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雨水洗浄効果 -残留塩分量と降雨の関係-

縦軸:{残留塩分(

mg/m 2

/

初期塩分(

mg/m 2

) }(%)

100%

120%

100%

120%

縦軸:{残留塩分(

mg/m

/

初期塩分(

mg/m

) }(%)

±

σ S

60%

80%

u al s a lt ( % )

60%

80%

100%

ual salt (%)

) 5 . 0 ( 653 .

0 

r

S   

S

表面付着塩分量の推定

大鳴門橋主塔を対象に,

・気象データ

(

風向,風速

)

・飛来塩分濃度

(

円筒型捕集器による推定値

)

・降雨による洗浄率

(

実験値

)

・主塔周囲の風速場

(CFD

による推定値

)

・付着機構

(

慣性衝突,沈着

)(CFD

による衝突速度の推定値

)

より,表面付着塩分量を試算.

表面付着塩分量の推定

総格子数

:

39000

大鳴門橋主塔を模擬 気象デ タ

16

方位

x-y

平面,定常解析

・気象データ

:16

方位

49m

・流入角度

:22.5

°ピッチ

・流入口,流出口:

風向ごとに対応

84.8 m

x y

・境界条件,支配方程式

円筒型捕集器の ケースと同一 ケ スと同

・壁面

滑面

表面付着塩分量の推定

壁面への付着

慣性衝突:

拡散:

x-y

平面,定常解析

 洗い流し効果

⇒ 風向と面が対応

⇒ 風向と面が対応

表面付着塩分量の推定

100

mg/m

2

250

mg/m

2

60 70 80 90

100 観測値

解析値

150 200

観測値 解析値

北塔 北塔

南塔 南塔

10 20 30 40 50

50 100

北塔 北塔

0 0

1 Mar 2010―27 April, 2010 30 Oct 2010―30 Nov, 2010

 北塔:観測値,解析値 ⇒ 大小の傾向,オーダー:概ね一致

 南塔:観測値が比較的大きい ⇒ 波しぶきの影響?

表面付着塩分量の推定

0 100 200

300 (mg/m2) 100

200 300

0 100 200

300 (mg/m2) 100

200 300

表面塩分

mg/m 2

0 解析値

観測値

0

東面 0 0

0

0

0 西面

0 0 東面

0

0

0 西面

北 塔

南 塔

0 100 200 300

(mg/m2) 100

200

300

0 100 200 300

(mg/m2) 100

200

300

2000 3000

2000 3000

1 Mar 2010―27 April, 2010

0 0 1000 2000 3000

(mg/m2)

0 1000

東面 0

0

0 0 1000 2000 3000

(mg/m2)

0 1000

0

東面

南 塔

0

0 1000 2000 3000

(mg/m2)

0

0 1000 2000 3000

(mg/m2) 0

1000

2000

0 西面

0

1000

2000

0西面

3000 3000

30 Oct 2010―30 Nov, 2010

橋梁細部における海塩粒子の付着量推定と腐食劣化予測

①現地観測による海岸部の橋梁各部位別の飛来塩分付着量なら びに腐食の進行状況等の調査,ならびに風向・風速,降水 飛来塩分量の調査

海塩粒子

調査の内容調査の内容

量,飛来塩分量の調査

CFD

解析による橋梁周囲の流体パターンの推定

③現地観測結果,

CFD

解析結果に基づく,空気の流れと飛来塩 分の付着量の関係の解明

④風洞実験もしくは屋外実験による海塩粒子の付着メカニズム

付着量推定 塩害による 損傷状

劣 劣 化 化 過 過

の解明

⑤降水による洗浄効果,表面状態による付着率の評価

⑥橋梁各部位における海塩粒子の付着量の評価モデルの構築,

および腐食劣化の進行評価する方法の検討

損傷状況

過 過 程

平成平成23年度23年度調査の目標調査の目標

○現地観測による飛来塩分付着量,腐食進行状況,

気象データの計測

(

天鳥橋

)

橋梁周囲 流体パタ 推定

CFD

による橋梁周囲の流体パターンの推定

○飛来塩分付着機構に関する調査検討

○表面粗度の影響

平成22年度 平成23年度 平成24年度

飛来塩分捕集法の開発と絶対 橋梁周囲の流体パターン評価

腐食劣化進行評 価法 検討 各影響項目の定量的評価

付着率 洗浄効果

現地観測 風洞実験 CFD解析

量の評価

付着機構の解明とモデル化 部位別海塩粒子付着評価モデルの 検討および検証

価法の検討 表面状態

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