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2 絞りとシャッター速度を自分で決めて撮影する(Mマニュアル撮影)

ドキュメント内 E-M10 Mark III 取扱説明書 (ページ 45-48)

Mモードは絞り値とシャッター速度を自分で設定する撮影モードです。バルブ/タイ ム/ライブコンポジット撮影にも設定できます。モードダイヤルをMにしてから、フ ロントダイヤルで絞り値、リアダイヤルでシャッター速度を設定します。

適正露出との差 250

250 F5.6

Wi-Fi

LN

M ++2.02.0

S-IS ON S-IS ON

ISO-A 200

F FHD 30p

1023 1:02:03

• 設定されている絞り値とシャッター速度による露出と、カメラが測った適正露出との差 が画面に表示されます。

• シャッター速度は1/4000〜60秒、[BULB]、[LIVE TIME]および[LIVECOMP]に 設定できます。

• 絞り値とシャッター速度を変更するとモニター(またはファインダー)の表示画像の明る さが変化します。被写体を確認しながら撮影できるように表示画像の明るさを一定にす ることが可能です。g[LVブースト](P.106)

• [長秒時ノイズ低減]が設定されていても、温度などの環境条件やカメラの設定条件によ り、モニターに表示される画像や撮影画像にノイズや輝点が目立つ場合があります。

画像のノイズについて

長秒時の撮影では、画面にノイズが多く発生する場合があります。これは撮像素子の温度 上昇や、撮像素子内部の駆動回路が熱源となり、本来撮像素子に光のあたっていない部分 にも電流を発生させてしまうためです。この現象は、高温の環境でISO感度を上げたり、

長秒時の露出で顕著に表れます。これらのノイズを軽減するために、このカメラは長秒時 ノイズ低減が働きます。g[長秒時ノイズ低減](P.107)

撮影する

2

長秒時(バルブ/タイム)撮影

花火や夜景などの撮影に使います。Mモードでモニターに

BULB]または[LIVE TIME]が表示されるまで、リアダ イヤルを図の矢印の方向に回します。

バルブ撮影(BULB): シャッターボタンを押している間、露出を続けます。シャッター ボタンを放すと露出が終了します。露出中の画面は表示されま せん。

タイム撮影(LIVE TIME):シャッターボタンを全押しすると露出を始めます。露出を終了 するときは、もう一度シャッターボタンを全押しします。露出 中の画面が表示されます。

• バルブ撮影中、モニターに露出中の画面を表示したいときは[ライブBULB設定]を[Off] 以外に設定します。

MENUボタンを押して[ライブBULB設定]または[ライブTIME設定]で露出中の画面表 示の間隔を設定します。露出中の画面を表示させない場合は[Off]に設定します。

• 露出中の画面表示を更新したいときは、モニターにタッチするかシャッターボタンを半 押しします。

• [BULB]/[LIVE TIME]では設定できるISO感度に制限があります。

• カメラのぶれを抑えるために、しっかりした三脚でカメラを固定し、OI.Shareを使った リモート撮影をおすすめします。(P.118)

• 以下の撮影機能の設定に制限があります。

連写/セルフタイマー撮影/インターバル撮影/手ぶれ補正など

撮影する

2

ライブコンポジット(比較明合成)撮影

背景の明るさを変えずに、花火や星などの光の軌跡を観察しながら、複数枚を合成し た1枚の画像に記録することができます。

1

Mモードでシャッター速度を[LIVECOMP

に 設定します。

• Mモードでモニターに[LIVECOMP]が表示されるま で、リアダイヤルを図の矢印の方向に回します。

2

MENU

ボタンを押すと

[コンポジット撮影設定]

が表示され、FGを押し て

1

コマの露出時間を設定します。

3 撮影準備のためにシャッターボタンを一度押します。

• ノイズリダクション用の画像を取得します。

• モニターに[コンポジット撮影できます]の表示が出たら撮影できます。

4 シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。

• 合焦マークが点滅したときはピントが合っていません。

5 シャッターボタンを全押ししてライブコンポジット撮影を開始します。

• モニターに設定した露出時間ごとに合成された画像が表示されます。

6 シャッターボタンをもう一度押して撮影を終了します。

• モニターで画像が変化する様子を確認しながら、最適な仕上がりで撮影を終了します。

• コンポジット撮影は最長で3時間撮影可能です。

• 撮影環境や充電状態等により撮影可能時間は変わります。

• 設定できるISO感度は制限されます。

• カメラのぶれを抑えるために、しっかりした三脚でカメラを固定し、OI.Shareを使った リモート撮影をおすすめします。(P.118)

• 以下の撮影機能の設定に制限があります。

連写/セルフタイマー撮影/インターバル撮影/手ぶれ補正など

撮影する

2

タッチパネルを使って撮る

Tボタンにタッチするたびに操作方法が切り換わります。

250 250 F5.6

Wi-Fi

ISO-A 200

1023 1:02:03

T

タッチした箇所にピントを合わせて自動的に撮影します。

ムービーモード/バルブ/タイム/コンポジット撮影では使えません。

U

タッチ操作を禁止します。

V

タッチした箇所にAFターゲットを表示してピントを合わせます。

撮影はシャッターボタンを押します。

ドキュメント内 E-M10 Mark III 取扱説明書 (ページ 45-48)