1 行政コスト計算書からわかること
行政コスト計算書 行政サヸビス 行政 提供する資産形成以外のすべてのサヸビス のコ ストを計算するためのものです 発生主義会計に基 事業費や職員人件費などの 現金支出 と 減価償却費 退職給与引当金繰入や貸倒引当金繰入などの 非現金支出 との合計額を 行 政サヸビスのフルヷコストとして計算します 行政コスト計算書に 行政サヸビスの 益と 担の割合を見ること で ます
成19 度の行政サヸビスコスト448億円に対し 収入 498億円であ その収支差 額 50 億円とな ました
収入 成 19 度 法人市民税を中心に市税 16 億円減少したことなどに 合計 23 億円減少しました 支出 退職手当に る人件費の増 庁舎レイアウト変更に る物件費の 増などで合計 10 億円増えました
収支差額 50 億円と 資産形成に関する収支差額△7,000 万円の合計 50 億円 当 度の正 味財産の増加額となっています
市民 1人当た で計算すると 人件費9万円 物件費 9 万円 扶助費 5万円など 合わせて 33 万円のコスト かか ました こ に対して市税 27 万円 国ヷ都支出金 5 万円 使用料ヷ 手数料 1 万円など合わせて 37 万円の収入 あ ました
金 額
収入の部 市税
272
国ヷ都支出金
49
使用料ヷ手数料
13
分担金ヷ 担金ヷ寄附金
1
その他
35
371
支出の部 人件費
86
物件費
89
扶助費
53
補助費等
40
公債費 利子分
4
減価償却費
22
その他
40
333 38
支出 合計当期収支差額
成19 度 武蔵野市行政コスト計算書 市民1人当た 項 目 名
収入 合計
成19 月1日から 成20 月31日まで 単位:千円
40
-収入の部
収入の部の 度別推移 下図のと です
収入の推移
366 382 366
35 34 37 38
30 28 31 30
17 18 18 17
15
48 57 57 58 343
市税 375 国35 都30 その他51
0 100 200 300 400 500 600
成19 度 成18 度 成1 度 成1 度 成1 度
億円
市税 国庫支出金 都支出金 使用料ヷ手数料 分担金ヷ 担金ヷ寄附金 その他
成 19 度の市民税や固定資産税などの市税 前 度 16 億円減少して 366 億円 収 入の 73.4% とな ました 法人市民税を中心に市民税 減少したこと 主因です 税収につ いて ㄤ位一体改革に る国庫補助 担金の一般財源化に伴い 所得税から個人住民税への税 源移譲 実施さ ました 税率のフラット化に 税率 下 る方 多く税収 減ることや 都市と地方との税収格差是正の動 もあることなどから 厳しい財政状況に推移していくことも 予想さ ます
支出の部
支出の部に ける性質別行政サヸビスコストの 度別推移 下図のと です
性質別行政サヸビスコストの推移
115 110 117 114
120 115
116 111
71 67
68 66
53 52
50 72
40 41
42 44
17 15
13 15 17
29 27 人件費124 物件費108 扶助費62 補助費等57 繰出金45
29
30
27 その他△3
8
3 21
0 100 200 300 400 500 600
成19 度 成18 度 成1 度 成1 度 成1 度
億円
人件費 物件費 扶助費 補助費等 繰出金 普通建設事業費に伴う経費 減価償却費 その他
人件費 物件費 扶助費及び補助費等で支出の 80%を占めています 人件費 前 度と比べ
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-て5 億円増加しているの 19 度 退職者 多く 70名 退職金の支払額 6億円増加 したためです 退職金について 成 20 度からの 3 間で団塊世代の定 退職に伴い退職 者数 ピヸクを迎えるため 今後大幅な増加 見込ま ます 退職金以外の人件費 職員定数 の適正化や特 勤務手当の見直しなどに 減少傾向になっています
物件費について 庁舎レイアウト変更委託 7,000 万円 やレイアウト変更に伴う庁舎備 品購入 1億6,000万円 電子計算機等移転作業委託 6,000万円 の他 自転車 置防 指 業務委託 7,000 万円 などの増に 5 億円増加しました
扶助費について 介護保険サヸビス利用者 担額助成事業などの減 4,000 万円 あっ たものの 自立支援給付ヷ地域生活支援事業 3 億円 や児童手当等支給事業 1 億円 などの 増に 億円増加しました
繰出金について 1 億円減少しました 国民健康保険事業会計で 税制改正や滞納繰越分の 収納率の向上等に 保険税 増えたため同会計への繰出金 減ったこと 主な原因です
支出のうち現金に る支出を行政目的別に分類すると以下の うにな ます
単位:千円
金 額 構成比 金 額 構成比
議 会 費
463,499 1.1% 422,643 1.0% △ 40,856
総 務 費7,425,915 18.1% 8,317,612 19.5% 891,697
民 生 費15,763,022 38.4% 16,078,637 37.7% 315,615
