1棟が3階以上で、受水槽を設置し、1個のメーターにより2戸以上で水 道を使用する住宅等の所有者等は、この要綱に定める特別取扱い契約を締結しな い場合は、集合住宅等適用(変更)届及び管理人選任(変更)届を提出すること により水道料金等の計算の特例を受けることができる。この場合の水道料金等は、
総使用水量を入居戸数で除して得た水量を使用水量として集合住宅等の各戸に 設置されたメーターの口径(設置されていない場合は20㎜とする)に応じて基 本料金及び従量料金を計算し、その額に入居戸数を乗じて得た額とする。
附 則 省 略
10-28 101010
10----6666給水装置給水装置の給水装置給水装置のの検査基準の検査基準検査基準検査基準
1.目 的
この基準は、給水工事の竣工検査に必要な事項を定めることにより、検査の適正 な実施を図ることを目的とする。
2.検査を受ける前に
給水装置工事完了届及び給水開始届は、単に提出すればよいというものではない ことを十分認識した上で、図面との照合、器具の取付状況等、各項目の内容を工事 完了後直ちに確認し、不備があれば手直しをしてから提出すること.
また、社内検査における水圧試験は、配管終了後、各器具取付後、及び土間、駐 車場等のコンクリート打設前というように工程毎に行えば、漏水の箇所原因が明確 になるので、そのつど水圧試験を行うのが望ましい。
3.竣工検査
給水装置の各部を竣工図と照合しながら、次の各項について検査することである。
なお、水道事業者がその必要がないと認めたときは、その一部を省略することがで きる。
(1) 図面との照合 申請書の図面と合致しているか。
(2) 配 管 管の種類、管径、布設位置、管の埋設深度
(特に引き込み位置のオフセット、メーター1次側の給水管)
(3) メーター設置
ア その位置・状態は、点検や取替作業が容易であるか イ 取付けの方向
ウ アパート等の場合は装置番号、部屋番号、メーター番号と竣工図との照合 (4) クロスコネクション(ポンプ直結等)の有無
(5) 給水器具の確認及び取付け方法 (6) 管の防護措置(方管、防食など)
(7) 水圧試験 1.75MPa 1 分間 (8) 舗装復旧状態はよいか
(9) その他必要事項
4.検査の立会
指定給水装置工事事業者は、給水装置工事が完了した時は、給水装置工事完了届 及び給水開始届に竣工図・位置図(一部完了は工事日報)を添付して提出し、その 工事を担当した主任技術者が立会い、市長の検査を受ける。
5.再検査
竣工検査の結果、検査員が補修が必要とする項目について指示票又は口頭におい て指示する。指示を受けた指定給水装置工事事業者は指定された日までに当箇所の 補修を行い、検査手直し報告書を提出し、再検査を受ける者とする。