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臨床現場の輸液検証(PIV)

ドキュメント内 Microsoft Word  IHE_PCD_TF_V_1_Revision_1_0b.doc (ページ 31-35)

臨床現場輸液検証プロファイルは、臨床コンピュータ支援薬物治療管理(BCMA)システムか ら汎用の輸液ポンプへの輸液パラメータの電子転送をサポートする。この能力は、キー入力エラ ーを除去することによって、また「スマートポンプ」システムに積載された医薬ライブラリによ って促進された、自動投薬量点検の使用を増加することによって、エラーを低減する。薬物治療 管理エラーの低減に加えて、この統合はまた、ケア提供者の生産性を増加させ、かつ輸液データ に関しての一層組織的な情報を提供するかもしれない。

ポンプから臨床情報システムへの輸液状況情報の電子転送は、多分IHE-PCD装置施設情報通信 プロファイルのPCD-02(PCDデータに同意)トランザクションによって、PCD-01(PCD デ ータ通信)を用いて達成できる。

その提案された統合の目標は、電子薬物治療配信プロセス中に輸液システムを持ち込むことであ る。

5.1 アクタ/トランザクション

図5.1-1は、臨床現場輸液検証統合プロファイルに関与するアクタおよびそのアクタ間の関連の

トランザクションを示す。

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図5.1-1 臨床現場輸液検証アクタ図

表5.1-1は、臨床現場輸液検証プロファイルに直接関与する各アクタのためのトランザクション

を記載している。この統合プロファイルの支援するために、必要なトランザクション(Rと標識)

が実装されなければならない。0と標識されたトランザクションは、自由選択のアクタに関与す る。この統合プロファイルによって定義されるオプションの完全なリストおよび実装がサポート することを選択するかもしれないことはボリュームI、セクション3.3に記載されている。

表5.1-1 臨床現場輸液検証統合プロファイル-アクタ及びトランザクション

アクタ トランザクション 選択性 ボリューム2の セクション 輸液オーダプログラマ 輸液オーダ通信[PCD-03] R 3.3 輸液オーダ利用者 輸液オーダ通信[PCD-03] R 3.3

輸液装置 輸液オーダ 利用者

(IOC) 輸液オーダ プログラマ

(IOP)

PCD-03 輸液オーダの通信 BCMA

33 5.2 統合プロファイルオプション

この統合プロファイルのために選択されるオプションは、それらが適用されるアクタと共に、表

5.2-1に掲載されている。適用可能な場合のオプションの間の依存性は、注に規定する。

表5.2-1 エビデンス文書-アクタとオプション

アクタ オプション ボリューム

2のセクシ

ョン 輸液オーダプログラマ 定義されたオプションはない - - 輸液オーダ利用者 定義されたオプションはない - -

5.3 統合プロファイルプロセスフロー

図5.3-1は、このプロファイルのためのシーケンス図を示す。そのユースケースは、上のセクシ

ョン2.2.2に記述されている。

図5.3-1 臨床現場輸液検証プロファイルにおける基本的プロセスフロー

IOP

PCD-03: Communicate Infusion Order IOC

輸液オーダ通信

34 5.4 統合プロファイルの安全性およびセキュリティ考察

このプロファイルは、輸液オーダートランザクション通信を開始する前に、正確な薬物治療と輸 液パラメータと同様に臨床医と患者を検証するためのBCMAシステムに依存する。

プロファイルは、輸液ポンプの輸液環境を提供するけれども、輸液は自動的には開始しない。臨 床医は常に全ての環境を検証し、またポンプ上で直接に輸液を開始しなければならない。

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