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大学研究所の研究分野
題研究所
〈1948年6月24日 設 立 〉
国際 的視野 を重 視す る建学 の精 神 に基づ いて、本学 創 立直 後 に設 立 され 、60年の歴 史 を有 する研 究所 で ある。 現 代 中 国 を中心 とし、 東 南 アジア・ 欧 米等 広 く全 世界 に亙 る国際 問題 の 調査 ・ 研 究 ・ 資料収 集 を行 っている。とくに現代 中国 関係の図書 の所蔵 は内外 に広 く知 られ、外部 の研 究者 の訪 問が絶 えない。
機 関 誌 『国 際 問 題 研 究 所 紀 要 』は年2回 発 行 され、今 日ま で133号 を数 える。各 号 に は、所 員 等 の研 究 成 果 が 日本 語
のほか 、中 国語 、英 語 、フランス語 、ドイツ語 等 で 発 表 され て いる。また2007年 度 か らOccasionalPaperの 刊 行 を開 始 し、 研 究 成 果 の随 時 の発 信 を強 めている。
創 立40周 年 を記 念 して 「 国 研 叢 書 」の刊 行 が 始 まり、3期 18年 にわ たって所 員 の研 究 成 果 を逐 次 刊 行 し、計19冊 の 専 門研 究 書 が 刊 行 されている。
研 究 所 の活 動 には、ほか に研 究 会 、講 演 会 、シ ンポジウム 等 があ り、その記録 は随 時 『紀 要 』に掲 載 され、またはその都 度 記 録 集(『中 台 関 係 の現 実 と展 望 』〈2004年2月 刊 〉な ど) が刊 行 されている。また毎 年複 数 の研 究 プロジェクトを組 織 して特定 領 域 の 調 査研 究 活 動 を展 開 してい る。
最 近 の 出版 事 業 として は、日 ・ 韓 ・中 ・ 米 の8人 の専 門 家 の 論 文 を収 録 した 『21世 紀 に お ける北 東 アジア の国 際 関 係 』(2006年3月 刊)が ある。
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〈1951年6月ll日 設 立 〉
東 海 地 方 を中心 に広 く中部 日本 の諸 地 域 について、 歴 史 ・ 文 学 ・ 地 理 ・言 語 ・ 社 会 ・ 経 済 な ど人 文 ・ 社 会 科 学 の ほか 、 生 態 系 に関 わ る諸 科 学 による統 一 的 ・総 合 的 研 究 に従 事 す るとともに、 逐 次 その成 果 を公 刊 して いる。
機 関 誌 『綜 合 郷 土研 究 所 紀 要 』は年1回 発 刊 され 、すで に 54輯 刊 行 。
研究叢書 として、『 地 域研究 を拓 く』『 豊 川流域 の水 文環境』『 ヤ マチャの研究 』『 三河 地方 知識人 史料』『東海道 交通施 設 と幕 藩 制社 会』『近世 東海 地域 の農耕 技術 』『持続 する社会 を求 めて』
『 ふるさとの誘 因』など第21集 まで刊行 し、今後も年1回刊行。
隔 年 で 開 催 す るシンポジ ウムの報 告 集 の 刊 行 『天 竜 川 ・ 豊 川地 域 文 化 圏か ら東 ・ 西 日本 をみる』『 花 祭 論 』『県境 を越 えた地 域 づ くり』『豊 川 流 域 の 生 活 と環 境 』『ふ るさとを考 え る』『 ふ るさとを創 る』『 ふ るさとに住 む 』『ふ るさとか ら発 信 す る』などが 出版 されてい る。
研 究 所 ブックレットは『森 の 自然 誌 』『内湾 の 自然 誌 』『共 同 浴 の世 界 』『 豊 橋 三 河 のサル カニ合 戦 』『渡 辺 皐 山』『空 間 と距 離 の地 理 学 』『生 きて いる霞 堤 』『漆 器 の考 古 学 』『日本 茶 の 自然 誌 』『浜 松 空 襲 』『城 下 町 の 賑 わい 』『明 治 は いか に英 語 を学 んだか 』『川の 自然 誌 』『東海 道 二川 宿 』な ど。
このほか 、『愛 知 県 歴 史 関 係 論 文 目録 』『 村 落 研 究 文献 目 録 』『 綜 合 郷 土 研 究 所 所 蔵 資 料 図録 』を刊 行 して いる。
