3. トラブルシューティング
3.7. 自動更新
「監視」ビュー→「自動更新結果一覧」画面を起動し、該当するマシンと日時の詳細情報を確認すると、エラーログ 情報が登録されている。
詳細情報を確認し、それぞれの処理を行ってください。
処理完了後に自動更新を行う場合は、管理対象マシンを再起動してください。
<詳細情報1>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ 自動更新準備中エラーが発生しました。
・ ……
「説明」管理サーバのリソースが不足した可能性があります。管理サーバを再起動してください。
<詳細情報2>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ ソケットエラーが発生しました。
・ ……
「説明」WinSockの初期化に失敗しました。
管理サーバのネットワーク設定(TCP/IPプロトコルが実装されているか)を確認してください。問題がな い場合、管理サーバを再起動してください。
<詳細情報3>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ クライアントとの接続に失敗しました。
・ ……
「説明」管理サーバが管理対象マシンと接続できませんでした。
(1) マシンに対して以下の手順で「ping」を実行してください。
「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前欄に「cmd」と入力して「OK」ボ タンをクリックします。コマンドプロンプトが起動しますので「ping IPアドレス」また「ping ホスト名」
と入力して「Enter」を押します。(pingとIPアドレス/ホスト名の間には半角スペースを入れてくださ い。)
応答がない場合、ネットワークの設定に問題が無いか確認してください。
(2) ネットワークに問題がなければ、マシン側で以下のサービスを再起動してください。(停止していれ ば開始してください。)
DeploymentManager Agent Service
DeploymentManager Remote Update Service Client
<詳細情報4>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ クライアントに適用できるパッケージの検索に失敗しました。
・ ……
「説明」エラーとなったマシンは、自動更新機能に対応していないOSである可能性があります。マシン のOSと言語を確認してください。下記は、自動更新機能に対応しているOSの一覧です。言語は「日本 語」に対応しています。
OS名
Windows XP Professional
Windows Server 2003 Standard Edition Windows Server 2003 Enterprise Edition
Windows Server 2003 Standard x64 Edition Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition Windows Server 2003 R2 Standard Edition Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition Windows Server 2003 R2 Enterprise x64 Edition Windows Vista Business
Windows Vista Enterprise Windows Vista Ultimate
Windows Server 2008 Standard Windows Server 2008 Enterprise Windows Server 2008 Standard x64 Windows Server 2008 Enterprise x64 Windows Server 2008 R2 Standard Windows Server 2008 R2 Enterprise Windows Server 2008 R2 Datacenter Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate Windows 7 Enterprise Windows 7 Professional x64 Windows 7 Ultimate x64 Windows 7 Enterprise x64 Windows Server 2012 Standard Windows Server 2012 Datacenter Windows 8 Pro
Windows 8 Enterprise Windows 8 Pro x64 Windows 8 Enterprise x64
Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2012 R2 Datacenter Windows 8.1 Pro
Windows 8.1 Enterprise Windows 8.1 Pro x64 Windows 8.1 Enterprise x64
<詳細情報5>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ クライアントとの接続の再確認に失敗しました。
・ ……
「説明」マシンとの通信エラーが発生しました。
(1) マシンに対して以下の手順で「ping」を実行してください。
「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前欄に「cmd」と入力して「OK」ボ タンをクリックします。コマンドプロンプトが起動しますので「ping IPアドレス」また「ping ホスト名」
