第 号 年 月 日 大分県知事 様
国東市長
自衛隊の災害派遣部隊の撤収ついて(依頼)
年 月 日付第 号で依頼した自衛隊の災害派遣については、下記のとお り部隊の撤収要請を依頼します。
記
1 撤収要請理由
2 撤収期日 年 月 日 時 分
3 その他必要事項
印
【資料 16】り災証明書の発行
り災証明書の発行
地震、風水害等により、被災した世帯の再建を促進するために、国・県及び市におい て住宅新築、補修に要する資金の貸付等の各種公的融資や租税、保険料等の減免、徴収 猶予などを実施することがある。その場合に、当該災害によって被災したという証明が 必要であるので、市においては、被災世帯に対してり災証明書を発行する。
また、消防長は、平常時における対応と同様、火災による焼損状況の調査等にもとづ き、火災による「り災証明書」を発行する。
1 発行場所
り災証明書は、災害対策本部が設置されている間は生活対策部市民班(市民健康課)
が人的被害、建設対策部土木班(建設課)が建築物被害、産業対策部農業・輸送班(農 政課)が農業被害について作成し、発行する。
なお、被害状況の調査は、総務対策部税務班が担当する。
また、消防長が焼損状況の調査等にもとづき発行する火災によるり災証明書は、消防 本部と市が協議した場所において発行する。
2 発行手続
被災者から「り災証明申請書」により申請を受けたものにつき、被害状況調査の結果 とりまとめられた「り災台帳」で確認の上、発行するものとする。
なお、台帳によって確認できない場合は、申請者の立証資料をもとに客観的に判断で きるときは、「り災証明書」を発行することができる。
3 証明の範囲 1)り災証明書
り災証明書(消防長が発行する火災によるり災証明書を除く。)は、災害対策基本法第 2条第1号に規定する災害で、次の事項について証明する。
(1)住家の被害 ア 全壊(焼)
イ 流失 ウ 半壊(焼)
エ 大規模半壊 オ 床上浸水 カ 床下浸水
キ その他市長が被害と認めるもの
(2)人的被害 ア 死亡 イ 行方不明
130 ウ 負傷
2) 非住家等の被害
非住家等の被害および前記の事項に該当しない程度の被害についても証明するものと する。
3) 被害程度の認定基準
(1) 人的被害
ア 死者とは当該災害が原因で死亡し、死体を確認したもの又は死体を確認できない が、死亡したことが確実なもの
イ 行方不明者とは、当該災害が原因で所在不明となり、かつ死亡の疑いのあるもの ウ 負傷とは、災害のため負傷し、医師の治療を受ける必要のあるもの、負傷のうち
「重傷」とは、1か月以上の治療を要する見込みのもの、「軽傷」とは、1か月未 満で治療できる見込みのもの
(2) 住家の被害
ア 住家とは、人が起居できる設備のある建物又は現に人が居住のために使用してい る建物をいう。なお、土蔵、小屋であっても現実に人が居住しているときは、住家 とみなす。
イ 世帯とは、生計を一つにしている実際の生活単位をいう。
ウ 棟とは、一つの独立した建物をいう。
エ 全壊とは、家屋全部が倒壊、流失、埋没したもので、その損壊程度が1棟の延床 面積の 70%以上に達したもの又は住家の主要構造部の被害額がその住家の時価 50%
以上に達した程度のもの
オ 半壊とは、住家の損壊した部分の床面積が、その住家の延床面積の 20%以上 70%
未満のもの又は住家の主要構造部の被害額がその住家の時価の 20%以上 50%未満の もの。
カ 大規模半壊とは、国が定めた災害の被害認定基準における「住家半壊」の基準のうち、損 壊・焼失・流失した部分が延床面積の50パーセント以上70パーセント未満、または、建物 の主要部分の経済的被害が40パーセント以上50パーセント未満のもの。
キ 床上浸水とは、全壊、または半壊に該当しないが、浸水がその住家の床上に達し た程度のもの又は砂、竹木等の堆積等により一時的に居住することができない状態 となったもの。
ク 床下浸水とは、住家が床上浸水に達しない程度のもの
(3) 非住家の被害
ア 非住家とは、官公庁庁舎、学校、病院、公民館、神社仏閣等及び土蔵、倉庫、納 屋等の住家以外の建物をいう。
イ 非住家被害とは、非住家に対する全壊、半壊程度の被害を受けたもの
(4) 田畑の被害
ア 流失埋没とは、耕土が流失し、又は砂利等の堆積のため、耕農が不能となったも の
イ 冠水とは、植え付け作物の先端が見えなくなる程度に水につかったもので、耕地、
作物に被害を受けたもの
4 証明手数料
手数料は、免除する。
5 証明書の様式
発行手続きに関する証明にかかる様式は、「り災証明申請書」の内容に準じて作成する。
また、消防長が発行する火災によるり災証明書の様式は、消防長が定める。
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