所 蔵 資 料 として『三 州 渥 美 郡 馬 見 塚 村 ・ 渡 辺 家 文 書 』(寛 文 〜 文 久年 間)『豊橋 市浄 慈 院 日別雑 記 』(文化〜 安 政年 間) ほか 文書 類 、絵 地 図約3,000点 、 考 古 資 料 多 数(一 部 展 示)。
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産業研究所
〈1953年3月1日 設 立 〉
本 研 究 所 は、中 部 地 方 にお け る経 済 社 会 の動 向 を実 証 的 に調 査 研 究 し、社 会 に対 して発 表 す ることを主 要 な課 題 としている。
これ まで、所 員 の総 合 的 な共 同研 究 成 果 として『東 三 河 の経 済 と社 会 』を5年 ご とに 第6輯 まで 刊 行 した 。そ して、
2002年 度 か らは 中産 研 の年 報 として装 い新 た に『中部 の 経 済 と社 会 』を刊 行 して いる。また、所 員 の個 人 研 究 報 告 書
を65号 まで刊 行 した。
近 年 、地 域 で の産 官 学 交 流 をはか り、地 域 の実 態 調 査 をもととした社 会 科 学 的 分 析 を行 ってい る。そして、地 域 が 当 面 す る諸 問 題 の所 在 を明 らか に し、地 域 住 民 、産 業 界 、 地 方 行 政 の ニーズ に答 える研 究 発 表 を行 ってい る。2008 年 度 は 「 第8回 地 域 ・ 産 業 ・ 大 学 」の公 開 講 演 会 『産 業 観 光 の 新 しい視 点 』・ シンポジウム等 を開 催 した。
また、2006年 度 より研 究 所 の 使 命 として、中部 地 方 を中 心 とした基 礎 的 デー一タの収 集 を図 る方 向が 出され 、中 部 地 域 の行 政 ・ 産 業 デー タおよび所 蔵 社 史 目録 のネ ット公 開 が 為 されて い る。さらに附 属 生 活 産 業 資 料 館 所 蔵 の産 業 遺 産"ガ ラ紡 機"の 動 態 保 存 公 開 も継 続 中で ある。
年 鑑 類 、統 計 デー タ、 社 史 な どの 所 蔵 資 料 、図 書 は教 員 ・ 学 生 ・ 一 般 の 利 用 に供 して いる。
中日大辞典編纂所
〈1955年4月1日 設 立〉
日中友 好 の船 、文 化 交 流 の橋 とい われ る愛 知 大 学 中 日 大 辞 典 の刊 行 を目的 として設 立 され た。1955年4月 、東 亜 同 文 書 院 大 学 が 華 日辞 典 編 纂 の た め作 成 して いた14万 枚 の 資 料 カ ー ドが 、中 国側 の 好 意 で 日本 へ 返 され 、関 係 者 協 議 の うえ愛 知 大 学 に付 託 され 、中 日辞 典 の編 纂 が 始 め られ た。13年 の歳 月 を経 て 、1968年 中 日大 辞 典 として 出 版 され 、我 が 国 最 初 の 本 格 的 中 国 語 辞 典 として評 価 を う
けた。
1986年 には増 訂 版 を出 し、現 在 増 訂 第2版 を発 行 中 で 、電 子 辞 書 として も広 く利 用 されて いる。また中 国 をはじ
め欧 米 で も使 用 されてい る。
中 日大 辞 典 はその誕 生 か ら日中友 好 の 絆 に結 ば れてお り、刊 行 以来 、中 国 の対 日関 係 部 門 に も多 数 贈 呈 して いる。
第3版 には近 年 世 界 の大 国 として変貌 の著 しい中 国 の現 状 を反映 した語彙 を取 り入 れ 、印 刷 ・ 校 正 が進 行 中で あ り、
近 く出版 され る予 定 で ある。
附 属 靴 学 研 究 所 の 研 究 分 野
一
大学研究所の研究分野
合科学
〈1962年4月1日 設 立 〉
本 研 究 所 は 当初 、 企 業 経 営 ・ 会 計 経 理 の 理 論 と実 務 の 研究 、 企 業 経 営 の 指 導及 び実 務 家 の養 成 を 目的 として、愛 知 大 学 会 計 研 究 所 の 名 称 で スター トした 。そ の後 、名 古 屋 校 舎 新 キャンパ ス(三好)の 開 設 に伴 い、近 年 の めまぐる