と入力して「Enter」を押します。(pingとIPアドレス/ホスト名の間には半角スペースを入れてくださ い。)
応答がない場合、ネットワークの設定に問題が無いか確認してください。
(2) ネットワークに問題がなければ、マシン側で以下のサービスを再起動してください。
(停止していれば開始してください。) DeploymentManager Agent Service
DeploymentManager Remote Update Service Client
<詳細情報6>
・ コンピュータ:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ クライアント側のファイル生成に失敗しました。
・ ……
「説明」マシンのディスク容量が不足している可能性があります。
管理対象マシンのディスクの空き容量を確認してください。通常、ディスクの空き容量は転送するパッケ ージ容量の3倍以上必要です。
例)100MByteの パ ッケ ージ を適 用する 場 合、 管理 対 象マシ ン のシ ステ ム ド ラ イ ブの 空 き容 量は 300MByte以上必要です。
<詳細情報7>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ ファイル転送準備時にエラーが発生しました。
・ ……
「説明」ファイル転送前の処理でエラーが発生しました。
管理サーバのリソースが不足した可能性があります。管理サーバを再起動してください。
<詳細情報8>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ ファイル転送スレッドの生成に失敗しました。
・ ……
「説明」WindowsAPI(CreateThread())の呼び出しに失敗しました。
管理サーバ側のリソースが不足した可能性があります。管理サーバを再起動してください。
<詳細情報9>
・ マシンxxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ ファイル転送コントロールスレッドの生成に失敗しました。
・ ……
「説明」WindowsAPI(CreateThread())の呼び出しに失敗しました。
管理サーバ側のリソースが不足した可能性があります。管理サーバを再起動してください。
<詳細情報10>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ ファイルxxxxxxxx転送時にエラーが発生しました。
・ ……
「説明」ファイル転送中通信エラーが発生しました。
(1) マシンに対して以下の手順で「ping」を実行してください。
「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前欄に「cmd」と入力して「OK」ボ タンをクリックします。コマンドプロンプトが起動しますので「ping IPアドレス」また「ping ホスト名」
と入力して「Enter」を押します。(pingとIPアドレス/ホスト名の間には半角スペースを入れてくださ い。)
応答がない場合、ネットワークの設定に問題が無いか確認してください。
(2) ネットワークに問題がなければ、マシン側で以下のサービスを再起動してください。
(停止していれば開始してください。)
DeploymentManager Agent Service
DeploymentManager Remote Update Service Client
<詳細情報11>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ クライアントへのファイル転送に失敗しました。
・ ……
「説明」ファイル転送中通信エラーが発生しました。
(1)マシンに対して以下の手順で「ping」を実行してください。
「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前欄に「cmd」と入力して「OK」ボタ ンをクリックします。コマンドプロンプトが起動しますので「ping IPアドレス」また「ping ホスト名」と入 力して「Enter」を押します。(pingとIPアドレス/ホスト名の間には半角スペースを入れてください。)
応答がない場合、ネットワークの設定に問題が無いか確認してください。
(2)ネットワークに問題がなければ、管理対象マシン側で以下のサービスを再起動してください。
(停止していれば開始してください。) DeploymentManager Agent Service
DeploymentManager Remote Update Service Client
(3)マシン上で転送中のファイルが他のプロセスによって使用されている可能性があります。
マシン上でウィルススキャンソフトなどが動作している場合、転送中のファイルがウィルススキャンソ フトによってロックされ転送に失敗する可能性があります。その場合、次回自動更新実行時に再度 ファイルの転送を行い適用を行います。
<詳細情報12>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ パッケージxxxxxxxx実行時にエラーが発生しました。
・ ……
「説明」パッケージをマシンに転送しましたが、実行時にエラーが発生しました。
(1) マシンに対して以下の手順で「ping」を実行してください。
「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前欄に「cmd」と入力して「OK」ボ タンをクリックします。コマンドプロンプトが起動しますので「ping IPアドレス」また「ping ホスト名」
