C1〜B5までは鍵盤イラストの左半分と、オクターブナンバーで表示されます。
C6の場合は次のように表示されます。
OVERALL[+], [−]ボタンを押すとオクターブナンバーが変更でき、すでにサンプリング されている鍵盤を確認する場合に便利です。(この操作では、サンプリングする鍵盤は選択 されません。)
●すでにサンプリングされている鍵盤を選択すると、ディスプレイに「YES Delete?」が表 示され、そのサンプリング音を削除してもよいか確認を促します。(→66ページ参照)
●サンプリングのメモリー残量が0%で、録音(サンプリング)されていない鍵盤が選ばれ ると「Mem Full」が表示され、鍵盤を選択できません。
●12音がすでにサンプリング済みの場合で、録音(サンプリング)されていない鍵盤が選 ばれると「BankFull」が表示され、鍵盤を選択できません。
●サンプリング後にアサインした鍵盤を変更することはできません。
4 サンプリング待機状態に入ります。
START/STOPボタンを押すと、サンプリング待機状態に入ります。
もう一度START/STOPボタンを押すと、サンプリング待機状態を抜けて、手順
3
(サンプリングモード)に戻ります。
●サンプリング待機状態に入ると、START/STOP以外のすべてのボタン操作ははたらきません。
●手順
3
でサンプリング音をアサインする鍵盤が選択されていない場合は、サンプリング待機状態に入らず、「Sel.Key(鍵盤を選んでください)」が表示されます。手順
3
の操作を行ってください。100
RECORD
Sampling
5
100
3
Sampling
RECORD アイコン消灯
マイクアイコン(サンプリング待機状態)
例)C6の場合
5 サンプリングをスタートします。
マイク/ライン入力で音声を入力します。入力レベルが、設定したトリガーレベルを越える とサンプリングがスタートします。
●サンプリング中は、START/STOP以外のすべてのボタン操作ははたらきません。
6 サンプリングをストップします。
START/STOPボタンを押すと、手順
3
(サンプリングモード)に戻ります。また、1音のサンプリング容量64kバイトを越えたり、全サンプリング音の合計容量が 128kバイトを越えると、サンプリングは自動的にストップし、手順
3
(サンプリングモード)に戻ります。
7 サンプリングモードを抜けます。
DIGITAL SAMPLING部のRECORDボタンを押してサンプリングモードを抜けます。
8 サンプリングした音を再生しましょう。
サンプリングモードを抜けると、メインボイスにボイスナンバー284(サンプリングボイ ス)が自動的に選ばれます。
284 Sampled
VOICE STYLE
●サンプリングのストップ操作が遅れると、録音時間(サンプリング容量)を費やし てしまいますので、ご注意ください。
「あいうえお」
または
>
PLAYサンプリング音を鍵盤で鳴らしましょう。
自分の声や音を録音するには(サンプリング)
手順
3
で設定した鍵盤を押さえると、サンプリング音が再生されます。また、その左右の鍵盤を押さえると、ピッチ(音程)が変わって再生されます。
●サンプリング音にも、チューニング、トランスポーズ、ピッチベンドは有効です。
●サンプリング音は、MIDIデータとして外部機器に出力して保存することができます。(→93ページ参照)
●再生させたサンプリング音は、もとの音に比べて音質が少し異なる場合があります。
●サンプリング音を再生させているときにCUTOFFノブおよびRESONANCEノブを操作すると、音域によって はノイズが発生する場合があります。
● サンプリング音の削除
手順
3
で、すでにサンプリングされている鍵盤を選択すると、ディスプレイに「YES Delete?」が表示されます。YES[+]ボタンを押すと、サンプリングされていた音が削除され、その鍵盤がアサイン する鍵盤として選択されます。また、録音可能なメモリー容量が増加します。
YES
RECORD
3
Delete?
BWD 0
velocity
7 8
rest
9
3
FWD
100
RECORD
3
Sampling
DJXは最大12音までサンプリングすることができます。複数の鍵盤にサンプリングした場合、
2つのサンプリング音の間の鍵盤を押さえると、2つの音が均等に分けられて再生されます。
たとえば、C3に「ワン」というサンプリング音を、A3に「ツー」というサンプリング音を録音し た場合、鍵盤では以下のように再生されます。
C3「ワン」 A3「ツー」
▼均等に分けられる。
1 サンプリングモードに入ります。
(→62ページ参照)2 サンプリング再生設定モードに入ります。
FUNCTIONボタンを押してサンプリング再生設定モードに入ります。
もう一度FUNCTIONボタンを押すとサンプリング再生設定モードを抜けて、サンプリング モードに戻ります。
●何もサンプリングされていない場合は、ディスプレイに「No Data」が表示されサンプ リング再生設定モードに入れません。
3 再生設定するサンプリング音を選びます。
現在選ばれているサンプリング音がディスプレイに表示されます。
他のサンプリング音を再生設定する場合は、そのサンプリング音がアサインされている鍵 盤を押します。
RECORD アイコン点灯
FUNCTION アイコン点灯
Wave Sel
FUNCTION RECORD
2
Wave Sel
FUNCTION RECORD
4