しい社 会情 勢 の変 化 に対 応 して 多様 化 した経 営 学 研 究 を 更 に発 展 させ るとい う立 場 か ら1990年 に現 在 の名 称 に変 更 され た。紀 要 『経 営 総 合 科 学 』や 研 究 叢 書 の刊 行 、各 種 の プロジェクト研 究 、ワー クショップ等 を通 して、その成 果 は 広 く学 界 、 実 業界 に貢 献 して いる。研 究 書 のみ ならず、経 営 関 連 の雑 誌 や統 計 資 料 も多 数 所 蔵 して お り、研 究 者 や 学 生 の便 に供 してい る。
〈1993年5月30日 設 立 〉
本 学 は敗 戦 によ り中 国 か ら引 き揚 げて きた 東 亜 同 文 書 院 大 学 の 教 職 員 学 生 らに より創 立 され た。東 亜 同 文 書 院 大 学 は戦 前 海 外 にあ った 日本 の 高 等 教 育 機 関 として 最 も 長 い 歴 史 を もつ 。日中 提 携 の た めの 人 材 育 成 を 目的 とし、
各 県 か ら選 抜 され た 若 者 が 国 際 都 市 上 海 に集 い 学 び 、 日中関 係 に活 躍 す る多 くの 人 材 が 巣 立 った。本 学 の生 みの 親 ともいうべ き存 在 の 東 亜 同 文 書 院 大 学 の 教 育 研 究 上 の 業 績 をあきらか にすべ く設 立 され たのが 本 セ ンターであ る。
同 文 書 院 学 籍 簿 、成 績 原 簿 や 大 旅 行 報 告 書 をは じめ とす る同 文 書 院 関 係 資 料 や 、孫 中 山(孫 文)と 山 田 良 政 ・ 純 三 郎 関 係 資 料 な ど他 にみ られ ぬ 資 料 をもち、常 時 展 示
して い る。機 関 誌 「同 文 書 院 記 念 報 」、ブ ックレ ット「東 亜 同 文 書 院 大 学 と愛 知 大 学 」第1集 〜 第4集 などを刊 行 す る 他 、公 開 講 演 会 な どを 開 催 して い る。
なお、2006年5月 には本 センター研 究 プロジェクトが 文 部 科 学 省 より学 術 研 究 高 度 化 推 進 事 業(オ ー プ ン ・リサ ー チ ・ セ ンター 整 備 事 業)と して選 定 され 、従 来 展 示 中 心 の セ ンター で あ った が 、東 亜 同 文 書 院 の総 合 的 研 究 、東 亜 同 文 書 院 と関 係 す る愛 知 大 学 史 研 究 も行 うこととな った。
す で に公 開 シ ンポジ ウム(国 内 ・国 際)、講 演 会 、研 究 会 を行 い 、書 院 卒 で100歳 を 迎 え られ た 安 澤 隆 雄 氏 に よ る講 演 会 とブ ックレ ッ トの 刊 行 や 成 果 年 報 、大 学 史 研 究 、研 究 報 の 刊 行 を行 って い る。また、2006年Il月 に は
図 書 館 総 合 展(横 浜)で 「東 亜 同 文 書 院 か ら愛 知 大 学 へ 」のテ ー マで 展 示 会 を 行 い 、愛 知 大 学 と東 亜 同 文 書 院 の存 在 を関 東 地 区 の 人 々 にア ピー ル で きた 。2007年 は 東 京 ・霞 山 ビルで の展 示 会 も実 施 し、2008年 は福 岡 と弘 前 で の 展 示 会 と講 演 会 を行 っ た 。本 年 度 は 神 戸 で の展 示 会 や 国 際 シ ン
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も予定している.勢 ㌔ 一 塾臓 鱗,
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〈2004年10月1日 設 立 〉
【 平 成17年 度 文 部 科 学 省 ・ 私 立 大 学 学 術 研 究 高 度 化 推 進 事 業 組織(社 会 連 携 部 門)に 採 択 】
本 センター は、大 学 の 設 立 趣 意 書 に謳 われて いる地 方 へ の貢 献 を現 代 化 す るために、三 遠 南 信 地 域 で の産 学 官 民 ネ ットワー クの構 築 を基 礎 に「 新 しい公 」を創 造 することを最 大 の任 務 とす る。既 存 の 行 政 単 位 にこだわ らず 県 境 域 を含 め て新 しい地 域 の枠 組 み を提 起 す ることをめざ しつつ 、 地 域 の ハ ブ・ センター として、三 遠 南信 地 域 の発 展 に関 わる調 査 ・ 研
