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線スペクトル( 2 )

ドキュメント内 tanida (ページ 35-48)

n= 65 shift & width

0 keV

幅: ~ 1 keVくらいまで は直接測れる。

X線の収量から、さら に情報

E07   Hybrid Emulsion 実験

~10000 個の Ξ

-

を原子核乾板中に静止

100個のΛΛ核の検出  ΛΛ相互作用

ΛΛ 核の生成

Ξp  ΛΛ が運良く 核内に残る(~10%)

エマルジョン中のイベントの例

•  各軌跡の長さ・太さ

–  粒子の種類・エネルギー

•  各バーテックスで何ができ たかを推定

•  ハイパー核の束縛エネ ルギーを出す。


Δ B

ΛΛ

= B

ΛΛ

- 2B

Λ

が ΛΛ 相互作用による分


→ 弱い引力?

ΛΛ 束縛エネルギーの systematics

•  Δ B

ΛΛ

は原子核によって違うかも知れない

–  例えば Hyperon mixing によって変わり得る

p n Λ

6ΛΛ

He

p n Λ

5ΛΛ

He

p n Ξ

Suppress される Enhance される

p n Ξ

S =‐1の実験

•  E10: Production of neutron-rich Lambda-hypernuclei with the double charge exchange reaction

Spokespersons – A. Sakaguchi (Osaka), T. Fukuda (Osaka E. -C.)

•  E13: Gamma-ray spectroscopy of light hypernuclei

Spokesperson – H. Tamura (Tohoku)

•  E15: A search for deeply-bound kaonic nuclear states by in -flight 3He(K-,n) reaction

Spokespersons – M. Iwasaki (RIKEN), T. Nagae (Kyoto)

•  E17: Precision spectroscopy of kaonic 3He 3d2p X-rays

Spokesperson – R. S. Hayano (Tokyo), H. Outa (RIKEN)

•  E18: Coincidence measurement of the weak decay of 12ΛC and the three-body weak interaction process

Spokespersons: H. C. Bhang (Seoul), H. Outa (RIKEN), H. Park (KRISS)

•  E22: Exclusive study on the ΛN weak interaction in A=4 Λ-Hypernuclei

Spokespersons: S. Ajimura (Osaka), A. Sakaguchi (Osaka)

S =+1の実験

•  Pentaquark Θ

は  S=+1 を持つ

–  もし本当に存在するならば、S=+1での核物理ができる可能性

S=+1

?

Θ ハイパー核

•  ハイペロンの相互作用をさらに拡大して、 ΘN 相互作 用を。

•  Θ とは何か、に対するヒントにもなる。

–  例えば、[D. Cabrera et al., nucl-th/0407007]によると、


Θ-KNのみを考慮したSelf-energy計算(早い話がK交換)


では、弱すぎて束縛しない。

–  Θ-KπNを考慮すると、強い引力(〜100 MeV)が得られる。


(N(1710)がNππに強くcoupleすることを考慮)

–  他にもいろいろなシナリオがあり得る。

•  まあ、あるなら作ってみたい。

( K + ,p )反応

•  素過程:  d(K

+

,p)Θ

•  運動量移行: 前方ではほぼ 0 にできる。

•  高分解能測定が可能

d ( K + ,p ) Θ 反応

•  on-shell 近似

–  ポストプレイによって、遅いKを供給。それが残りの核子と共 鳴を作るという2段階反応。

•  初段は pK+  pK+, nK+  pK0 2種類

–  断面積 ∝ (quasi-free 反応の断面積)


  ×(フェルミ運動によって共鳴条件が満たされる確率)

•  一方で、 0.1-0.5 mb という見積もりもある

[nucl-th /0705.3965]

–  K+ の原子核ターゲットによる吸収のデータをextrapolate –  Θが KπN とカップルすることによって生じるΘNKNNという

効果によるものと考えることができる。

–  原子核ターゲットでは、より顕著な効果

n

p

K Θ

on-shell 近似での計算例

永廣さんによる

cosθ(CM系)

dσ/dΩ×2π(µb/sr)

Γ=1 MeVだと、


〜1 µb/sr(重心系)

実験セットアップ

•  前方スペクトロメータ+横方向カウンター

–  横方向の粒子に対しては、運動量分解能は不要、

–  ただし、低エネルギー陽子を捕まえる工夫が必要。

to SKS+

原子核ターゲットでは?

•  核子による散乱、別の核子による吸収の両方とも増加

•  s-shell 核(

4

He )なら recoilless で効率よく生成可能


   d ターゲットの場合と同じくらいの統計が得られる?

•  Fermi 運動が大きくなるので注意が必要。

•  重い核は難しいかも。

–  バックグラウンド増加

–  崩壊後のp/K0が抜けて来なくなる。

–  ただし、ΘNKNNが効くような場合は断面積が増加。

•  ハイパー核の状態幅は?

–  パウリ効果、phase spaceの減少によってfree-spaceよりも
 細くなるはず。

–  逆に太くなったりすると面白い(ΘNKNNの効果?)

ドキュメント内 tanida (ページ 35-48)

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