と入力して「Enter」を押します。(pingとIPアドレス/ホスト名の間には半角スペースを入れてくださ い。)
応答がない場合、ネットワークの設定に問題が無いか確認してください。
(2) ディスク容量が不足になった可能性があります。
マシンのディスク容量が不足した場合に発生します。マシンのディスクの空き容量を確認してくだ さい。通常、ディスクの空き容量は転送するパッケージの3倍以上必要です。
例)100MByteのパッケージを適用する場合、管理対象マシンのシステムドライブの空き容量は 300MByte以上必要です。
(3) 解凍に失敗した可能性があります。
マシンに転送したパッケージに問題があるかどうかを確認してください。パッケージがマシン上で 解凍できるかどうか確認してください。
<詳細情報13>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新開始
・ クライアントからの「自動更新終了」応答を受け取れませんでした。
・ ……
「説明」
(1) マシンに対して以下の手順で「ping」を実行してください。
「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前欄に「cmd」と入力して「OK」ボ タンをクリックします。コマンドプロンプトが起動しますので「ping IPアドレス」また「ping ホスト名」
と入力して「Enter」を押します。(pingとIPアドレス/ホスト名の間には半角スペースを入れてくださ い。)
応答がない場合、ネットワークの設定に問題が無いか確認してください。
(2) ネットワークに問題がなければ、管理対象マシン側で以下のサービスを再起動してください。(停止 していれば開始してください。)
DeploymentManager Agent Service
DeploymentManager Remote Update Service Client
<詳細情報14>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新通知開始
・ ソケットエラーが発生しました。
そのようなホストは不明です。
・ ……
「説明」
(1) マシンに対して以下の手順で「ping」を実行してください。
「スタート」メニューから「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前欄に「cmd」と入力して「OK」
ボタンをクリックします。コマンドプロンプトが起動しますので「ping IPアドレス」また「ping ホスト 名」と入力して「Enter」を押します。(pingとIPアドレス/ホスト名の間には半角スペースを入れて ください。)
応答がない場合、ネットワークの設定に問題が無いか確認してください。
(2) ネットワークに問題がなければ、管理対象マシン側で以下のサービスを再起動してください。(停 止していれば開始してください。)
DeploymentManager Agent Service
DeploymentManager Remote Update Service Client
<詳細情報15>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新時間設定開始
・ クライアントが自動更新中、またシナリオ実行中の状態であるため、自動更新時間設定はクライアント の再起動後に有効になります。
・ ……
「説明」
自動更新時間設定はマシンの次回起動時に有効になります。
<詳細情報16>
・ マシン:xxx (MAC:xx-xx-xx-xx-xx-xx)
・ 自動更新時間設定開始
・ クライアントの設定に失敗しました。
自動更新時間設定はクライアントの再起動後に有効になります。
・ ……
「説明」
管理対象マシンの電源状態がOFF、または通信ポートが閉じられた状態であるため管理対象マシンと の接続に失敗しました。自動更新時間設定はマシンの次回起動時に有効になります。
自動更新で同じパッケージが繰り返し配信される。
管理サーバがパッケージの適用が行われたと判断するまでは自動更新の度に繰り返し配信が行われま す。下記を確認し、それぞれの処理を行ってください。
<パッケージのタイプがHotFixの場合>
・MS番号が間違っている。
MS番号を確認し、誤りがある場合は修正してください。
・MS番号では識別できないHotFixである。
識別情報を設定してください。
・OSと言語に誤りがある。
OSと言語を確認し、誤りがある場合は修正してください。
・識別情報に誤りがある。
識別情報のファイルパスにテキスト形式などのファイルバージョンが無いファイルを指定した場合、
ファイルバージョンを指定すると適用状態を正しく判断することができません。ファイルバージョンを指 定している場合は、空に修正してください。また、テキスト形式のファイルで変更タイプに「書き換え」
「バージョンアップ」を指定した場合も同様に適用状態を正しく判断することができません。テキスト形式 のファイルの場合、変更タイプには「新規」もしくは「削除」を指定してください。
<パッケージのタイプがサービスパックの場合>
・メジャーバージョン、マイナーバージョンが間違っている。
メジャーバージョン、マイナーバージョンを確認し、誤りがある場合は修正してください。
・OSと言語に誤りがある。
OSと言語を確認し、誤りがある場合は修正してください。
・識別情報に誤りがある。
サービスパックの場合、識別情報は必要ありません。メジャーバージョンとマイナーバージョンに正しい 値を入力してください。
<パッケージのタイプがアプリケーションの場合>
・表示名、表示バージョンが間違っている。
表示名、表示バージョンを確認し、誤りがある場合は、修正してください。