究 を含 めた以 下 の諸 事 業 を展 開 する。
(1)地域 づ くりデ ータベ ースの構 築 ・ 整 備 とその公 開
地 域 づ くりGIS(地 理情 報 システム)を基 礎 としつ つ も、独 自の 調 査 研 究 の蓄 積 により「 三 遠 南 信 ・ 地 域 づ くりデー タベ ース」
を整 備 ・ 構 築 し、 社 会 に広 く提 供 す る。
(2)地域 づ くりトータル システム開発 事 業
地 域 づ くりガイドライン作 成 と地 域 づ くり・ 地 域 経 営 評 価 シス テムの開 発 に関 わる事 業 を統合 したものであ り、三 遠 南 信 の 幾 つ か の地 域(例 えば 東 栄 町)と連 携 しっ っ調 査 研 究 を進
め、地 域 づ くり手 法 の開 発 をめざす。
(3)東 アジア国 際交 流 ネ ットワー ク整 備 事 業
地 域 づ くり手 法 の アジア的 展 開 を意 図 し、韓 国 、中 国 、タイ 諸 国 の研 究機 関 ・ 大 学 と連 携 し、グローカルな視 点か らの地 域 づ くりとい う枠 組 みの もと地 域 づ くりの ための 国 際共 同研 究 を進 め る。
(4)教 育 ・ 人 材 育 成 事業 の推 進
「 地域 の 日常 生 活 を結 果 的 に分 担 するような教 員 ・ 学 生 の関 わ り」とい う視 点か ら教 育 ・ 人 材 育 成 を進 めるべ く、廃 校 施 設 な どを利 用 した支 所 ・移 動 ステー シ ョンを地 方 自治 体 等 と 共同で整 備 し、「 地 域 密 着 」と「 相 互 関与 」をキー ワー ドとす る ワー クシ ョップやインターンシップを実 施 。また、「 地 域 づ くり ア ドヴ ァイザ ー 制 度 」や 学 生 による「 地 域 づ くりサポ ー ター 制 度 」を通 じた地 域 社 会 への 直 接 貢 献 も推 進 。
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■ センター概 要
愛 知 大 学 国 際 中 国 学 研 究 セ ンター(略 称ICCS)は 文 部 科 学 省 「21世紀COEプ ログ ラム」の採 択 を受 けて、現 代 中 国 学 の 国 際 的 な研 究 教 育 機 関 として設 置 され た。本 セ ンター は世 界 の主 要 な大 学 ・ 研 究 機 関 と提 携 し、相 互 に 遠 隔 多 方 向 コミュニケーシ ョンシステム(略 称RMCS)を 形 成 して、世 界 の現 代 中国 学 研 究 教 育 推 進 の ための 国 際 的 ネ ットワー クを共 同構 築 し、 そのハブ ・ セ ンターとなることを目 指 している。また、更 な る国 際 展 開 の一 環 として、中 国 人 民 大 学(北 京 市)と南 開 大 学(天 津 市)の2大 学 内にICCS在 中国 研 究 教 育 拠 点(サ ブ ・ セ ンター)を 設 置 して いる。
本 センターは、大学 院生 に対 する現代 中国学 の教 育 研 究 を目的 として、上 述 の中 国2大 学 との間 で 中 国研 究 科 「デュ アル弛 グリー ・ プログラム」を実施 し、 修 士 課 程 ・ 博 士課 程 の いず れ において も日中 双 方 の 学 位 が 取 得 可 能 となる教 育 システムを構 築 したほか 、 研 究 員、リサーチ ・ アシスタントの研 究 活 動 へ の参画 、 研 究 助 成 制 度 による自発 的 研 究 の促 進 を通 じて、積 極 的 に若 手 研 究 者 の 育成 をおこなっている。
また、研 究 活 動 においても、RMCSを 駆 使 して海 外提 携 大 学 ・ 研 究 機 関 の研 究 者 の 参 加 を得 て、国 際 的 範 囲で 活 発 な研 究 活 動 を展 開 して いる。
附 属 靴 学 研 究 所 の 研 究 分 野
52
ドキュメント内
縢騨鱗喜欝募金 「/蠣
(ページ 49-54)