置を講ずること。

四 適正に飼養又は保管をすることができる施設を設けること。

五 汚物及び汚水を適正に処理し、施設の内外を常に清潔にすること。

六 公共の場所並びに他人の土地及び物件を不潔にし、又は損傷させないこと。

七 異常な鳴き声、体臭、羽毛等により人に迷惑をかけないこと。

八 逸走した場合は、自ら捜索し、収容すること。

(猫の所有者の遵守事項)

第8条 猫の所有者は、法第37条第1項及び第5条第3項に掲げるもののほか、猫を屋 外で行動できるような方法で飼養する場合には、みだりに繁殖することを防止するため、

必要な措置を講ずるよう努めなければならない。

※法第37条第1項とは、「動物の愛護及び管理に関する法律」の規定です。条文で は以下のとおりとなっています。

(犬及び猫の繁殖制限)

第 37 条 犬又は猫の所有者は、これらの動物がみだりに繁殖してこれに適正な飼養 を受ける機会を与えることが困難となるようなおそれがあると認める場合には、

その繁殖を防止するため、生殖を不能にする手術その他の措置をするように努め なければならない。

(犬又は猫の引取り)

第 21 条 知事は、犬又は猫の引取りをその所有者から求められた場合において、当該所有 者が継続して飼養することができないことについて、やむを得ない理由がすると認める ときは、これを引き取るものとする。

2 知事は、前項の規定により犬又は猫を引き取るときは、日時、場所その他これを引き 取るために必要な指示をすることができる。

3 知事は、所有者の判明しない犬又は猫の引取りを、その拾得者から求められた場合に おいて、当該犬又は猫を引き取ることがやむを得ないと認めるときは、これを引き取る ものとする。

3 家庭動物等の飼養及び保管に関する基準(平成14年5月28日環境省告示第37号 ※ 一部抜粋 第1 一般原則

1 家庭動物等の所有者又は占有者(以下「所有者等」という)は、命あるものである家 庭動物等の適正な飼養及び保管に責任を負う者として、動物の生態、習性及び生理を理 解し、愛情をもって家庭動物等を取り扱うとともに、その所有者は、家庭動物等を終生 飼養するように努めること。

2 所有者等は、人と動物との共生に配慮しつつ、人の生命、身体又は財産を侵害し、及 び生活環境を害することがないよう責任をもって飼養及び保管に努めること。

3 家庭動物等を飼養しようとする者は、飼養に先立って、当該家庭動物等の生態、習性 及び生理に関する知識の習得に努めるとともに、将来にわたる飼養の可能性について、

住宅環境及び家族構成の変化も考慮に入れ、慎重に判断するなど、終生飼養の責務を果 たす上で支障が生じないよう努めること。

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