衛 生 費4,876,539 11.9% 4,922,607 11.5% 46,068
労 働 費
297,123 0.7% 303,251 0.7% 6,128
農 業 費
39,032 0.1% 44,344 0.1% 5,312
商 工 費
301,749 0.7% 317,017 0.7% 15,268
土 木 費
3,227,595 7.9% 3,390,778 7.9% 163,183
消 防 費1,972,637 4.8% 1,980,588 4.6% 7,951
教 育 費4,688,005 11.4% 4,736,702 11.1% 48,697
災 害 復 旧 費
0 0.0% 0 0.0% 0
公 債 費 利 子 分
548,884 1.3% 505,238 1.2% △ 43,646
普通建設事業に伴う経費1,463,356 3.6% 1,666,896 3.9% 203,540
現 金 に る 支 出 合 計41,067,356 100.0% 42,686,313 100.0% 1,618,957
目的別現金支出の推移
増 減 項 目
成18 度 成19 度
総務費について 退職金の増 6 億円 の他 庁舎レイアウト変更委託 7,000 万円 や 庁用備品の購入 2 億円 などに 9 億円増加しました
民生費について 国民健康保険事業会計繰出金の減少や介護保険サヸビス利用者 担額助成 事業の減少 あったものの 自立支援給付ヷ地域生活支援事業の増加 3 億円 児童手当等支
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-給事業の増加 1 億円 などに 3 億円増加しました
土木費について 自転車 置防 指 業務委託の増 7,000 万円 や土地開発公社運営費 補助金の増 6,000 万円 などに 2 億円増加しました
現金支出をさらに目的別と性質別の両面から分類すると 下表の うにな ます
単位:千円 人件費 物件費 維持補修費 扶助費 補助費等 繰出金 災害復旧費
公債費 利子分
普通建設事業 に伴う経費
現金支出
議会費
372,882 36,071 13,690 422,643
総務費
4,456,143 3,402,079 107,147 352,243 8,317,612
民生費
2,647,963 1,830,285 22,613 7,021,676 1,437,921 3,118,179 16,078,637
衛生費
989,516 3,215,570 4,489 713,032 4,922,607
労働費
21,386 191,316 90,549 303,251
農業費
25,387 10,308 1,398 7,251 44,344
商工費
80,644 71,567 164,806 317,017
土木費
1,029,268 820,201 374,469 294,840 872,000 3,390,778
消防費
55,647 149,456 54,779 1,720,706 1,980,588
教育費
1,842,426 2,240,777 82,433 51,384 519,682 4,736,702
災害復旧費
0
公債費(利子分)
505,238 505,238
普通建設事業
に伴う経費
1,666,896 1,666,896
現金支出
11,521,262 11,967,630 647,328 7,073,060 5,314,720 3,990,179 0 505,238 1,666,896 42,686,313
成19 度 目的別性質別現金支出目的別 性質別
人件費で 市役所の行政一般を け持つ総務費 最も多く 45 億円となっています こ 退職金を総務費から支出していること 大 な理由です 2 番目に多いの 福祉を主に行う民生 費の 26 億円で 市立保育園など福祉関連施設の従事職員数 多いことなどに ます
物件費で 1番目に多いの 総務費の 34 億円で 市庁舎や市民文化会館などの文化施設の 維持管理委託や市庁舎の電子計算機の借上料などに ます 2 番目に多いの 保健衛生やご 処理などを行っている衛生費の 32 億円で こ 基本健康診査事業 ご 収集業務やクリヸ ンセンタヸの運転管理業務を委託していることなどに ます 3 番目に多いの 教育費の 22 億 円です 校舎等の維持管理や総合体育館などの市立体育施設の維持管理を委託しているためで す
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-扶助費 ほとんど 民生費で 70 億円です こ に 生活保護措置費 障害者への福祉手当 等の支給 障害者自立支援給付費 乳幼児及び義務教育就学児医療費助成や児童手当等の支給な ど あ ます また 民間保育所の運営委託料も扶助費にな ます
補助費等 消防費 最も多く 17 億円です こ 東京都への消防事務委託料など あ ま す 次に多いの 民生費の 14 億円で 福祉施設の運営費への補助金などに るものです
繰出金の中で 民生費の 31 億円 国民健康保険 老人保健 医療 介護保険の各特別会 計に対する繰出金で 土木費の 9 億円 下水道事業会計に対する繰出金です