2012年度末現在の職員数(嘱託職員を含む。)
男 女 計
本部 182 133 315
支部 122 42 164
計 304 175 479
内部統制システムの整備に関する基本方針
29Ⅰ 内部統制システムの整備に関する基本的な考え方
当協会は、「音楽の著作物の著作権を保護し、あわせて音楽の著作物の利用 の 円 滑 を 図 り 、 も っ て 音 楽 文 化 の 普 及 発 展 に 寄 与 す る こ と 」 を 目 的 と し て 掲 げ 、 音 楽 の 著 作 物 の 著 作 権 に 関 す る 管 理 事 業 、 音 楽 文 化 の 振 興 に 資 す る 事 業 などを通じて実践している。
当 協 会 は 、 こ れ ら の 事 業 の 運 営 に つ い て 、 そ の 指 針 と な る 「JASRAC行 動 指 針 」 に 基 づ き 、 コ ン プ ラ イ ア ン ス を 最 優 先 し て 適 切 に 行 う と と も に 、 次 の とおり内部統制システムの整備に関する基本方針を定める。
Ⅱ 内部統制システムに関する体制の整備
1 理 事 及 び 使 用 人 の 職 務 の 執 行 が 法 令 及 び 定 款 に 適 合 す る こ と を 確 保 す る ための体制(
第 90条 第 4項 第 5号 及 び 法 人 法 施 行 規 則 第 14条 第 4号 関 連 )理 事 及 び 職 員 等 が 、 法 令 及 び 定 款 を 遵 守 す る こ と は も と よ り 、 高 い 倫 理 を持ち、適切に職務を執行していくために、以下の取組みを行う。
(1) 「コンプライアンス推進規程」等の業務規程に基づき、当協会の社会 的信頼の維持及び向上に資するための体制を整備するほか、公益通報者 保 護 に 関 す る 体 制 を 整 備 し 、 理 事 及 び 職 員 等 の 適 切 な 職 務 執 行 を 行 う 。 (2) 理 事 及 び 職 員 等 に 対 し て 、 定 期 的 に 研 修 等 を 実 施 し て 、 法 令 及 び 定 款
等違反を未然に防止する。
2 理 事 の 職 務 の 執 行 に 係 る 情 報 の 保 存 及 び 管 理 に 関 す る 体 制 (
法 人 法 施 行 規 則 第 14条 第 1号 関 連 )理 事 の 職 務 の 執 行 に 係 る 情 報 の 管 理 を 行 い 、 適 正 か つ 効 率 的 な 職 務 執 行 に資するため、以下の取組みを行う。
(1) 理 事 の 職 務 執 行 に 係 る 情 報 と し て 、 理 事 会 等 主 要 な 会 議 の 議 事 録 、 社
29 こ の 方 針 は 、 平 成22年 度 第1回 理 事 会(平 成22年4月7日 開 催)に お い て 決 議 し た も の で あ る が 、 法 令 上 、 内 部 統 制 シ ス テ ム の 体 制 の 整 備 に つ い て 決 議 が あ る と き は そ の 内 容 の 概 要 を 事 業 報 告 の 内 容 と し な け れ ば な ら な い(法 人 法123条2項 、 法 人 法 施 行 規 則34条2項2 号)た め 、 掲 載 し て い る 。
参考資料
内 決 裁 に 係 る 起 案 書 、 各 種 契 約 書 等 を 「 文 書 処 理 規 則 」 等 の 業 務 規 程 に 基 づ き 、 保 管 責 任 者 、 保 管 期 間 等 を 定 め 、 文 書 又 は 電 磁 的 情 報 に よ り 記 録し、保存する。
(2) 「 電 磁 的 業 務 情 報 保 護 管 理 規 程 」 等 の 業 務 規 程 に 基 づ き 、 情 報 セ キ ュ リ テ ィ 体 制 を 構 築 し 、 文 書 又 は 電 磁 的 情 報 等 の 漏 洩 、 紛 失 等 を 防 止 す る とともに、情報の管理を徹底する。
3 損失の危機の管理に関する規程その他の体制
(法 人 法 施 行 規 則 第 14条 第 2号 関 連 )協 会 を 取 り 巻 く 危 険 や リ ス ク が も た ら す 損 失 を 予 防 す る と と も に 、 実 際 に損失が発生した場合に迅速かつ的確に対処するため、以下の取組みを行う。
(1) 「 リ ス ク 管 理 規 程 (※ 新 た に 制 定 予 定 )」 等 の 業 務 規 程 に 基 づ き 、 協 会 の 業 務 に 関 す る 様 々 な リ ス ク を 未 然 に 防 止 す る と と も に 、 実 際 に 損 失 が 発 生 し た 場 合 に は 、 直 ち に 理 事 会 及 び 理 事 長 に 情 報 が 伝 わ る 仕 組 み を 構 築し、損失の最小化に努める。
(2) 協 会 の 財 産 の 損 失 を 防 ぐ た め に 、 協 会 財 産 の 管 理 ・ 運 用 に 係 る 基 準 等 を定める。
4 理 事 の 職 務 の 執 行 が 効 率 的 に 行 わ れ る こ と を 確 保 す る た め の 体 制 (
法 人 法 施 行 規 則 第 14条 第 3号 関 連 )理事の職務執行が効率的に行われるため、以下の取組みを行う。
(1) 各 事 業 年 度 の は じ め ま で に 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 を 定 め 、 限 ら れ た 経 営資源を効率的に活用する。
(2) 定例理事会を月1回開催する。
(3) 業 務 運 営 を 円 滑 に 行 う た め 、 理 事 長 、 常 務 理 事 、 常 任 理 事 、 協 会 の 職 員 等 で 組 織 す る 経 営 会 議 及 び 業 務 執 行 会 議 を 定 期 的 に 開 催 し 、 理 事 長 若 しく は常務理事又は常任理事の職務執行を効率的に行うための審議を行う。
(4) 「 経 理 規 程 」、「 決 裁 処 理 規 則 」 等 の 業 務 規 程 に よ り 、 理 事 及 び 職 員 等 の職務執行が円滑に行われるよう、その基準を明確に定める。