n= 65 shift & width
0 keV
幅: ~ 1 keVくらいまで は直接測れる。
X線の収量から、さら に情報
E07 Hybrid Emulsion 実験
~10000 個の Ξ
-を原子核乾板中に静止
100個のΛΛ核の検出 ΛΛ相互作用
ΛΛ 核の生成
Ξp ΛΛ が運良く 核内に残る(~10%)
エマルジョン中のイベントの例
• 各軌跡の長さ・太さ
– 粒子の種類・エネルギー
• 各バーテックスで何ができ たかを推定
• ハイパー核の束縛エネ ルギーを出す。
Δ B
ΛΛ= B
ΛΛ- 2B
Λが ΛΛ 相互作用による分
→ 弱い引力?
ΛΛ 束縛エネルギーの systematics
• Δ B
ΛΛは原子核によって違うかも知れない
– 例えば Hyperon mixing によって変わり得る
p n Λ
6ΛΛ
He
p n Λ
5ΛΛ
He
p n Ξ
Suppress される Enhance される
p n Ξ
S =‐1の実験
• E10: Production of neutron-rich Lambda-hypernuclei with the double charge exchange reaction
Spokespersons – A. Sakaguchi (Osaka), T. Fukuda (Osaka E. -C.)
• E13: Gamma-ray spectroscopy of light hypernuclei
Spokesperson – H. Tamura (Tohoku)
• E15: A search for deeply-bound kaonic nuclear states by in -flight 3He(K-,n) reaction
Spokespersons – M. Iwasaki (RIKEN), T. Nagae (Kyoto)
• E17: Precision spectroscopy of kaonic 3He 3d2p X-rays
Spokesperson – R. S. Hayano (Tokyo), H. Outa (RIKEN)
• E18: Coincidence measurement of the weak decay of 12ΛC and the three-body weak interaction process
Spokespersons: H. C. Bhang (Seoul), H. Outa (RIKEN), H. Park (KRISS)
• E22: Exclusive study on the ΛN weak interaction in A=4 Λ-Hypernuclei
Spokespersons: S. Ajimura (Osaka), A. Sakaguchi (Osaka)
S =+1の実験
• Pentaquark Θ
+は S=+1 を持つ
– もし本当に存在するならば、S=+1での核物理ができる可能性
S=+1
?
Θ ハイパー核
• ハイペロンの相互作用をさらに拡大して、 ΘN 相互作 用を。
• Θ とは何か、に対するヒントにもなる。
– 例えば、[D. Cabrera et al., nucl-th/0407007]によると、
Θ-KNのみを考慮したSelf-energy計算(早い話がK交換)
では、弱すぎて束縛しない。
– Θ-KπNを考慮すると、強い引力(〜100 MeV)が得られる。
(N(1710)がNππに強くcoupleすることを考慮)
– 他にもいろいろなシナリオがあり得る。
• まあ、あるなら作ってみたい。
( K + ,p )反応
• 素過程: d(K
+,p)Θ
• 運動量移行: 前方ではほぼ 0 にできる。
• 高分解能測定が可能
d ( K + ,p ) Θ 反応
• on-shell 近似
– ポストプレイによって、遅いKを供給。それが残りの核子と共 鳴を作るという2段階反応。
• 初段は pK+ pK+, nK+ pK0 の2種類
– 断面積 ∝ (quasi-free 反応の断面積)
×(フェルミ運動によって共鳴条件が満たされる確率)
• 一方で、 0.1-0.5 mb という見積もりもある
[nucl-th /0705.3965]– K+ の原子核ターゲットによる吸収のデータをextrapolate – Θが KπN とカップルすることによって生じるΘNKNNという
効果によるものと考えることができる。
– 原子核ターゲットでは、より顕著な効果
n
p
K Θ
on-shell 近似での計算例
永廣さんによる
cosθ(CM系)
dσ/dΩ×2π(µb/sr)
Γ=1 MeVだと、
〜1 µb/sr(重心系)
実験セットアップ
• 前方スペクトロメータ+横方向カウンター
– 横方向の粒子に対しては、運動量分解能は不要、
– ただし、低エネルギー陽子を捕まえる工夫が必要。
to SKS+
原子核ターゲットでは?
• 核子による散乱、別の核子による吸収の両方とも増加
• s-shell 核(
4He )なら recoilless で効率よく生成可能
d ターゲットの場合と同じくらいの統計が得られる?
• Fermi 運動が大きくなるので注意が必要。
• 重い核は難しいかも。
– バックグラウンド増加
– 崩壊後のp/K0が抜けて来なくなる。
– ただし、ΘNKNNが効くような場合は断面積が増加。
• ハイパー核の状態幅は?
– パウリ効果、phase spaceの減少によってfree-spaceよりも 細くなるはず。
– 逆に太くなったりすると面白い(ΘNKNNの効果?)